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WSL世界ヘビー級王座(WSL World Heavyweight Championship)は、レスリング・スーパースターズ・ライブが認定していたタイトルである。

歴史編集

1996年になり、かつてのAWAミネソタ州テリトリーのプロモーターによって「AWAスーパースターズ・オブ・レスリング」が旗揚げされ、旧AWAタイトルの復活版であるAWA世界ヘビー級王座として創設。しかし、インディー団体の王座まで権威は下がるとともに、1991年まで存在した王座とは別の王座であると考えられている。

2005年のプロレスリングZERO1-MAX(現:プロレスリングZERO1)旗揚げの際、AWAスーパースターズよりタイトルの管理を委ねられたが、2007年の提携終了に伴い当時の王者だった田中将斗からAWA王座を剥奪し、代わりにZERO1-MAX独自の世界ヘビー級王座が与えられた。その後空位となったAWA王座は2008年2月に旧AWA最後の王者であったラリー・ズビスコを王者に認定し、再び防衛戦が行われた。

その後AWAの権利を持つWWEからの申し立てによりAWAの名前を使用できなくなり、団体名を「レスリング・スーパースターズ・ライブ」に改称されたため、タイトルも「WSL世界ヘビー級王座」に改称された。

2009年2月にキース・ウォーカーがリッキー・ランデル相手の防衛した後、団体崩壊により封印。

2011年になって前出のZERO1王座にAWAの認定が復活したとされていたが、その時点でAWAを名乗る組織は既に存在しないためいわゆるアングルであった。

歴代王者編集

レスラー 戴冠回数 獲得日付 獲得した場所
ジョニー・スチュアート 1 1996年6月6日 ロチェスター
キングコング・バンディ 1 1999年3月31日 オシュコシュ
The Patriot 1 2000年7月29日 パインブラフ
Ricky Enrique 1 2000年7月29日 パインブラフ
Eric Priest 1 2001年6月8日 Hillside, Illinois
エヴァン・カレイジャス 1 2002年3月22日 カサグランデ
ホーシュー 1 2002年10月12日 Mercedes, Texas
エヴァン・カレイジャス 2 2003年7月6日 Lemoore, California
大森隆男 1 2005年2月15日 東京
スティーブ・コリノ 1 2005年6月11日 ベイシティ
大谷晋二郎 1 2006年1月22日 東京
大森隆男 2 2006年4月1日 東京
リック・コンバース 1 2006年6月14日 インディアナポリス
スティーブ・コリノ 2 2007年1月7日 ポッツタウン
大森隆男 3 2007年3月31日 横浜
田中将斗 1 2007年10月26日 東京
ラリー・ズビスコ 1 2008年2月5日 ミネアポリス
ブライアン・ローガン 2008年4月20日 フェイエットビル
ラリー・ズビスコ 1*
リッキー・ランデル 1 2008年10月11日 インディアナポリス
キース・ウォーカー 1 2009年2月21日 ミシガンシティ

参照編集

関連項目編集