Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/おはぐろ蜻蛉 20100306

最新のコメント:14 年前 | トピック:投票権の確認 | 投稿者:Hosiryuhosi

コメント 編集

解任賛成 編集

  • 履歴や権限行使のログを拝見した上で投票しました。おはぐろさん本人から何らかの補足説明があれば本意ではない権限行使に関して除外して考えることができたのかも知れませんが、ご本人からも履歴をみて判断して欲しい旨コメントがありましたので、あえてログから読み取れない活動に関しては度外視して解任賛成に投票しました。なお、今回の解任賛成票につきましては再度の立候補をした場合に支持しないという意思表示ではありません。高い精度で適切な権限行使が出来る状況になれば、いつでも復帰していただきたいと個人的には考えています。--Himetv 2010年3月8日 (月) 15:51 (UTC)返信
  • 日頃の積極的な管理活動について敬意を表し、また、感謝申し上げます。この解任投票の直接の要因となったと思われる韓国起源説での対応についても支持いたします。管理者権限を行使される回数が多いだけに、中には私にとってやや疑問な対処もありましたが、それも許容範囲内であると感じていました。
    しかしながら、この解任動議もそうですが、個々の権限行使に疑義を持たれた時の対応として解任動議を出せばいい[1]とする態度には全く同意できません。すでに会話ページでも下の節でも言われているように、コミュニティに対して個々の権限行使の妥当性を問いたいのであれば、それはコメント依頼が相応しい場です。コメント依頼の場であれば、解任するほどでもない小さな判断ミスについても他のユーザに意見を求め、今後の権限行使の際の参考にすることもできるでしょう。一方、プラス面もマイナス面も含めてトータルとして解任に値するかを判断する解任投票によって留任となったとしても、それは一つ一つの権限行使について妥当であるとコミュニティが判断したことにはなりません。
    私には、今回の解任動議の提出は、個々の権限行使について疑義を持つ者の口を封じようとするものに見えました。腕ずくで解決しようとするものに見えました。「全体として信任されているのだから細かい指摘は受け付けない」とする傲慢な姿勢に見えました。おはぐろ蜻蛉さんのこれまでのWikipediaに対する管理者としての多大な貢献さえも打ち消して余りあるものに、私には思えました。
    留任されたとしても、管理者立候補の際に「ユーザー間のコンセンサス形成以前に管理者権限を一方的に行使なさるのでは、と要らぬ心配をしてしまいます[2]」「見解は色々あっていいと思いますが、疑問の残る対処を避ける努力はして頂きたいと思います[3]」といったコメントが出されていたようですので改めて読み返していただき、謙虚な姿勢で管理活動にあたっていただきたいと思います。--あるふぁるふぁ 2010年3月8日 (月) 16:35 (UTC)返信
  • 管理活動総体としては非難しません。また韓国起源説における対処も緊急避難的に行ったものである、とすればその時点における対処も殊更非難しません。しかし、落ち着いて当該ページにおける編集履歴の各アカウントの編集時刻、編集回数、編集内容をみればどのアカウントが自制的に行動したか、どのアカウントがそうでなかったかは一目瞭然です。日々の管理活動の中には細かな失策があるのは仕方のないことだと思います。しかし細かい失策は仕方がないというのは結果論であり、姿勢としては失策は犯さないという態度で臨んでしかるべきです。そのような観点に照らしますと、当該の対処を指摘され省みる契機を与えられて以降、本動議の提出に至るまで、ご本人の頑な姿勢がとても残念に思えます。総体としての管理活動に特段異論がある訳もなく今後も管理者としてご活動いただきたいと望んでおりますが、投票状況は解任反対絶対優勢のようですので、私からは敢えて、上に述べた理由から、賛成票を投じさせていただきます。--Arstriker 2010年3月9日 (火) 12:19 (UTC)返信
  • 不可解な管理者権限の行使を指摘しておきます。Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国では、削除5票に対し存続7票+存続ぎみ1票と存続票が多いにも関わらず、「(対処)削除。」[4]と記すのみという不十分な説明によって、依頼を閉じ当該カテゴリを削除しています。確かに、削除依頼は単純に賛否の数によって対処方法を決定するものではありません。しかしながら、削除意見が存続意見を論破したわけでもなく、それまでの存続意見を覆す合意や事実の発覚があったわけでもなく、存続意見の多くが荒唐無稽な内容というわけでもないのに、削除の対処をしたのには恣意的なものを感じます。
    実際、対処後に利用者ページ(利用者‐会話:おはぐろ蜻蛉#Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国の対処について。)で質問を受けた際、削除理由として「要約欄にあるように曖昧で実用に適さないカテゴリです。」…… [5]と、存続意見を軽視し、削除を希望する側の主張を展開しています。更には、「必要なら動議をお願いします。」[6]と、下記#先行コメント依頼の要否でも指摘されていますが、議論・対話拒否とも取れる姿勢を見せています。
    この様な管理者権限の濫用や、不適切な態度もあり、冷静さを取り戻していただく為の冷却期間として当面の間、管理者権限を行使する作業からは距離を置かれた方が良いと思います。管理者権限の有期ブロックを行う制度が存在しないのも踏まえ、解任賛成票を投じます。ちなみに、本依頼が可決され管理者解任後に、暫く経過してから再度おはぐろ蜻蛉さんの管理者への立候補・推薦の投票となった場合には、大きな問題が見られない限り、就任賛成票を投票しようとも思います。--4行DA 2010年3月10日 (水) 11:54 (UTC)返信

解任反対 編集

  • おはぐろ蜻蛉さんは荒らしや編集合戦など面倒な事案でも臆さず適切に対処されていたと思います(表の投票ページに付記された「Wikipedia:コメント依頼/おはぐろ蜻蛉」は2007年5月のものですが、やはり編集合戦・3RRに関わるもので対処は適正のものとされ、該当ログを見てもそのように判断できます。)。今回も韓国起源説のページにおける3RR・編集合戦について記事の保護措置やクールダウンのための即時ブロックも保護の方針投稿ブロックの方針等の方針規定に照らしても適正に行われているといえます。
この際に保護の版について抗議がありましたが、たまたま元の文章を強引に改変した側の利用者の版に保護が掛かってしまったようですが、強引な編集と連続的差し戻しではあっても荒らしとは即断できない状況だったと思います(だから版を選べない)。よって編集合戦・3RRでの対処であり、当事者の双方ブロックをしたのであってすべて方針規定に沿った対処と受け取れます。
これら対処について利用者:SLIMHANNYA氏・利用者:Dojo氏によって全く不当であるかのようにおはぐろ蜻蛉さんの会話ページに抗議がされたのですが、これに対する対処の理由説明は一応なされており、ただ、執拗に食い下がられたので(Dojo氏は「あなたの対処は明確にルールに反していますし、管理者の目の届かないところで、ウィキペディアに貢献しようとするユーザーの善意を踏み躙るもの」と迄言っている。)これでは、管理者と言えども木石ではないし、人間ですから内心おだやかでなくなることも充分予想されますし、仮に今回の自分の管理者解任案提出および動議の提出を拙速にしてしまってもこれを以て管理者不適格とするのは、管理者に対して過大に道義的責任を求めるものであると考えます。--故城一片之月 2010年3月8日 (月) 18:28 (UTC)返信
  •   コメント 今回の解任動議は、おはぐろさんが自身の信任を問うために出したものと認識しております。今まで、RC監視でおはぐろさんの動きをリアルタイムで見たことがありますが、おおむね問題がなかったように思います。ま、あれだけ動いていれば、多少のオーバーランやエラーを起こすことがあるのは仕方ないんじゃないかとも思います。今回の件で話題に上った保護する版についてのクレームですが、Chatamaもたまに指摘されます。あくまで、編集合戦の場合、保護する版は選べないのです。そのへんは皆さんに理解をお願いしたいところです。--Chatama 2010年3月8日 (月) 21:58 (UTC)返信
  •   コメント - 管理者自身が解任動議を出すことはいっこうに構わないことだと考えます。いつでも好き勝手に解任動議が出せるというのは管理者の管理作業の公平さを維持する上で大きな意味を持っていると考えます。おはぐろ蜻蛉さんのノートにも「管理者は基本的には保護する版を選べません」「内容の論争を伴わない明らかな荒らしに対しては、3RRは適用されません」と方針からの引用を書いたのですが、利用者:SLIMHANNYA氏・利用者:Dojo氏の両氏はおはぐろ蜻蛉さんの行為はまったくの方針違反のように批難しておられます。これは甚だ以てやりすぎです。私の目ではただの管理者いじめにしか見えません。--akane700 2010年3月8日 (月) 23:12 (UTC)返信
  • (コメント)状況的には以前私が対処したことのあるナプキン (生理用)に似ています。管理者が荒らしと即断できるほど明らかな荒らしでなければ編集合戦として見つけた時点の版で機械的に保護するよりほかどうしようもありません。重要なのは、管理者が裁量で荒らしとして扱うには不十分というだけで、荒らしではないと判断したわけではないのです。Dojoさんをはじめとする方々はその辺をいつまでも理解されず、苛烈に執拗に批判なさるので、もはや(コメント依頼も含めて)話しても無駄と判断されたのでしょう。個人的にはそれでもコメント依頼を出した方がよかったとは思いますが、いきなりの解任動議提出も理解できないことではありません。加えて言えば、SLIMHANNYAさんがことさらに荒らしと見られる人物の国籍を(勝手に想像して)連呼するのも、強い政治的バイアスを感じ、より「話が通じない」感を強調します。--cpro 2010年3月9日 (火) 00:32 (UTC)返信
  •   コメントここ一年ほどのログを見ても、特に問題はないと思います。ブロックや保護の期間を比較的短めに抑えていることもみてとれますし、ブロック依頼への対処など面倒な役割をやっていただいていることには感謝します。
    韓国起源説での対処については、当該ページにおける編集履歴の各アカウントの編集時刻、編集回数、編集内容を見ると、理由を示さずに取り消し[7]、編集合戦の後に小休止があり、再開後には理由を示さないままの「rvv」(荒らしの差し戻し)[8]と合わせてようやく保護依頼(2010年3月4日 (木) 19:20 (UTC)[9])、自分たちが好ましいと思う版に保護依頼テンプレを加えているのですから純然たる「保護依頼テンプレの剥離」とは断じにくい状態で編集合戦が継続し、2010年3月4日 (木) 19:26 (UTC)に大和屋敷さんがようやく会話ページに書き込みましたが、その4分後に対話拒否の注意、3RR違反報告を挟み、10分の間に注意と警告が4回、管理者伝言板への報告は2010年3月4日 (木) 19:33 (UTC)、記事のノートにはakane700さんが 2010年3月5日 (金) 00:02 (UTC)に書き込むまでこの話題はないという状態です。自制的と言えるアカウントが誰なのかはわかりませんでした。編集合戦や3RRは、双方ともに避けるべき行動です。
    Litengut さんの編集部分は、質を低下させている、または百科事典的ではない文体かもしれませんが、Wikipedia:荒らしに明らかに該当するような行為ではないと思います。差し戻しの理由を明らかにした上で、差し戻しに反対の人をノートページでの議論に誘導することが必要ですし(Wikipedia:Three-revert ruleWikipedia:編集合戦)、削除テンプレ剥離や個人情報記載などの悪戯や荒らしをのぞいては、管理者は版を選ばずに保護をするのが好ましいと考えられています(1)。適切な対応だったと思います。過去の議論[10][11]など)を踏まえ、管理者の判断によって版を選ぶのがよいということなら、そのような合意をいただければ、そのように対処することになるでしょう。
    自ら解任の動議を提出したことについては、経緯から韓国起源説での対処についてのやりとりが理由という面もあるのでしょうが、それならばその対処についてのコメント依頼として欲しかったと思います。また、これまでの作業についての評価を知りたいということであれば、やや時期をずらしてのコメント依頼が好ましいと思います。理由も明示されることがない投票の数よりも、言葉で指摘されることの方が有益ですし、その言葉から、ログや履歴を検証しているかどうかも見えてきます。ウィキペディアは、きちんと労力をかけ、考えた結果を言葉にしていくことの積み重ねで、記事もコミュニティも成長していくのだと思います。ただし、解任動議の提出が、個々の権限行使について疑義を持つ者の口を封じようとするものだとは思いませんし、解任の理由となるものだとも思いません。--Ks aka 98 2010年3月9日 (火) 18:11 (UTC)返信
私のコメントを受けてのコメントだと思いますので一応、韓国起源説の状況[12]について補足しておきます。最終的に19:55の利用者:Litengutによる版でおはぐろ蜻蛉さんが20:25に保護しています。つまり、リバートの応酬は19:55迄継続した訳ですが、大和屋敷さんは19:31の編集時に"3回目"というコメントを残し、これを最後に編集から手を引かれています。青木高校生さんも19:33の3回目のリバートを最後に手を引かれています。もう一方のひとむらさんも19:53の3回目のリバートを最後とし、19:55に再差し戻しされて以降、20:25に保護されるまで手を入れておりません。3RRは必ずしも34度未満なら許されるというものではありませんが、原則、3度を超えて差し戻してはならないというルールです。3という数字はルールの目的上便宜的に定められた値に他ならないと思いますが、そうであればなおさら、この3という数値には一定の意義があると考えられます、少なくとも、この点でお三方とも則を守られています。他方は、会話ページに提示された会話、警告[13]を無視した上で、差し戻し回数などお構いなしに無制限にリバートを継続しています。こういった状況でも両者の対応には差が無いとのご判断でしょうか。--Arstriker 2010年3月9日 (火) 20:30 (UTC)修正--Arstriker 2010年3月9日 (火) 20:42 (UTC)補足Arstriker 2010年3月9日 (火) 20:18 (UTC)修正--Arstriker 2010年3月13日 (土) 19:00 (UTC)返信
「3という数字はルールの目的上便宜的に定められた値に他ならない」から、どうして「3という数値には一定の意義がある」というふうに繋がるんでしょうか?論理的におかしくないですか?(参考にしてほしい文章Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない3RRに達しない編集合戦)--akane700 2010年3月9日 (火) 23:08 (UTC)返信
ルール作成時2RRでも4RRでもなく3RRとしたのは便宜上です。3RRとなって以降はルールです。であるならばこの3という回数には一定の意義がありますよね。--Arstriker 2010年3月9日 (火) 23:21 (UTC)返信
いや、無いでしょう。便宜がどうして意義になるんかなぁ?--akane700 2010年3月9日 (火) 23:49 (UTC)返信
Wikipedia:Three-revert rule冒頭に「これは3度までなら差し戻して良いというものではありません。極端な場合、一日の差し戻し回数が3度以下でも、編集合戦または破壊行為として投稿ブロックされる可能性があります」とあるとおりです。数えた限り合計12回の差し戻しが行われており、これは常軌を逸しています。--cpro 2010年3月10日 (水) 01:36 (UTC)返信
一定の、と申しております。そして各々が3回までのリバートに留めていることに自制が見られると指摘しております。--Arstriker 2010年3月10日 (水) 16:34 (UTC)返信
それこそ3回までなら差し戻しても問題ないと勘違いしていることに他ならないのでは?3回というのは方針上のリミットであり、きっかり3回でやめるといふのを自制とは言えない。--akane700 2010年3月11日 (木) 00:28 (UTC)返信
一定の、と申しております。--Arstriker 2010年3月11日 (木) 03:30 (UTC)返信
一定の意義は無いと申しております。--akane700 2010年3月11日 (木) 03:41 (UTC)返信
判断の基準は人それぞれ。そのためにコメント依頼とかあるんですね。水掛け論なので、ここではもうやめましょう(もしくはお互いの会話ページで)--アイザール 2010年3月11日 (木) 03:44 (UTC)返信
  • (コメント)おはぐろ蜻蛉さんは保護期間の規定が導入される前も裁量で無期限保護されていたが問題の起こるおそれの低くなったものの保護解除など判断の難しくあまり他の管理者が行っていない対処をしていただいている貴重な管理者の1人だと思います。--Tiyoringo 2010年3月9日 (火) 21:32 (UTC)返信
  • 『疑わしきは罰せず』なので、解任には反対します。つまり明白なルール違反が提示され無い以上は憶測で判断すべきではないという点に尽きます。--あら金 2010年3月11日 (木) 11:30 (UTC)返信

中立 編集

Wikipedia:コメント依頼/Dojoを提出して、Dojo氏の姿勢について問うてみるのが先というか正しかったのではないかと思う。おはぐろ蜻蛉氏の解任投票自体には興味なし。編集合戦は如何なる理由があれ馬鹿馬鹿しいし、言い訳する人は愚かしい。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2010年3月9日 (火) 23:56 (UTC)返信

棄権 編集

先行コメント依頼の要否 編集

投票権の確認 編集

投じられた票が有効票であるか確認したらこの節へ。無効票処理した場合は理由を添えて。

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