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WWEユニバーサル王座The WWE Universal Championship)は、アメリカ合衆国プロレス団体WWEにおける王座の一つである。RAWが管轄。

WWEユニバーサル王座
詳細
現王者 セス・ロリンズ
獲得日 2019年8月11日
管理団体 WWE
創立 2016年7月25日

目次

歴史編集

かつてはRAWが世界ヘビー級王座を、SmackDown!WWE王座をそれぞれ認定していたが、2013年TLC戦で、ランディ・オートンが、ジョン・シナとの王座統一戦を制し、名称もWWE・世界ヘビー級王座と改称され、RAWとSmackDown!が統合したことにより王座はそのまま一本化されたが、RAWとSmackDown!が再びブランド分割されたことにより、これまでのWWE世界ヘビー級王座はSmackDown!管轄となり、対するRAWには最高位の王座が存在していなかったため、同等の王座としてWWEユニバーサル王座が新設され、2016年8月21日にフィン・ベイラーセス・ロリンズとの間でWWEユニバーサル王座決定戦を行い、フィン・ベイラーが勝利し、初代王者に認定された[1]

制定されたのが2016年と歴史が浅い事もあるが、WWE王座に比べて王座の移動が非常に少ない。これは4代目および6代目王者となったブロック・レスナーが基本的に通常のテレビショーに登場せず(登場してもプロモーションのみで試合はしない)、レッスルマニアサマースラムなどの規模の大きい主要PPVでしか試合をしない契約となっている事が原因である。レスナーが王座を保持している時期にはPPVであっても規模の小さい(そこまで重要視されていない)PPVの場合、そもそもレスナーが出場しないためWWEユニバーサル王座戦が組まれない事も珍しくなく、王座移動の少なさに拍車をかけている状態であった。また、前述の通りレスナーが主要PPV以外で試合をしないため、WWE王座に並ぶ最高位の現行タイトルと位置付けられているにもかかわらず、ハウスショーはおろかテレビショーであってもチャンピオンが登場せず、ストーリーもユニバーサル王座に一切触れる事なく進行する日の方が多いというありさまであった。

歴代王者編集

レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
フィン・ベイラー 1 2016年08月21日 SummerSlam 2016 One Fall
※王者が怪我のため王座返上
ケビン・オーエンズ 1 2016年08月29日 RAW Fatal-Four Way Elimination
ゴールドバーグ 1 2017年03月05日 Fastlane 2017 One Fall
ブロック・レスナー 1 2017年04月02日 WrestleMania 33 One Fall
ロマン・レインズ 1 2018年08月19日 SummerSlam 2018 One Fall
※王者レインズが白血病再発のため王座返上
ブロック・レスナー 2 2018年11月02日 Crown Jewel One Fall
セス・ロリンズ 1 2019年4月07日 WrestleMania 35 One Fall
ブロック・レスナー 3 2019年7月14日 Extreme Rules 2019 One Fall (Money in the Bank)
セス・ロリンズ 2 2019年8月11日 SummerSlam 2019 One Fall

脚注編集

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  1. ^ Caldwell, James. “8/21 WWE Summerslam Results – Caldwell’s Complete Live Report” (英語). Pro Wrestling Torch. 2016年8月21日閲覧。

外部リンク編集