Wikipedia‐ノート:保護解除依頼/過去ログ1

最新のコメント:8 年前 | トピック:投稿資格の制限を解除してください。 | 投稿者:アルトクール

名称変更提案 編集

最近は保護の他に半保護制度もできていますので、このページのタイトルを「Wikipedia:保護・半保護解除依頼」に変更することを提案したいですが、如何でしょうか?210.167.236.3 2006年3月8日 (水) 07:13 (UTC)返信

変更にあまりメリットを感じないのですが、、、。とりあえず現状としては反対しておきます。--toto-tarou 2006年3月8日 (水) 13:56 (UTC)返信
やはりあまりメリットを感じませんが・・・、賛成か反対かは今の時期では疑問に思います。--210.148.252.43 2006年4月5日 (水) 06:46 (UTC)返信
同じくメリットを感じませんので反対します。半保護も保護の一種ですし、移動保護まで含めると保護・半保護・移動保護解除依頼なんて長ったらしい名前になります。--端くれの錬金術師 2006年4月5日 (水) 07:18 (UTC)返信

「様子見」について 編集

「様子見」という意見付きで賛否を表明されたことがある方にお伺いしたいことがあります。この「様子見」とは「再び保護依頼されるかもしれないが、現状では(半)保護解除をしても良いと思う」という意味で使用されたのでしょうか?私はそういう使い方で「様子見」という理由をつけていたのですが、最近少しばかり不安になってしまったもので……皆さんは「様子見」という意見をつけるときにどういうお考えでつけていらっしゃるのか、そのあたりをお伺いしたく。 -- かえで 2006年4月30日 (日) 13:13 (UTC)返信

多くの解除票のコメントに「様子見」とあったので、そういう慣習なのかなと思っていた時期もありました。今ではかえでさんと同じ意図で「様子見」とコメントをつけています。--Dojo 2006年5月4日 (木) 15:37 (UTC)返信
かえでさんが言われる考えでいいとは思います。(私も使用した事があります。)
ただ、出来るなら使わないほうがいいかもしれません。基本的にWikipedia:保護の方針にあるように保護機能は必要性がなくなれば「すぐに保護を解除する」として早期の解除を促しています。この意図を汲み取り、また対処される方の気持ちを考えれば、あまり使わないほうがいいかもしれません。(とりあえずってことなら保護していたほうがいいの?って気になるかもしれないかなと。)
とはいえ、再発性を完全に否定できる根拠を明確に出来ない場合は、方針の主旨を尊重して個人的な表現として「様子見」ってつい書いてしまいますねぇ、、、。^^;--toto-tarou 2006年5月4日 (木) 16:04 (UTC)返信

半解除と半保護 編集

現状では保護を半保護に変えた方が良いという意見を言う際に、(半解除)(半保護)が使われてますが、どちらかに統一した方がわかりやすくないでしょうか。削除依頼のようにある程度決めてもいいのではないかなと。半解除と半保護ではどちらでも良いように思えますが、保護を半分解除する、と言うことで半解除の方がわかりやすいかな?--Etoa 2006年5月2日 (火) 05:15 (UTC)返信

私もEtoaさんと同じ趣旨で「半解除」を使用しています。統一した方がわかりやすいとのご意見にも賛同しますので、どちらかに統一すべきとの合意が形成されれば従うつもりです。「半保護」派のご意見もうかがいたいところですね。--Dojo 2006年5月4日 (木) 15:37 (UTC)返信
この議論は面白いが難しい問題ですね。私は保護依頼では「半保護」を、保護解除依頼では「半解除」で書いています。理由は保護依頼の場合は「保護してもらうようにお願いする」ので「半保護」を、保護解除依頼の場合は「解除をお願いする」ので「半解除」にしています。個人的には統一してもしなくてもいいと思いますけどね。ジャスト宣言 2006年5月19日 (金) 05:47 (UTC)返信

保護依頼中の保護解除依頼 編集

保護がされていないのに保護解除依頼が出されるケースを何度か目にしました。これをそのままにすると保護依頼側で保護が行われた後に継続して保護解除依頼側で継続審議しなければなりません。保護依頼中である報告の後には取り除いてもいいように感じます。(単純な思い違いで、これは「保護」と「保護依頼中」が同一テンプレートで行われている弊害かと、、、。)

とりあえず、取り除かれるケースに「依頼時点で対象が未保護の場合は取り除かれます。」を追記することを提案します。--toto-tarou 2006年5月4日 (木) 14:30 (UTC)返信

  • (賛成)この投稿の時点で2件確認しております。勘違いなさった依頼者の票だけならまだしも、第三者による賛否意見がついていたりすると除去しづらいものがありますから、明文化しておく必要はあると思います。--Dojo 2006年5月4日 (木) 15:24 (UTC)返信
  • (コメント)投稿ブロック依頼のようにいずれは自動失効と言うのが必要になるかもしれませんね。219.164.83.197 2006年5月4日 (木) 23:14 (UTC)返信
  • というか、保護されていないなら保護解除依頼すべき理由がないのでその時点で無効でしょう。それに「継続審議」も保護の理由が保護解除依頼提出後に決定しているので、保護解除依頼の理由に保護された理由(問題)の解決したことが明記されていないのでこの場合も問題点が解決していないとして無効でしょう。たね 2006年5月5日 (金) 10:23 (UTC)返信
    • たねさん、その通りです。ただここでの提案は言われている「無効の是非」ではなく、「無効時における対応方法」がポイントかと、、、。管理者が失効終了すればいいことで、わざわざ追加する必要性はないかもしれません。ただ、依頼案件(原口一博)にて管理者への対応要望やルール選定などが書かれていく状況、つまり依頼失効へのコメントが多く付けられていくことはあまり好ましいとは思えず、それならばルールに一文追記すれば済む話と提案しました。(実利として、定期的にメンテナンスされている方の心理的な負担を軽減するためにも、一文加えることは別段いいかと、、、。まぁWikipedia:管理者へのメッセージボードにて不備判定を管理者に促すことも出来る話ではあります。)管理者が多くコメントが付かないうちに判断を示せば、今回の提案はあまり意味がないのでそれはそれでかまいません。ただ今回のようなレベル(依頼重複での失効案件)をわざわざ管理者が「終了判定」を行う必要性はなく、早期に取り除くのに実際的に効果がありそうな内容を提示したものです。--toto-tarou 2006年5月6日 (土) 06:58 (UTC)返信
  • (提案)勘違い依頼防止のため、そろそろ保護依頼専用テンプレートを検討しなければいけない時期に来ているのかも知れませんね。ジャスト宣言 2006年5月19日 (金) 05:50 (UTC)返信
  • (賛成)保護されていない項目の依頼は見送りの項目にコメントつきで移動(「保護されていなため」など)がわかりやすくていい。そのための追記に賛成。ジャスト宣言さんの提案は、Templateの貼りなおしというめんどくささと、記事上部を見れば保護中であるか否かがわかるので手間の割にはメリットが少ないと思います。たね 2006年5月19日 (金) 05:53 (UTC)返信

賛成のみでしたので、追記しました。

ところで、保護依頼専用テンプレートの案ですが、私としては消極的賛成ぐらいになってきています。(実際に作業が多くなるのは管理者なので、その誰もが賛成しないものを運用しても保護が滞るだけかなと、、、。ただ、いい状態とは思ってはいませんが、、、。)

とりあえず、テンプレートについては議論が分散しますので、その件が必要な場合はTemplate‐ノート:保護で議論ください。--toto-tarou 2006年5月19日 (金) 14:44 (UTC)返信


芦川さんのwikipediaのノートの保護解除の依頼 編集

芦川愛子さんのwikipediaのノートの保護を解除して下さい。また、利用者miyaさんへ一言。あなた宛にメッセージがありますので、詳しくは芦川愛子さんのwikipediaのノートの末尾をご覧下さい。--61.116.63.211 2006年6月14日 (水) 05:48 (UTC)返信

保護解除、もしくは半保護への移行にあたって 編集

何度も保護され、今回半保護扱いとなった記事、「エホバの証人」を見て思った事。

保護される記事というのは、荒らしにしろ編集合戦にしろ、既存の記事が破壊されるケースが多いはずです。そして大抵の場合、破壊されたままの状態で記事が保護されるため、そのことに文句をつける人もいました(「なぜこの状態で保護するのか?」と、保護を実行した管理者に抗議する場面を、少なくとも2度は目撃しています)。

保護解除後、最初に編集した人がその破壊に気づかないと、破壊された内容は失われてしまうことになりますので、保護解除や半保護への移行の際に、版の差し戻しが必要かどうか、また、必要であるならばどの版へ差し戻すべきかを記事のノートで協議し、合意が得られたと認められるもののみ保護解除・半保護への移行を実施するようにしてはどうでしょう?。つまり何が言いたいのかというと、単に「時間が経過したから」という理由で安易に保護解除等をすると、内容が失われる可能性が高くなりますよ、という事です。この保護解除依頼が、協議参加への呼びかけとして事実上代用可能ですので、運用にそれほど支障は無いものと考えます(現在の文面に2~3行付け加えるだけで運用可能なはずです)。

エホバの証人の記事を例に取ると、過去の「保護⇒保護解除⇒破壊に気づかず編集」という形でかなりの内容が失われ、今回の半保護への移行でも記事が破壊されたままの状態で放置されており、しかも現在の文面には間違いがかなり多く含まれています。Rigel 2006年6月17日 (土) 16:05 (UTC)返信

保護解除依頼から1ヶ月経ったものについて 編集

現在の規定に『ページ保護解除が行われたもの、または依頼から1か月経過したものはリストから取り除いてください。管理者の判定により解除しないことになった場合は「最近保護解除見送りが決まったもの」に移動してください。』とありますが、現状では1ヶ月経過したものは何ら判断を下さないままに有耶無耶のままに削除されているようです。これは正当な依頼及び意見を単に握りつぶしているだけではないのでしょうか?せめて、「最近保護解除見送りが決まったもの」に移さなければ、依頼者や議論参加者が保護解除依頼の結果がどうなったのか知る事が出来ないと思われますが。依頼者や参加者には当然に結果を「知る権利」があるわけで、現状のやり方はこれを侵害している可能性があります。--水野白楓 2006年9月17日 (日) 04:43 (UTC)返信

遅ればせながら、管理者判定以外でも見送られたものは全て「見送りが決まったもの」に移されるよう記述を変更しておいたことを報告します。以前から実質的にはそうだったので、問題ないと判断しました。--co.kyoto 2006年12月11日 (月) 17:09 (UTC)返信

半保護への移行について 編集

保護解除依頼のコメント等で、たびたび保護から半保護への移行が提案されるのですが、この移行は保護の方針半保護の方針より、荒らしを理由に保護されたページに対してしか適用できません。また、荒らしが理由だった場合は、ログインユーザからの荒らしもあったために半保護でなく保護対処されたはずで、半保護移行でIPユーザの編集のみ引き続き禁止する根拠が薄弱だと考えます。また、半保護に移行した場合、荒らしが再発すれば再度保護依頼されるでしょうが、荒らしが起こらなかった場合には半保護の解除依頼はほとんど行われないという現状があり、一度半保護になったページはその後(半保護解除の後)IPユーザにより発展する可能性が失われていると感じています。そこで、このページに、「ノートページにおいてIPユーザとログインユーザとの合意があった等の例外は除き、原則として保護から半保護への移行はなされない」と明記しておくことを提案します。2006年10月2日 (月) 12:03 Co.kyoto

追加しました。--co.kyoto 2006年10月8日 (日) 12:53 (UTC)返信

「最近解除されたもの」について 編集

表題について、Wikipedia‐ノート:保護解除依頼/見送りで必要性を議論しております。ご意見あればあちらにお願いします。--co.kyoto 2006年12月11日 (月) 17:09 (UTC)返信

(報告)削除に反対意見が出なかったので取りました。--co.kyoto 2006年12月17日 (日) 11:35 (UTC)返信

保護解除見送りについて 編集

最近の保護解除依頼案件を見ても、見送りを行われるケースが多く見られるようです。 保護解除見送りの理由も「様子見で継続」などと半ば抽象的な理由(あたかもその文言ですべてを語っているような理由)ですんなり見送られるケースが多々見られます。 wikipediaは本来wikipedia:基本方針とガイドラインにあるように、誰でも自由に編集が行えるということが特徴であり、意義のあることであって、その特徴を妨げるページ保護は本来最小限(緊急避難的に)行われるべきかと考えますが、最近のケースを見るとあたかもページ保護を継続させることに意義があるというような半ば本末転倒な理由において議論されることが多々見られます。 Wikipedia:保護の方針にあるように、保護を行うことは慎重に行わなければならないですが、保護を解除することは特に慎重さは求められてはいないはずです。 保護の解除を行い、万一ページの編集に障害が生じても速やかに対処を行うことで防げるケースが多々あるはずです。 「様子見で継続」などという理由で保護解除を見送るのであれば、管理者としても職務放棄と言わざるを得ないとも考えられます。本来、様子見をするのであれば一旦解除を行い、ページの編集状況を監視することを様子見というのではないでしょうか? 管理者のみなさんも保護解除について再考をお願いいたします。--Tokacyan 2006年12月26日 (火) 03:47 (UTC)返信

保護解除の要件について 編集

現在本文では、『編集合戦が原因の保護は、ノートなどでの合意が成立していない場合には解除されない可能性が高いです。 』となっており、多くの場合解除されていないように見受けられる。 しかし、これは非常に曖昧でおかしな要件だ

  • 何をもって合意とするかの条件がWikipediaの基礎で明確になっておらず。「合意しました」と口をそろえて言わないといけないように管理者は解釈している可能性が高い。ここでは

現在の投稿希望者の関心が保護時と異なり言及がない場合(要は保護されたのがはるか過去のため投稿者の面子が入れ替わり、議論そのものが成立しない)、誰も関心がなく放置されたもの、IPユーザーが一時の激高で争いもともとの投稿者はその争いには関係ない場合、荒らしがふりをして争いバイバイしたもの、中には当事者は投稿ブロックされて絶対発言できないものもある。まったく実状からかけ離れている。

  • Wikipediaの基本は編集可能であることでしょう。なぜ解除するのに特別な理由が必要なのか?解除して編集合戦が起きればまた保護すればいいだけであり、基本的な考え方がおかしい。
  • 解除にはこうした厳しい見方をしていながら、編集合戦=保護を招く状態をおこさない配慮がない。熱心なのは保護だけであり、その解除は逆に非常に慎重。要は管理側の配慮が足りず、ただ保護をかけまくって足れりとしている様に見える。具体的な論争の進め方ガイドラインの表示や、荒らしへの対処などには不熱心に見えます。F86F 2007年4月22日 (日) 07:10 (UTC)返信

同様な不熱心さの例が過去のノートにあったので転記します。『現在の規定に『ページ保護解除が行われたもの、または依頼から1か月経過したものはリストから取り除いてください。管理者の判定により解除しないことになった場合は「最近保護解除見送りが決まったもの」に移動してください。』とありますが、現状では1ヶ月経過したものは何ら判断を下さないままに有耶無耶のままに削除されているようです。これは正当な依頼及び意見を単に握りつぶしているだけではないのでしょうか?せめて、「最近保護解除見送りが決まったもの」に移さなければ、依頼者や議論参加者が保護解除依頼の結果がどうなったのか知る事が出来ないと思われますが。依頼者や参加者には当然に結果を「知る権利」があるわけで、現状のやり方はこれを侵害している可能性があります。--水野白楓 2006年9月17日 (日) 04:43 (UTC)』F86F 2007年4月22日 (日) 07:13 (UTC)返信

  • 「鈴鹿サーキット」への管理者Kanjyのコメントに対し以下の質問をKanjyさんに送付しました。

こんにちわ、保護解除依頼の「鈴鹿サーキット」のコメントを読んで質問に来ました。 私はWikipediaでの荒らしや遊びとしての議論なしの偏向した書き込みに深く怒りを感じている者です。しかしあなたのコメントから以下と受け取っています。

  • 「編集合戦の対立点の扱いが決まっていないなら、保護解除してはいけない」
  • 「関心を持つ編集者がいないのなら、保護解除する必要はない」

保護解除依頼のページにも書きましたが、これに重大な疑問を感じ異議があります。

①保護されて8ヶ月たってからも対立したIPユーザーを召還し議論させ、合意を書かせなければ解除するべきではないということですか?ノートに合意形成の証拠がある事で機械的に判断するならば、明確にそう書くべきです。現在ではなぜ解除されないのか多くの人間にはまったく不明です。

②Wikipediaは誰でもが書けるのが基本であり、編集可能な状態が本来の姿でしょう。保護は要件が終わればすみやかに解除されるべきと方針にもあります。あなたはAnakinやOzuYasu3rouという保護解除を依頼した関心を持つ投稿者の存在を無視して、争いをした当事者だけしか念頭にない。そして特別な理由がなければ保護解除する必要はないとしている。それは管理者による編集権の独占、まったくの専横に思えます。

③何が保護解除の要件であるか明確にすべきです。現在解除見送りに数件曝されここから推測せよという様に見えますが、そうした曖昧なやり方は、上記と同じく管理者の勝手な個人的判断を許し、専横の為にしていると非難されても仕方がないのではないでしょうか?F86F 2007年4月23日 (月) 04:22 (UTC)返信

  • (コメント)管理者ではありませんが、私の会話ページに質問してきたので、同様に回答します。
①については、編集合戦の片方が何らかの理由で議論に参加しなくても、いる利用者同士で方向性を示し、例えばコメント依頼で広くその方向性について賛否を集めればいいでしょう。不明なら明らかにせよとありますが、鈴鹿サーキットについてはKanjyさんが、「レース場であり、併設施設であるホテルや遊園地等とともにモビリティリゾートを形成している」のか、それとも「レース場を中心としたレジャー施設」なのか、どちらの立場で定義するのか決まりましたでしょうかと問うているのですから、そのどちらにするかまず議論すればいい話です。
②について、Kanjyさん以外にも管理者は50人以上います。管理者は誰でも保護解除はできますから、恐らくすべての管理者が保護解除には不十分と判断している可能性を排除できません。特定のコメントを寄せた管理者を非難するのは筋違いに思います。また保護解除に不十分というのは私も感じるところです。
③については、履歴をたどれば明白でしょう。12で編集合戦発生です。34も同様の争点で、それが同じ日にあれば保護されても仕方がありません。さらにその後に要約欄で暴言があります。その時点での保護には何ら瑕疵はなく、また将来にわたって非難される理由もまったくないと思います。--DEN助 2007年4月23日 (月) 10:24 (UTC)返信

 さらに追加回答します。

  • Wikipediaの基本は編集可能であることでしょう。なぜ解除するのに特別な理由が必要なのか?解除して編集合戦が起きればまた保護すればいいだけであり、基本的な考え方がおかしい。
保護解除するのに特別な理由がいらなければ、保護するのにも特別な理由はいらないことになりませんか? 保護と保護解除は表裏一体です。本来は保護しない=誰でも編集できるのがWikipediaですが、保護するということは、荒らし、編集合戦など、ページが荒れている状態を止めるためにやむを得ず行うものです。詳しくはWikipedia:保護の方針にあります。
  • 解除にはこうした厳しい見方をしていながら、編集合戦=保護を招く状態をおこさない配慮がない。熱心なのは保護だけであり、その解除は逆に非常に慎重。要は管理側の配慮が足りず、ただ保護をかけまくって足れりとしている様に見える。具体的な論争の進め方ガイドラインの表示や、荒らしへの対処などには不熱心に見えます。
それは、利用者の多くがWikipedia:基本方針とガイドラインをはじめとする方針への理解がじゅうぶんではないからでしょう。「具体的な論争の進め方ガイドライン」も、そこからたどれるはずです。ただし、そういった理解の足りなさを非難すべきとは思えず、編集を繰り返す中で徐々に理解を深めればいいと思います。Wikipedia日本語版は恐らく毎日、相当に膨大な新しい利用者が誕生していると思います。保護削除投稿ブロックも、基本方針とガイドラインを遵守して投稿する利用者には縁のないものでしょう。--DEN助 2007年4月23日 (月) 10:43 (UTC)返信

保護解除依頼での賛否がついたものの該当記事ノートへの移動について 編集

井戸端から移動 SGreen 2007年5月24日 (木) 08:21 (UTC)返信

Wikipedia:保護解除依頼で解除するかどうか賛否両方の意見がついたものが、利用者:Penpenさんによって、議論の場ではないと該当移動のノートに移動されましたが、これら移動されたものは、ここで議論しないでください、と注意が入るケースのものではないと思いますがいかがでしょうか。移動されたこと、移動された記述がWikipedia:削除依頼の現在の版には残っていないので却って保護を解除すべきか継続すべきか管理者の判断を妨げる編集ではないかと感じています。--Tiyoringo 2007年5月22日 (火) 15:55 (UTC)返信

また、移動された記述が問題ないと判断できる場合、ノートへ転記された賛否表明(今後追加される賛否表明があった場合、あくまで一部の意見に留まり正確性に欠けるおそれがあります。)を該当記事のノートから削除するリバートを行うべきかどうかについてもご意見をお願いします。--Tiyoringo 2007年5月22日 (火) 16:06 (UTC)返信

差し戻しました。問題なのは「保護の原因となった問題を取り除くための議論」であって、「保護解除依頼に提出された記事が保護解除の条件を満たしているかコメントをつけること」ではないと思います。--たね 2007年5月22日 (火) 16:10 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。ノートは自身でリバートしました。--Tiyoringo 2007年5月23日 (水) 22:23 (UTC)返信

Wikipedia:保護解除依頼#依頼が行われたらの「議論」という言葉をどう解釈するかということだと思うのですが、私は賛否の表明は議論にあたると考えて移動をしました。上記個所の表現:「利用者は管理者の判断の参考にするために、依頼に対しコメントをつけることができます。ただし、このページで議論は行わないでください。議論は該当するページのノートを使用してください。ノートそのものが保護・半保護されている場合は、コメント依頼で別途 Wikipedia:コメント依頼/該当ページ名 というサブページを作成し、そこで議論を行ってください。」の「議論」をたねさんの主張のように「保護の原因となった問題を取り除くための議論」であって、「保護解除依頼に提出された記事が保護解除の条件を満たしているかコメントをつけることではない」と読むことはできないと考えます。「保護解除依頼」の頁に記載するのはあくまで「コメント」に限定するべきだと思います。反論を期待します。Penpen 2007年5月24日 (木) 02:41 (UTC)返信

Wikipedia:保護依頼wikipedia:保護解除依頼の使用状況をまず見てほしいです。どちらにも議論をノートでするように書いてあるのですが、どちらとも取れるような書き方になっていますね。実運用上では、賛否表明等のコメントが過去から現在までつけられていますし、具体的な内容に踏み込んで議論になってしまった場合にはノートページに移動されています。
もう一点、(コメントを保護解除依頼につけるのがOKという前提で)「依頼に対し保護の「継続」または「解除」の意見表明、その他の情報提供としてコメントをつけることができます」という一文がPenpenさんの主張する「コメントに限定」と矛盾します。また、コメントって何でしょうか?賛成のコメント?反対のコメント?深く追求すれば何でもありになってしまいますよね。
どちらの解釈があってるかをここで決めてもしょうがない訳ですが、実運用と異なることを行えば当然混乱も生じます。まさしく今回のはそれであると思います。Penpenさんの解釈はほかの方の投稿状態と照らし合わせても一致しません。
最後に解釈の相違による混乱は、解釈の相違を起こさせないような文章に改めるようにすればいいだけです。保護依頼と保護解除依頼の両方で適切な文章に改めるように議論をされたほうがよいと思います。移動も中途半端にはじめられたりと現状ではほかの方の賛同は得られてません。--たね 2007年5月24日 (木) 03:42 (UTC)返信
少なくともPenpenさんの解釈は今までの運用を完全に無視しています。Penpenさんが移動した「コメント」は、僕には賛否の理由を述べているだけに見えました。解除に対する賛否つきのコメントの移動は最悪の場合審議妨害と取られてもおかしくありませんよ。必要であれば、保護依頼・保護解除依頼の規定の改定を提案してください(継続・解除の一言しかつけられなくなったらどうなるかよく考えてからにしてくださいね)。--端くれの錬金術師 2007年5月24日 (木) 14:18 (UTC)返信

「利用者は管理者の判断の参考にするために、依頼に対し保護の「継続」または「解除」の意見表明、その他の情報提供としてコメントをつけることができます。」という文章が少し曖昧で、どこに賛否を書くのかが書いていないため、たねさんも書いておられるように、「どちらともとれる」と思います。私は次の「ここで議論をしないで下さい」から、意見表明の場所は当該記事のノートだと思いました。ところで質問ですが端くれの錬金術師さんの「Penpenさんの解釈は今までの運用を完全に無視しています」という文章は、「当該記事のノートで賛否を表明しても表明したことにならない」ととってよいのでしょうか。(Tiyoringoさん、たねさん、端くれの錬金術師さんのいずれの方も管理者ではないのでできれば管理者の方の見解が聞きたいです。)Penpen 2007年5月24日 (木) 15:32 (UTC)返信

「賛否コメント」と「議論」は全くの別物だと思いますが。後者はともかく前者すら禁じるのであればWikipedia:保護解除依頼は無用の長物です。当該項目のノートでの合意を必須としてWikipedia:管理者伝言板あたりに「保護解除依頼」の場でも作れば済む話です。
今までの実運用上、保護解除の流れには2つあります。
  1. 当該項目のノートでの保護解除の合意成立を受けて解除依頼を提出。コミュニティがこれを追認し管理者が保護解除を実施。この場合「賛否表明」は項目のノートで行なわれる。
  2. 特にノートでの議論はないまま解除依頼を提出。利用者は履歴等をチェックした上で解除が適当か否かを表明。管理者がそれをまとめて対処を決定。この場合「賛否表明」は解除依頼の場で行なわれる(項目そのものに関する議論は項目のノートで行なわれる)。
後者のタイプを禁じるおつもりならこれ以上議論しても意味はありませんが、そうでないのなら「コメント」と「議論」ははっきりと分けて考えてください。僕にはPenpenさんが除去した「議論」と、保護解除依頼でなされた「コメント」の差がわかりません。どちらも「賛否表明」にしか見えません。--端くれの錬金術師 2007年5月24日 (木) 17:01 (UTC)返信
国語の問題として、「議論」は「互いに意見を述べて論じ合う」を意味するようです。[1][2]意見表明・・・コメントをつけることができます。ただし・・・議論は行わないでください」ということであれば、私にとって一番素直な解釈は(1)一方的な意見表明・コメントは可、(2)他の人の意見に対して意見を述べるのは不可、というものです。--Dwy 2007年5月24日 (木) 19:37 (UTC)返信

端くれの錬金術師さんの2007年5月24日(木)17:01(UTC)のコメントについてのコメント)

「後者はともかく前者すら禁じる」について:「禁じる・禁じない」ということではなく、単に(単なる賛否表明を含む)議論の場所を問題にしているだけです。Wikipediaでは(単なる賛否表明を含む)議論できる場所がたくさんあり、どこで議論するかはっきりしないと複数の場所で並行して議論が行われる可能性があるということを問題にしているに過ぎません。「Wikipedia:保護解除依頼は連絡の場にとどめ、当該記事のノートで保護解除についての賛否表明+(単なる賛否表明を含まない)議論を行っても特に問題はなく、現在の注意書きはそれを禁じているとまでは読めない」と主張しているだけです。

除去した「議論」と、保護解除依頼でなされた「コメント」について:前者は「意見表明+(単なる賛否表明を含まない)議論の場は当該記事のノートである」という解釈で行ったものですが、後者は「意見表明の場はWikipedia:保護解除依頼である」という解釈に従ったものです。現在でも前者の解釈が間違っているとは思いませんがリバートをかけてでも後者の解釈を主張する方が居られることはわかりましたし、Wikipedia:保護解除依頼で編集合戦をおこなっても仕方がないので、私はとりあえず後者の解釈にしたがっておくということです。(「長いものには巻かれろ」というところですか。)

「今までの実運用上・・・」について:現在の注意書きに曖昧さが残ることを、端くれの錬金術師さんが認めておられるかどうかはっきりしないのですが、端くれの錬金術師さんが書かれた事を明文化する必要があると思います。

Dwyさんの2007年5月24日(木)19:37(UTC)のコメントについてのコメント):やや上記の繰り返しになりますが、「議論」が「一方的な意見表明・コメント」を含むかどうかは曖昧なので、この機会に文章を変更することを提案します。

ということで(文章変更のたたき台)「依頼者以外の利用者は管理者の判断の参考にするために、依頼に対しこのページで保護の「継続」または「解除」の意見表明、その他の情報提供としてコメントをつけることができます。ただし、このページで他の人の意見に対して意見を述べないでください。他の人の意見に対して意見を述べる場合は該当する記事のノートを使用してください。(以下現行どおり)」

Penpen 2007年5月24日 (木) 21:21 (UTC)返信

反対。「保護解除が妥当かどうかの議論」と、「保護の原因を取り除くための議論」がごちゃ混ぜになっていて、その文章では自己主張は何でもokになってしまいます。--たね 2007年5月25日 (金) 15:59 (UTC)返信

「依頼の書式」の変更提案 編集

現在、「依頼の書式」の保護解除依頼の説明文が

次に、ページの保護解除を依頼する場合は、保護された原因が取り除かれた、取り除かれた見込みがある、あるいはノートなどで保護の解除で合意が成立したことを明記し、以下の書式で依頼してください。

==== {{particle|ページ名}} ====
ノートにて合意されましたので、ページの保護解除をお願いします。--~~~~

ノート、利用者‐会話のページに対しては、以下の書式を使用してください。

==== {{particle3|ページ名}} ====
ノートにて合意されましたので、ページの保護解除をお願いします。--~~~~

その他標準名前空間以外(「Wikipedia:」 、「利用者:」 など)のページに対しては、以下の書式を使用してください。

==== {{particle2|名前空間|名前空間を取り除いたページ名}} ====
ノートにて合意されましたので、ページの保護解除をお願いします。--~~~~

となっていますが、保護の方針#保護を解除してもよい場合では、


管理者は、以下の場合、ページの一時的保護を解除してもよいものとします。
1. ページの保護当時に編集合戦の当事者で、対立しているように見えた利用者からリクエストがあった場合
リクエストには原則として何らかの理由がついているべきで、それには次のようなものが考えられる。
* 保護に対する抗議 - 編集合戦に見えたものが実は誤解であって、保護を解除して欲しい、とリクエストがある場合
* 和解の通告 - とりあえずお互いに落ち着いたし、議論を通じて建設的、協力的に編集していく用意があるので、解除して欲しい、とリクエストがある場合
2. 第三者が、保護の必要がない(誤認があった、あるいは保護するほどでもない、など)と指摘した場合。
3. 仲裁にあたったり、忠告や提言などをしていた人が、解除することを提案した場合
4. 争いの原因と思われた点について何か合意や見通しが立ったように見える場合
5. しばらくの間議論がない、仲裁の試みが進行中など、解除しても問題が再発しないのではないかと思われる場合
6. 利用者ページの保護解除を利用者本人が依頼した場合

となっており、説明文の最初の2行は、保護解除請求の理由が「解除してよい場合」の一部に限定されるという誤解を与える恐れのある文章になっています。また、その下の記載例も同様の誤解を与える恐れがあります。そこで、上記の文を

次に、ページの保護解除を依頼する場合は、保護の方針#保護を解除してもよい場合に該当する状況になったことを明記し、以下の書式で依頼してください。

==== {{particle|ページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除をお願いします。--~~~~

ノート、利用者‐会話のページに対しては、以下の書式を使用してください。

==== {{particle3|ページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除をお願いします。--~~~~

その他標準名前空間以外(「Wikipedia:」 、「利用者:」 など)のページに対しては、以下の書式を使用してください。

==== {{particle2|名前空間|名前空間を取り除いたページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除をお願いします。--~~~~

と変更することを提案します。Penpen 2007年6月20日 (水) 11:03 (UTC) (提案内容の一部変更)「お願いします」の文言は依頼者と被依頼者(管理者)の間に上下関係があると誤解させる恐れのある表現なので、上記提案の変更後の文章を次のように変更します。返信

次に、ページの保護解除を依頼する場合は、保護の方針#保護を解除してもよい場合に該当する状況になったことを明記し、以下の書式で依頼してください。

==== {{particle|ページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除を依頼します。--~~~~

ノート、利用者‐会話のページに対しては、以下の書式を使用してください。

==== {{particle3|ページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除を依頼します。--~~~~

その他標準名前空間以外(「Wikipedia:」 、「利用者:」 など)のページに対しては、以下の書式を使用してください。

==== {{particle2|名前空間|名前空間を取り除いたページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除を依頼します。--~~~~

Penpen 2007年6月21日 (木) 15:05 (UTC)返信

提案から2週間以上反対がないので変更しました。Penpen 2007年7月14日 (土) 01:17 (UTC)返信

Wikipediaの保護や解除に不慣れなユーザです。保護・保護解除依頼に関して「どこへ」依頼をするのか、ぱっと見わかりませんでした。ですので、例えば
==== {{particle|ページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除を依頼します。--~~~~
のタグを貼る場所を明示するために、「次に、ページの保護解除を依頼する場合は、保護の方針#保護を解除してもよい場合に該当する状況になったことを明記し、以下の書式で このページの 『4 保護解除の依頼』の項目に新しい依頼を下につなげる形で 依頼してください。」のように、「何」を「どこ」へ「どのように」がわかるといいと思いました。初めて依頼した者の感想です。--61.119.230.160 2007年12月27日 (木) 02:59 (UTC)返信

「Wikipedia:保護解除依頼#依頼が行われたら」の変更提案 編集

Wikipedia:保護解除依頼#依頼が行われたらには『保護解除が行われた場合、(中略)依頼をリストから取り除いてください。』とあり、文章どおりだと保護解除が行われた時点で依頼を除去することになりますが、実際には管理者からの解除に関するコメントがあった後、しばらく時をおいて除去するという運用が行われています。しばらく結果を表示するのはよいことだと思いますが、少し(ほんの少しですが)ごちゃごちゃする感じもあります。そこで、「最近保護解除見送りが決まったもの」と同じように「最近保護解除が決まったもの」という節を作って、いったんそこに移すというのはいかがでしょうか。(急ぐことでもないので)同意いただけるようなら文案を考えます。Penpen 2007年7月20日 (金) 02:39 (UTC)返信

(反対)文案を出すお手数を掛けられたあとでは申し訳ありませんので、早めに反対といたします。解除見送り案件をしばらく表示しておくのは重複依頼を防ぐ意味があり、一方で解除案件は重複依頼を防ぐ必要がありません。ご提案では現在の運用の改善とはならないでしょう。--スのG 2007年7月20日 (金) 03:52 (UTC)返信
(反対)示されたごちゃごちゃなどの理由なら、行わないほうがいいでしょう。もし別ページなら、例えば保護依頼:リンク先の更新状況=大まかな保護依頼案件の近況みたいに「リンク先の更新状況」(Recentchangeslinked)機能で最近の保護解除後状況を把握することも出来ます。ただ、作業量と効果、利用者を考えると現状いるのかなぁと感じます。「ほんの少し」と言われている内容に対しては運用改善にならないかと、、、。--toto-tarou 2007年7月20日 (金) 15:56 (UTC)返信
(コメント)提案者がすでに無期限ブロックとなっており、提案は立ち消え同然となっているかもしれませんが念のため申し添えておきます。
ここは保護の解除依頼コメント(議論ではない)をする場所です(保護依頼も同じです)。建前上、結末がついた案件は遅滞なくリストから除去すべきです。管理者様でなくとも、気がついたら誰でもやっていただければと思います。--しげ坊 2007年10月24日 (水) 12:49 (UTC)返信

編集合戦の合意成立について 編集

フェミニズムで荒らしユーザーとAlbum氏の編集合戦による保護が行われ、10ヵ月近くも放置されています。荒らした側は無期限ブロック、Album氏は記事の荒廃具合から諦めて7月の時点で記事を見ない事にしたそうです。この場合も合意成立?しなければ解除は行われないのでしょうか。そもそもこの記事をみてるユーザー自体殆どいないようなので何を合意するんだって話なんですが。--BlueSkyWhiteMoon 2007年11月3日 (土) 00:53 (UTC)返信

(コメント)当人がいなくなったからOKとはいえないところがあります。保護の原因となった「内容」についてどう記していくかについての合意が必要になるのです。ユーザーが完全に荒らしである場合は別ですが、そうでない編集合戦場合は同じようなパターンで編集合戦が起こる可能性があり、合意がないと管理者が万が一の時に保護をかけなければならない場合のあるべき姿が見えていないのは難しいのです。最悪再保護の際に執筆されていた方にとって困った形で対応してしまう可能性もありえます。例えば石原壮一郎のようなパターンになると保護/保護解除に関わる管理者が片っ端から傷つきかねません。--Elthy 2007年11月5日 (月) 04:37 (UTC)返信
無期限ブロックされている以上、完全に荒らしといえるのではないでしょうか?という事は保護解除依頼をして通りますでしょうか。--BlueSkyWhiteMoon 2007年11月5日 (月) 14:59 (UTC)返信

解除できない? 編集

ここのところ、管理者用の「ページの保護」ページから解除ができなくなっているのかもしれません。私は ハード・業界板 の解除には「短期の半保護で上書き」、赤井彗星 さんは 山崎あつし桜場コハル の解除で「削除→復帰」というやりかたをとって保護解除の状態に持って行っています。なんだかよく分かりません。そんなに困ってはいませんけれど、報告まで。--スのG 2008年1月24日 (木) 13:39 (UTC)返信

PaPaさんはいつ 2008年2月9日 (土) 08:59 に解除の見送りを決めたのですか? 編集

PaPaさんは管理者ではないようですが、2008年2月9日 (土) 08:59に、ちりとてちんを突然「見送り」に入れていますがこれはなんなのでしょうか?122.17.28.178 2008年2月9日 (土) 10:37 (UTC)返信

編集時に既存の節を一つ消去されていたようですので復帰しました。お気をつけ下さい。当該の保護依頼については支持が得られず、さらに議論が行われる気配があったことから私から終了宣言を出し、ノート:ちりとてちん (朝ドラ) にて議論していただくようお願いしました。それはご覧になっていると思います。PaPaさんは私の終了宣言を受けて見送りリストへ入れられたものでしょう。Wikipedia:保護解除依頼#依頼が行われたら にございますように議論は ノート:ちりとてちん (朝ドラ) でお願いします。また、保護解除依頼ページには他の依頼も並んでいる中で投票が行われますので、長いコメントや多重の意見表明はやはり ノート:ちりとてちん (朝ドラ) にて行っていただきますようお願い申し上げます。--スのG 2008年2月9日 (土) 11:03 (UTC)返信

>>さらに議論が行われる気配----

お尋ねしたいのですが、スのGさんを含めWikipediaの管理者方々は人を疑るほうなのでしょうか?今回、保護となった事を踏まえれば普通の人々であれば同じ争いはせず慎重に対応すると思います。まず一度解除してみてはいかがでしょうか?それでも再発するようなら長期間の保護となりましょう。一度人を信じてみても良いと思います。122.17.28.178 2008年2月9日 (土) 11:44 (UTC)返信
いえいえ、そのドラマは全くみたことがありませんので具体的な意見も意図もありません。保護解除依頼のページは議論やコメントを重ねるページではないということだけで他意はないです。ノート:ちりとてちん (朝ドラ) へ集中してください。そちらで他ユーザーさんと解除合意がなされ、それから解除依頼へお越しいただければ速やかに解除いたします。--スのG 2008年2月9日 (土) 12:03 (UTC)返信
返答遅れましたPaPaでございます。スのGさんもおっしゃったように、終了判定をもとに依頼の除去・見送りリストへ追加を行いました。解除・見送り判定は管理者が行いますが、それ以外の作業は非管理者も行えます。ご承知置き下さいますようお願いいたします。--PaPa 2008年2月9日 (土) 12:57 (UTC)返信

ご返事ありがとうございました。122.17.28.178 2008年2月9日 (土) 13:05 (UTC)返信

長期間保護・半保護されているページの解除について 編集

長期間(一年以上)保護(半保護)されているページの様子見での解除はできないでしょうか?ノートに議論があるページやは合意されるまで保護するべきですが、多くの保護されたページでは保護後、何の議論もされてないページが多いです。これらのページを解除したい場合は全てノートに解除の提案をしなければいけないのでしょうか。半保護についても Wikipedia:半保護の方針で深刻な荒らし被害に遭っているページのみ半保護にする。とあります。時間がたってることにより荒らしは沈静化している場合が多いです。長期間の保護や半保護はよくないと思っています。保護や半保護されているページは多すぎます。半保護されたページは1300件もあります。減らせないのでしょうか。--Shaorin 2008年2月27日 (水) 03:29 (UTC)返信

(意見)保護が長期だから単純に様子見で解除、というわけにはいきません。
保護解除依頼が出ているいくつかのページの履歴を見ていただければお分かりかと思いますが、ソックパペットやIPユーザーによる長期あるいは慢性的な荒らし行為を受けているページ、いったん解除されても編集合戦や荒らしの再発でさらに長期の保護となるページが多々あります。
保護の解除はケースに対応して個々に判断されるべきですが、長期にわたって保護されているページを一度この依頼に上げてみて、コミュニティの判断を仰ぐのも一考と思います。--しげ坊 2008年2月27日 (水) 12:18 (UTC)返信
日本海は、韓国からのIPによって「東海」に頻繁に書き換えられるので永久半保護になっているようです。--hyolee2/H.L.LEE 2008年2月29日 (金) 07:07 (UTC)返信

保護から半保護への移動 編集

「原則として保護から半保護への移行は行われません。」とありますが、ヘキサゴンⅡのように本来半保護になるところが保護された場合は、移行されるのですよね?--土佐の平 2008年4月20日 (日) 12:32 (UTC)返信

IPユーザーからの依頼 編集

保護依頼と同じくIPユーザーからの依頼を無効としませんか?--リバイバル1998 2008年5月6日 (火) 11:39 (UTC)返信

このページを半保護してはどうでしょうか 編集

IPユーザーによる偽署名による依頼、コメントなどが7月に入ってから何度かありましたがこのページを半保護してはどうでしょうか。保護依頼の場合は編集合戦が進行中その他急を要して依頼する必要も考えられるので新規アカウントユーザーによる依頼やコメントが可能であるように半保護しないメリットも考えられますが、保護解除依頼では保護解除に急を要することはほとんど考えられずデメリットはほとんどないように思います。--Tiyoringo 2008年7月21日 (月) 11:36 (UTC)返信

(賛成)保護されている理由を理解しないコメントが多いため。--hyolee2/H.L.LEE 2008年7月25日 (金) 00:03 (UTC)返信
(賛成)そうですね。「編集したいから」という理由とか、IPユーザーは提案できないと言われたとたんに偽署名で賛成コメントしたりと、色々理解されていない方が多いように思います。私も、半保護にすることによるデメリットはないと思います。--春日椿 2008年7月26日 (土) 06:16 (UTC)返信

解除依頼の依頼者票について 編集

現在、保護解除依頼について依頼者票は認められていませんが最近では賛否の投票がほとんど無いためか解除処理が滞ることが多いため、依頼者票を認めるようにしてみた方が良いと思うのですがいかがでしょうか?--Web comic 2008年10月5日 (日) 09:07 (UTC)返信

(反対)保護解除依頼を出した人が、当該記事、ページの保護解除に反対ということがありえるでしょうか?また、保護されている記事、ページを編集したい人が複数居るのなら、「賛否の投票がほとんど無い」ということは起こりません。迷子の雄猫 2008年10月7日 (火) 02:41 (UTC)返信
(コメント)「管理者の判断の参考にするために」見解を投票するので、解除するかどうかは管理者の判断です。投票がないから管理者が判断を遅らせるというよりは保護した理由が消失したという状況が確認できない為と考えます。保護されたページのノートで保護解除の合意形成するなど「保護した理由が消失したという状況が確認できる証拠」を下準備することもなしに解除依頼される方が多いだけなので依頼者の準備不足が滞る主原因だと考えます。--あら金 2008年10月7日 (火) 03:02 (UTC)返信

石井久子の保護解除依頼について 編集

現在、解除依頼提出中ですが7票の解除賛成票(反対票0)が付いているにも拘らず、現在まで管理者による対処あるいは終了措置が行われていません。このままですと1週間後に自動失効となってしまいますが、これだけ解除に賛同が得られている依頼を1ヶ月が経過したからといって自動失効扱いとして機械的に除去するのも問題だと思いますので、仮にこのまま期限を迎えた場合には依頼をそのまま残すべきだと考えます。この提案に対する皆様からのご意見をお待ちしています。--Web comic 2009年8月7日 (金) 03:23 (UTC)返信

うろ覚えなんですが、この件、代理人さん(だったか?)とのやりとりがどこかであったような経緯がありませんでしたっけか。これ以上はさっぱり思い出せないです。--Su-no-G 2009年8月11日 (火) 06:00 (UTC)返信

とりあえず1週間経ちましたが提案そのものに対する反対はありませんでしたので注意書きと共に自動失効期限後も掲載することにいたします。--Web comic 2009年8月14日 (金) 03:34 (UTC)返信

IPユーザの参加を望む 編集

3ヶ月以上半保護されている記事に関して、IPユーザにも保護解除依頼の機会を与えて欲しい。Wikipedia:保護の方針の改訂で長期保護はなくなったものの、その一部が半保護に流れてきていて、ただでさえ解除されない半保護が更に増加している。半保護記事はログインユーザは編集できるから積極的に保護解除依頼を出さない→更に増加という悪循環に陥っている。中には3年近く半保護されている記事などもあって、半保護の理由が156荒らしや虚偽加筆荒らし(どの記事にでもありえることだし、敢えてその記事だけを半保護する理由が分からない。短期間の保護で十分だったのでは)だったり、たった一回の転載(特にロニ氏対処案件に多い)だったりで、なんだかなぁと思う。--111.235.31.91 2010年5月21日 (金) 12:06 (UTC)返信

#IPユーザーからの依頼の節にあるように無責任な依頼が続いたことが原因であるように思います。保護依頼は半保護されておりませんが緊急に保護すべきケースがあることに対して保護解除依頼は解除して差し支えない記事をIPユーザーが見つけた場合、アカウントを作成してからの依頼でも十分という判断であろうと思います。普段はIPで参加なさっておいででも保護解除依頼用にアカウントを作成されてはいかがでしょうか。--Tiyoringo 2010年8月3日 (火) 09:52 (UTC)返信

匿名で無責任とは言えど、有用な発言がされる事もあるはずです。要は“仲間になれ”という事ですね? そのような提案は呑めません。--220.100.56.107 2010年9月12日 (日) 04:47 (UTC)返信

荒らしを理由にした半保護への移行可能明記の提案 編集

Wikipedia:保護解除依頼/ヘッダ#依頼の前に第2項に

* 原則として保護から半保護への移行は行われません。これは、保護が行われる理由半保護が行われる理由の違いによるものです。

と記されています。これは、過去の提案[3]で明記されたものです。この提案をされた方の意図は

  • 保護から半保護への移行は、保護の方針半保護の方針より、荒らしを理由に保護されたページに対してしか適用できない。
  • (もともと自動承認された利用者を含めた)荒らし行為による全保護に対し、半保護移行でIPユーザの編集のみ引き続き禁止する根拠が薄弱である。
  • 荒らしが起こらなかった場合には半保護の解除依頼はほとんど行われないという現状があり、一度半保護になったページはその後(半保護解除の後)IPユーザにより発展する可能性が失われている。

ということです。この当時には、半保護の解除依頼はほとんど行われなかったのかもしれませんが、私の見たところでは、半保護の解除依頼が行われています。さらに、この方自身「荒らしを理由に保護されたページに対しては半保護への移行が適用できる」とおっしゃっています。したがって、「原則として」というあいまいな記述を改め、「荒らしを理由に保護されたページを除き」に書き換えることを提案いたします。

具体的には、IPユーザーや自動承認されていないアカウントでの荒らしに対して全保護が設定された場合、これを保護解除依頼を経て半保護に移行することを可能であると明示することで、保護範囲をなるべく小さくしようとするものです。--もかめーる会話2013年2月14日 (木) 08:45 (UTC)返信

「荒らしを理由に保護されたページを除き」とすると「(もともと自動承認された利用者を含めた)荒らし行為による全保護に対し、半保護移行でIPユーザの編集のみ引き続き禁止する」ことができるようになるでしょう。自動承認された利用者が荒らしたことで全保護され、その利用者が無期限ブロックとなったあともソックパペットや可変IP、プロキシなどで長期間にわたり執拗に荒らしてくる場合もありますので、そうしてもいいのかもしれませんが。
IPユーザーや自動承認されていないアカウントでの荒らしに対して全保護が設定された場合、それは「半保護は必要だが全保護は必要がないにもかかわらず、全保護された」ということであり、保護の方針にある「保護を解除してもよい場合」の2項と半保護の方針の両方に該当することになるでしょう。「保護の必要がないものとして解除し、方針に従って半保護とする」という形で保護を半保護に移行することは現行ルールでも問題ないでしょう。
なお、現在では半保護も期間を設けて設定される場合がほとんどですし、半保護されている記事の解除に積極的に取り組む方も何人かおられるので、「荒らしが起こらなかった場合には半保護の解除依頼はほとんど行われない、いつまでも半保護されたまま」という状況の発生は今のところ心配する必要はないものと考えております。--Muyo会話2013年2月14日 (木) 12:42 (UTC)返信
まさに「IPユーザーや自動承認されていないアカウントでの荒らしに対して全保護が設定された場合の移行」がこの提案の目的ですので、「保護を解除してもよい場合」の2項と半保護の方針の両方に該当するということであれば、書き換えは不要ということになります。Muyoさん、ご教示くださりありがとうございます。--もかめーる会話2013年2月14日 (木) 18:01 (UTC)返信

解除してください 編集

八木啓代 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E5%95%93%E4%BB%A3 の 「半保護の解除」 依頼致します。 (2015年5月22日) 記載したのは、 "2014年夏、ブログ 『ラ・ターシュに魅せられて』管理人の 「気弱な地上げ屋」 氏をインターネット上で誹謗中傷した、として東京地裁に提訴される。 同年11月17日、東京地裁より 「気弱な地上げ屋」 氏の名誉を毀損したとして賠償を命じられ、敗訴。(東京地方裁判所 平成26年11月17日 判決言渡) 第一審敗訴を受け、日本共産党中央委員会理論政治誌への寄稿や選挙応援、衆議院財政金融委員会に共産党推薦参考人として出席したこともある、共産党と所縁の深い、著名な大物弁護士を代理人に立て控訴するもまたもや敗訴。 (東京高等裁判所 平成27年3月26日 判決言渡) 現在、最高裁判所へ上告中。 この裁判は、インターネット上の 「匿名者」 に対する誹謗中傷や言いがかりでも明確に名誉毀損が認定された判例として法曹関係者の注目を集めている。" との投稿です。 上記投稿内容は何れも「客観的に検証できる真実」であり、事実をありのままに伝えるというwikipedhiaの理念に沿うものと考えます。 2015年5月22日、管理者 アルトクール氏に以下の通り「半保護解除依頼」したところ、後記の回答がございました。 「半保護に抗議します。 この投稿は、当事者に事実確認したうえ、「裁判所の公式記録も確認」後、投稿したという事実があります。 論争 (この場合、当事者にとって都合の悪い事実を隠蔽したいがためと思われる) を伴う事態が起こっているページを半保護しない、という方針にも反すると考えます。wikipediaに当事者として参加し、それによって同時に批判にさらされる危険も引き受けた者は "部分限定的公人" として、関連する当事者の経歴、立場は「社会の正当な関心事」であり、同時にその表現内容等、表現方法もなんら不当なものではありません。」 "ウィキペディアは裁判記録を取る場所ではありません。少なくとも、裁判の判決日のみで内容を記述する方法はウィキペディアでは推奨されておりません。裁判記録からと言うのであれば、事件番号等を把握され、かつこの裁判が氏の活動に多大な影響を与えているという第三者の評価があることが望まれます。見たところ、報道ベースでも「訴えられたこと」「判決が出ていること」等は採算者によって報じられたり論じられているようには見受けられませんし、あなたはそれを記述した形跡がありません。必要であればWikipedia:保護解除依頼されると良いでしょう。私以外の管理者が半保護の必要はないということであれば保護は解除されるでしょう。私から積極的に半保護を解除することは現状いたしかねます。半保護を回避して投稿を行うようなことがあれば全保護に引きあがる可能性はありますのでご注意ください。--アルトクール" 事件番号を記載すれば (半) 保護は解除されるのでしょうか? また、"氏の活動に多大な影響を与えているという第三者の評価" とおっしゃいますが、投稿したのは、事実の公共性と、投稿目的に公益性があるからです。 裁判の判決や判例を掲載したページは相当数あります。 ネガティヴ情報だからと言って編集・投稿を許可しないというのは、wikipediaの理念・方針に合致しないと考えます。 --White007knight会話2015年5月25日 (月) 05:44 (UTC)返信

ウィキペディアには投稿に関するルールがありますので、ご確認のうえ投稿してください。なお、こちらはノートページであり保護の解除を依頼する場所ではありません。Wikipedia:保護の方針Wikipedia:保護解除依頼の冒頭を良くお読みください。--アルトクール(/) 2015年5月25日 (月) 06:15 (UTC)返信

投稿資格の制限を解除してください。 編集

現在、Wikipedia:保護解除依頼には「ページの保護解除を依頼することができるのは、自動承認された利用者のみです。自動承認されていない利用者やIP利用者は依頼できません。」とあり、半保護になっています。しかし、この状態は異常だと思います。その理由は、1:方針であるWikipedia:半保護の方針には依頼資格について規定されていないのに、方針ではないこのページで勝手に依頼資格を制限していること 2:半保護による影響をうける当事者である「自動承認されていない利用者やIP利用者」を排除していることの2点です。依頼制限が本当に必要なら、方針のノートできっちり議論して方針に書き込むべきだと思います。59.12.109.143 2015年10月10日 (土) 13:06 (UTC) なお、わたしが言っているのは「半保護の解除依頼」についてです。59.12.109.143 2015年10月10日 (土) 13:10 (UTC)返信

  Wikipedia‐ノート:保護解除依頼#IPユーザーからの依頼にて、2008年にこのノートで合意を持って制限されています。合意のある文書ですので変更にはそれを覆すだけの合意が必要です。勝手に制限しているわけではありません。半保護の方針及び保護の方針では保護依頼及び保護解除依頼そのものを定義しているものではありません。削除依頼やブロック依頼も「依頼の方法」を削除の方針や投稿ブロックの方針で定義しているわけではありません。--アルトクール(/) 2015年10月10日 (土) 13:25 (UTC)返信
プロジェクトページ「保護解除依頼/過去ログ1」に戻る。