Template‐ノート:UserAN

最新のコメント:1 年前 | トピック:「編集フィルター記録」へのリンクを追加できないか? | 投稿者:郊外生活

保護提案 編集

主に使われるのがWikipedia:管理者伝言板であり荒らされると被害が大きいため保護を提案します。--そらたこ🐙(会話) 2019年9月10日 (火) 14:28 (UTC)返信

type引数で差分指定のようなことはできないか? 編集

利用者名が不適切な場合などで、{{UserAN|type=none|[[特別:差分/82923537]]の投稿者}}のように差分で報告する場面があるかと思います。しかし、これを打つのはけっこう面倒に感じます(漢字・英字での入力切り替えもありますし)。{{UserAN|type=diff|82923537}}のように書くと「特別:差分/82923537の投稿者」などと表示されるようになれば報告の手間を短縮できる(その分管理者対処も早くなる?)ようにも思ったのですがどうなのでしょうか?

あと、アカウント作成ログへのリンクを意図して{{UserAN|type=logid|3566309}}等と書くと「特別:転送/logid/3566309の利用者」などと表示されるようになればそれも良いかもしれないとも思います。テンプレートの負荷も考える必要がありそうですが、可能だったらこのような機能もあると良いかなと思いました。(ただし、ソースコードなどが書けるわけではないので、本日はノートでのコメントにとどめますが。)--郊外生活会話2021年4月15日 (木) 14:02 (UTC)返信

こんな感じですか?--Q8j会話2021年4月15日 (木) 14:41 (UTC)返信
  • {{UserAN|type=none|{{差分2|1234567|p}}の投稿者}}  差分の投稿者
  • {{UserAN|type=none|{{Logid|1234567}}の利用者}}  Logid/1234567の利用者
こんな書き方もあったりして。--Nami-ja [会話 履歴] 2021年5月5日 (水) 11:19 (UTC)返信

guc -> xtool 編集

このテンプレートはグローバルな投稿記録を調べるためのリンクとして、guc、すなわち https://guc.toolforge.org/ へのリンクを提供していました。が、処理が重く、バグも多いという問題がありました。

で、metaの{{Luxotool}}(jawikiの{{UserAN}}のようなもの)を使ってみて気づいたのですが、m:Special:Diff/21498453にて、レンジを対象とする報告では https://xtools.wmflabs.org/globalcontribs/ を使うようになっており、これを使ってみるとかなり早くて驚きました。

というわけで、こちらのグローバル投稿記録リンクも、gucからxtoolに変えようと思います。

なお、metaではレンジのみxtool、単一IPはgucと使い分けているようですが、そのようなギミックを仕込むのはめんどくさいですし、xtoolは単一のIPにも効くようなのでこちらでは特に分けることはしません。

比較用

1週間待って異論がなければ、モジュール:UserANノート / 履歴 / ログ / リンク元

	local block = "[[特別:投稿ブロック/" .. username .. "|ブロック]]"
	local guc = "[https://guc.toolforge.org/index.php?user=" .. username .. " guc]"
	local whois4 = "[https://whois.domaintools.com/" .. username .. " IPv4]"

から

	local block = "[[特別:投稿ブロック/" .. username .. "|ブロック]]"
	local guc = "[//xtools.wmflabs.org/globalcontribs/ipr-" .. username .. " xtool]"
	local whois4 = "[https://whois.domaintools.com/" .. username .. " IPv4]"

に編集します。なお、これはあまり大きな変更ではないため、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックへの告知は私からは行いませんが、必要と思われる方が告知されても構いません。--Q8j会話2021年6月8日 (火) 15:45 (UTC)返信


引数「type」のUserNoLink(UNL)について 編集

Wikipedia‐ノート:月間感謝賞#リニューアル提案の議論で{{UserNoLink}}が作成された経緯を見ると、{{UserAN}}で|type=UserNoLink|type=UNL)の表示タイプを使用する目的は、利用者ページへのリンクを行うことによって該当の利用者に通知(アラート)が送信されてしまうのを防ぐためだと思われます。通知が送信されずに報告できる利点は理解できるのですが、利用者ページが作成済みなのか、それとも未作成なのかを見分けられないのは少し不便な気がします。そこで思いついたのですが、利用者ページに直接リンクするのではなく{{Curid}}のようにcurid(ページ ID/ページ番号)でリンクする方法であれば、「利用者ページの作成済み/未作成を判別可能」と「通知なし」を両立できるのではないでしょうか。例えば{{UserAN|type=UserNoLink|Example~jawiki}}と入力した際に

  • 利用者ページが未作成の場合:利用者ページへのリンクなし
  利用者:Example~jawiki(会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / ブロック)
  • 利用者ページが作成済みの場合:curidで利用者ページにリンク
  利用者:Example~jawiki(会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / ブロック)

のように表示が変化するイメージです(上記の例では括弧内のリンクを省略しています)。私にはテンプレートやモジュールの機能追加を行うスキルがないため、一つの案として記しておきます。--Keruby会話2021年7月2日 (金) 07:47 (UTC)返信

  •   コメント 何らかの理由で可能であれば検討しても良さそうに思います(私が編集する技量はないですが)。LTA:BURのように利用者ページを見ることでも荒らしと判定可能な系統に対して有効だと思います。--郊外生活会話2021年7月7日 (水) 13:01 (UTC)返信

type=logid追加案 編集

こんにちは。シンプルな案ではありますが、利用者名を伏せる必要がある時に、今までは少々面倒な入力をしなければいけませんでした。

  • {{UserAN|type=none|[[特別:転送/logid/550944|Logid/550944]]}}
  •   Logid/550944

これを簡略化するために、typeパラメータにlogidという引数を追加しませんか。具体的には、Luaモジュールに以下を追加します。

	local statusB = frame.args["status2"]
	local logid2 = "[[特別:転送/logid/" .. frame.args["target"] .. "|Logid/" .. frame.args["target"] .. "]]"
	-- Local宣言ここまで
	local mtype = ""
		if type2 == "logid" then
			mtype = logid2
		elseif type2 == "ipuser2" or type2 == "ip2" then

こうすると、以下の記述で上で例示したUserANが呼び出せます。

  • {{UserAN|type=logid|550944}}

User:Dragoniez/Template:UserANにサンプルがあるので、{{User:Dragoniez/Template:UserAN|type=logid|番号}}で呼び出してみてください。--Dragoniez (talk) 2021年12月19日 (日) 03:09 (UTC)返信

  •   追記 「差分/○○の投稿者」という報告の仕方をする人もいることを思い出したので、type=diffもテストモジュールに追加しました。
	local logid = "[[特別:転送/logid/" .. frame.args["target"] .. "|Logid/" .. frame.args["target"] .. "]]"
	local diff = "[[特別:差分/" .. frame.args["target"] .. "|差分/" .. frame.args["target"] .. "]]の投稿者"
	-- Local宣言ここまで
	
	-- type判定
	local mtype = ""
		if type2 == "log" or type2 == "logid" then
			mtype = logid
		elseif type2 == "dif" or type2 == "diff" then
			mtype = diff
{{User:Dragoniez/Template:UserAN|type=diff|番号}}で呼び出してみてください。--Dragoniez (talk) 2021年12月19日 (日) 13:41 (UTC)返信

「編集フィルター記録」へのリンクを追加できないか? 編集

特別:不正利用記録へのリンクを追加してみても良いのではないか、考えています。具体的には、「ログ」の後に[特別:不正利用記録&wpSearchUser={{{1}}} 編集フィルター記録]が入るイメージです。

特にLTAのソックパペットを判定し報告する場合に、編集フィルターでLTA対策不許可編集の有無を根拠の1つとすることがあります。どのページで不許可になったかは一般利用者でも確認できるもので、不許可対象となったページがどこかを報告前の判断根拠の1つにする場合があります。管理者にはabusefilter-log-detail権限があるので、実際の不許可編集の内容を確認して根拠を増やせれば、判断材料を増やせるのではないかと思います。「投稿記録」ページを経由する必要がなくなるので作業も楽になるかもしれない、と考えたのですが、いかがでしょうか。ただ、実際にテンプレート・モジュールを作成する技能は私にはないので、実際に追加する場合はどなたか賛同される方が行っていただければと思います。--郊外生活会話2023年1月15日 (日) 07:07 (UTC)返信

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