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プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン)は、日本プロレス団体

株式会社ドリームオンステージ
Dream On Stage Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 ZERO1
本社所在地 日本の旗 日本
210-0821
神奈川県川崎市‎川崎区殿町1-13-14
設立 2016年10月1日
業種 サービス業
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 代表取締役社長 笹崎勝己
外部リンク プロレスリングZERO1公式サイト
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2001年1月25日橋本真也が設立したプロレス団体は同じ読み方で「プロレスリングZERO-ONE(プロレスリング・ゼロ-ワン)」という表記であり、現在のZERO1はZERO-ONE活動停止後に後継のプロレス団体として設立したが、プロレス団体としては別組織となる。

プロレスリングZERO-ONEとの関係について編集

ZERO1は形式上「元プロレスリングZERO-ONEの所属選手とスタッフの大半が独立して設立したプロレス団体」であり、法人格上もZERO-ONEとは別会社である(この点だけを見れば全日本プロレスプロレスリング・ノアの関係と酷似している)。しかし旗揚げ間もない2005年7月11日に橋本が死去したこともあり、「ZERO-ONEの後継プロレス団体」という姿勢を強く打ち出しており、橋本の長男である橋本大地を所属選手として受け入れていた。

ZERO1旗揚げからの年数も、ZERO-ONE旗揚げ戦が開催された2001年3月2日を起点としてカウントしており、2011年3月6日にはZERO1旗揚げ10周年記念大会を両国国技館で開催している。

歴史編集

2004年11月25日プロレスリングZERO-ONE活動停止により、橋本、明石鯛我、レフェリーの村山大値を除く選手とスタッフがZERO-ONEを引き継ぐ形でプロレスリングZERO1-MAX(プロレスリング・ゼロワン-マックス)を設立。運営はファースト・オン・ステージ

2005年1月10日後楽園ホールでプレ旗揚げ戦を開催、1月23日、後楽園ホールで旗揚げ戦を開催。

ZERO1-MAX末期に代表取締役代行として出現したオスカー・デイビットがゼネラルマネージャーの地位にあった。なおデイビットの正体はスティーブ・コリノが有力。これはAWAスーパースターズ・オブ・レスリングの王座の使用許可やアメリカでの渉外活動はコリノが行っているためである。

2006年6月1日草間政一がAWAスーパースターズ日本支部長に就任。これは設定上の地位であるものの、プロレス業界に未練のある草間がファースト・オン・ステージのフロント入りを希望し、代表の中村祥之の「営業に専念して仕事の負担を減らしたい」という思惑と一致したが、即フロント入りとする訳にはいかないためとりあえず取締役的地位に就任させて、その手腕を試す期間を設けるためであったと思われる。7月、草間は「火祭り」の開会宣言を「草間ガニア政一」という名前で行った(ガニアとはAWAの帝王のバーン・ガニアからの引用とされる)。10月1日、後楽園ホールでZERO1-MAX女子部「プロレスリングSUN(現:CHICK FIGHTS SUN)」の旗揚げ戦を開催。

2007年5月31日、草間がAWAスーパースターズ日本支部長を辞任。12月、AWAスーパースターズとの関係が解消された。

2008年1月、ZERO1-MAX総合格闘技部門「ランズエンド・ZERO-ONE MAX」を発足。

2009年1月1日、団体名をプロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン)に改称。ZERO1総合格闘技部門の名称をランズエンド・ZERO1に変更。

2014年1月、大谷晋二郎が今年1月1日から新体制に移行すると共に団体名変更の可能性を示唆したがファンの反対もあり団体名変更は見送られた[1]

2016年10月1日、ZERO1の運営がファースト・オン・ステージからドリームオンステージに移行し、代表取締役社長兼最高経営責任者に大野佳隆が就任[2]

2018年7月4日、代表取締役社長兼最高経営責任者の大野が退任し、代表取締役社長に笹崎勝己が就任[3]

主な興行編集

奉納プロレス
ちびっ子のイジメ撲滅・元気ハツラツ〜本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる〜
いじめ撲滅を呼びかける目的で開催している定期興行。
道場マッチ
若手選手による興行。2011年元気として不定期開催していた。2012年、興行名を海岸プロレスに改称して定期開催していた。5月、道場兼会場「TAKESHIBAコロシアム」にリニューアルされてレンタル試合会場として他団体の興行にも使用されていた。2013年1月15日大仁田厚が道場の屋上で有刺鉄線爆破バットのデモンストレーションを行った際に施設が損傷したためレンタル試合会場としての使用を一時休止。修復後は道場マッチとして再開されたもののレンタル試合会場としての他団体への貸し出しは中止している。

NWAについて編集

2011年1月、NWAとZERO1の業務提携を結んでNWAとプロレスリングZERO-ONEにより設立したUNヘビー級王座NWAインターコンチネンタルタッグ王座NWAインターナショナルライトタッグ王座についてNWAが再認定をして名称にNWAの冠称を復活させて新たにNWAプレミアムヘビー級王座を贈呈。7月、NWA世界ヘビー級王者ザ・シーク(2代目)がNWAからの指名試合を拒否してNWA世界ヘビー級王座は剥奪。これにZERO1が抗議してNWAとの業務提携を解消。11月、ZERO1はNWAへの当て付けとしてニュー・レスリング・アライアンスNew Wrestling Alliance)という同じNWAの略称を持つまったく別の組織を設立(以下は区別のために「新NWA」と記す)。

ZERO1で行われているNWA選手権試合は、名称は同じであるが新NWAによる認定王座としてNWA選手権試合が行われている。新NWA移行の際にNWAプレミアムヘビー級王座、UNヘビー級王座、NWAインターコンチネンタルタッグ王座、NWAインターナショナルライトタッグ王座は、そのまま新NWAの管理になった。クレイグ・クラシックが保持していたNWA世界ジュニアヘビー級王座についてはチャンピオンベルトをNWAに返還して代わりに新しいチャンピオンベルトを制作して、それを新NWAが認定王座として歴代数及び防衛回数は継承されることになった(つまりチャンピオンベルトの変更)。

2012年より増加しているZERO1を冠する海外団体はNWAの傘下から転籍したのが大半である。

タイトルホルダー編集

プロレスリングZERO1が管理している王座
タイトル 保持者 歴代 防衛回数 次期挑戦者
世界ヘビー級王座 火野裕士 第25代 2 岡林裕二
NWA UNヘビー級王座[4] 岩崎永遠 第33代 3
NWAインターコンチネンタルタッグ王座 竹田誠志
宮本裕向
第41代
インターナショナルジュニアヘビー級王座 SUGI 第22代 3
NWA世界ジュニアヘビー級王座[5] 第122代
NWAインターナショナルライトタッグ王座 HUB
ビリーケン・キッド
第30代
プロレスリングZERO1で過去に存在した王座
プロレスリングZERO1が開催しているリーグ戦、トーナメント戦
タイトル 覇者 年代
火祭り 火野裕士 2019年
天下一Jr. HUB 2019年
風林火山 火野裕士
岡林裕二
2019年
プロレスリングZERO1で過去に開催したリーグ戦

所属選手編集

レギュラー参戦選手編集

フリー、他団体参戦選手編集

2019年から参戦した選手のみ列記。

プロレスラー編集

フリー
リアルジャパンプロレス
プロレスリングFREEDOMS
MAKAI
大日本プロレス
DEP
プロレスリング紫焔
道頓堀プロレス
プロレスリング・ノア
WRESTLE-1
みちのくプロレス
九州プロレス
ダブプロレス
DRAGON GATE
ドラディション
パンクラスイズム横浜
新日本プロレス
MOBIUS
DDTプロレスリング

女子プロレスラー編集

フリー
REINA女子プロレス / 名古屋ドリームガールズプロレスリング
新潟プロレス
プロレスリングWAVE
琉球ドラゴンプロレスリング
OZアカデミー女子プロレス
PURE-J女子プロレス
ワールド女子プロレス・ディアナ
LLPW-X
Actwres girl'Z
アイスリボン
ジャパンプロレス2000
Marvelous
SEAdLINNNG
センダイガールズプロレスリング
信州ガールズプロレスリング

スタッフ編集

レフェリー編集

リングアナウンサー編集

ゼネラルマネージャー編集

過去の所属選手編集

過去のスタッフ編集

歴代ユニット編集

歴代タッグチーム編集

芝アスレチックコミッション編集

東京都港区商店街にあるZERO1の運営を過去に行っていたファースト・オン・ステージ事務所の正面に設置された広報活動拠点。地域密着を掲げて芝公園でチャリティー試合も行ったことのあるZERO1(ファースト・オン・ステージ)に芝商店街が空き店舗を無償に近い形で提供している。狭いスペースなので道場として使うことはできない。

2007年7月8日、オープン記念として1日限りのグッズ販売を行った。以降は記者会見場として使われていたが普段は閉まっていた。アングルとして芝アスレチックコミッションという組織を設立してギミック上この芝アスレチックコミッションにZERO1の経営を譲渡。ZERO1のコミッショナーとしてAWAスーパースターズと対等な立場で発言権を持ちZERO1はAWAスーパースターズの傘下であるにもかかわらずAWAスーパースターズの要求を拒否や変更したりする様子が主に東京スポーツ紙上で展開されていた。

2010年、ファースト・オン・ステージ事務所が海岸へ移転したため閉鎖。

プロレスリングZERO1海外支部編集

試合中継編集

放送中の番組

関連番組編集

あなたのレスラーズ編集

プロレスを通じて、いじめ撲滅の社会貢献活動を行う一般社団法人。大谷晋二郎2006年から進めてきた活動を2011年8月に法人化。国各地の地域イベントなどでのチャリティー興行を主たる活動とする。

脚注編集

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  1. ^ 元旦より新体制で再スタート 2013年12月17日閲覧
  2. ^ ZERO1が新運営体制 故橋本真也さん出身地・岐阜で再出発”. 服部健太プロフィール (2016年9月16日). 2016年9月18日閲覧。
  3. ^ “ゼロワンが新体制に移行 笹崎レフェリーが社長就任”. 東京スポーツ. (2018年7月4日). https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/1053976/ 2019年3月6日閲覧。 
  4. ^ 全日本プロレス三冠ヘビー級王座を構成する王座の1つであるユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座とは別物。
  5. ^ NWAとの業務提携破棄後にオリジナルのNWA世界ジュニアヘビー級王座に代わり新組織「ニュー・レスリング・アライアンス」が認定している王座。
  6. ^ UWAUWA世界ジュニアライトヘビー級王座とは別物。

外部リンク編集