Wikipedia:コメント依頼/イー・モバイル可変IP他

イー・モバイルの可変IPユーザーによる議論妨害および個人攻撃(本人は「批判」と主張している)とその可変IPユーザーが再三、名前を挙げている一部編集者の依頼者に対する主張や要求につき、コメントを依頼します。--江東琴会話2012年11月1日 (木) 11:14 (UTC)[返信]

対象の一覧 編集

この節敬称略。

情報を整理しました。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 18:13 (UTC)[返信]

IPユーザー 編集

「輝け潮流」の削除依頼に関するIPユーザーの発言をすべて含めました。3つのページで計6つのIPアドレスからのべ7回の発言を行っています。現時点では、これらが同一人物による発言であるのかどうかは不明です。発言内容だけでなく、発言の仕方、つまり、3つのページにまたがった同一トピックに関してログインすることなく6つのアドレスを使って投稿している点などに関してもコメントしてもらえるとうれしいです。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 18:13 (UTC)[返信]

上記IPユーザーが名前を挙げている編集者 編集

経緯 編集

コメント依頼を提出するに至った経緯は以下の通りです。

問題となった記事(群)の執筆状況について 編集

日本プロ野球の球団歌の項目が、依頼者の調査と執筆に入る前の段階で現行の球団に関してはリダイレクトを除いて6球団(阪神ヤクルト広島日本ハム西武ロッテ)分の記事が存在しました。これを全て揃えたいと思い、出来れば過去の球団歌についても記事を充実させようと考えて次の方法で調査し、記事を執筆しました。出典に関してはネットで確認可能な一次資料や行動範囲内の図書館の蔵書検索で確認したものもありますが、原書には当たれなかったが著者・出版社・発行年を確認出来たものに関してはその資料に記載されていると信じられる相応の理由がある文献の場合は後に他の編集者が確認してページ範囲を明確にすることを期待し「参考文献」として記載しました。例えば、椿三平は加筆前に出典の無い状態だったのが記事の記載事項のソースが1980年に刊行された中国新聞社『カープ30年』である可能性が高いとの三次情報を得られたので、他の編集者が同書を二次出典として当たり検証可能な状態になっていると思います(少なくとも、その三次情報が虚偽であると疑う理由は依頼者には見出せませんでした)。ジャケットの画像やJASRACデータベースの登録状況が一次情報として比較的容易に確認可能なものに関しては、必ずしも記載しなかった場合もあります(それが依頼者の「不適切な対応」に含まれるか否かに関しては「書かないよりは書いた方が良い」とも「許容範囲」とも言えると個人的には思います)。

被依頼者らは依頼者が出典の明記を無視ないし軽視し、独自研究でデタラメな記事ばかり投稿しているとの前提でご意見を述べられていますが、例えば巨人軍の歌のリダイレクト解除に合わせて記事間リンクを設定した読売ジャイアンツ#主な歴代の球団歌・応援歌では一次資料により他編集者の誤りを発見して補正しましたし(差分)、既存の記事でもファイターズ讃歌はテンプレート導入や二次出典の追加を含めて完成度を高められたのではないかと個人的には思っており、出典を探す努力を全くしていないしその必要性も認めていないかのような批判に対しては、執筆者としてある程度の反証は出来ると言い得るだろうと思います。もちろん、これらの成果と言えるものはごく一部であり、全てが完全で満足の行く内容であるとは全く思っていません。

しかし、輝け潮流は非常に難題でした。1990年代前半と言う発表(したとされる)時期の一次資料がネット上にほとんど無く、二次資料に至っては全くと言っていいほど見つからないのです。かろうじて12球団全選手カラー百科名鑑とその前身となる名鑑に毎年この曲が掲載されていたことがわかった程度で、行動範囲内の図書館の蔵書検索を当たっても該当する書籍(2004年版まで)は所蔵されていませんでした。どうにか個人サイト(ノート:輝け潮流で提示)が見つかった程度で、それらの少ない情報を繋ぐ際に曖昧な記憶を基にした記述を加えて投稿したのが、依頼者が最初に犯した重大な誤りだったのです。

特筆性に関する議論 編集

そうした不完全な欠陥状態で投稿した記事に対してTrcaさん会話Template:複数の問題タグを貼り、依頼者の会話ページに出典の提示を求める旨のコメントをされました。依頼者はかねてからTemplate:特筆性に対して「特筆性」と言う用語がもたらす負の作用(特に、編集に参加する訳でもない読者がこのタグを貼られた記事を読んだ際に編集者ないしWikipedia自体が記事の解説対象を貶めている印象を与えかねない点)に重大な問題があると考えており、実際に依頼者の他にも同様の問題意識を持っている編集者がいてタグの文言が「特筆性を欠いているおそれ」から「特筆性の基準を満たしていないおそれ」に変更されています。ただ、主たるタグの文言は変更されてもタグを貼られた記事のカテゴリと複数の問題タグの文言はなお「欠いている」のままだったので、依頼者はメインのタグで文言が変更されたことを指摘してTemplate‐ノート:特筆性# 「複数の問題」テンプレートの文面改訂・カテゴリ全改名提案において他の編集者との間で合意を得て「欠いている」と言う名誉毀損的なイメージの極めて強い文言を全面排除した経緯があります(これは飽くまで「一歩前進」であって、将来的にはもっと根本的に読者の印象を損なわないような表現に改めなければならないだろうと考えています)。

依頼者が執筆した記事に特筆性タグを貼られたのはこれが初めてではありませんし、タグ以前に内容不適で削除された記事もあります(削除依頼の提出やその結果に関する通知はありませんでした)。ただ、毎日のようにケースEで「特筆性無し」として削除依頼が提出されている現状や、どう考えても自分が気に入らない記事に難癖を付けて排除する為に特筆性タグを乱用しているとしか思えないような編集者が現実に存在しているのと、特筆性を理由に会話ページで抗議を受けたこと自体が初めてだったので(特筆性タグを多用する多くの編集者は何も言わずタグだけ貼って行くケースがほとんどだと思います)、自分はわざわざ抗議を受けるほど低劣な欠陥記事を投稿してしまったのかとショックを受け、またこの時点ではTrcaさんが特筆性タグを前述の理由で(多用ではなく)乱用する編集者の一人と認識していたので、タグの使用方法に疑義がある旨を返答し、コメント依頼を提出しました。結果、Trcaさんがジャンル単位での偏見を持っていたり解説対象を中傷する目的でタグを多用している訳ではないこと、依頼者の会話ページへの抗議がたまたま見た記事の完成度の低さに憤ったなどの理由ではないことなどご説明いただき、その説明自体は最終的に依頼者としても納得の出来るものだったので、依頼者がTrcaさんの編集姿勢の問題だと誤認していたのは特筆性タグの側に固有の問題であると認識を改め、Trcaさんに対して今後はタグの使用に際してタグを貼られた解説対象や読者がどのような印象を抱くかに留意して使用していただきたいとの希望を表明して依頼を閉じました。既に誤解は解けているので、現在は依頼者としてTrcaさんに対する遺恨などはありません。

問題の発生 編集

依頼者は上記コメント依頼と並行してWikipedia:削除依頼/輝け潮流を提出しました。過去にも何度か特筆性タグを貼られた記事に対する削除依頼の自主提出は行ったことがあります。理由は出典が追加されて記事が存続するならば良し、追加されないままリダイレクト化や削除となるならばそれもやむなしと考えてのことでした。当該サブページを見ていただいても明らかなように削除・存続両方の意見があり、また先に挙げた名鑑に曲が掲載されているはずである旨を始め他の編集者が資料を探して加筆が可能となるよう断片的な情報提供は依頼者より続けました。Trcaさんからは国会図書館の使用を薦められましたが、依頼者は物理的に国会図書館およびこのジャンルの専門図書館である野球体育博物館図書室での現地調査はもとより精度の高い資料の遠隔複写や相互貸借で取り寄せるコスト負担が困難な事情を説明せざるを得ませんでした。

ここまでは普通に解説対象が記事として存立し得るかどうかを中心に議論が交わされたのですが、Ikedat76氏が依頼者に対して初版投稿時に参照したソースの開示を求めた際に、出典に挙げても無効とされるのが確実な個人サイトだったのと各サイトの管理者に迷惑がかかると思って依頼者が直ちに応じなかったのは、不完全な記事の投稿に踏み切ったことに次ぐ二番目の誤りでした。依頼者は一次資料(作詞・作曲者や過去の関連楽曲)について最低限ソースを残し、それ以外は独自研究扱いで編集除去と言う案を提示したのですが依頼者がソースの開示に応じなかったことが氏の不興を買い、また依頼者が提示した案は氏にとって全く納得の行くものではなかったため氏は細部の記述に関してもソースを提示するよう要求して来ました。次いで、この要求に乗ったBellis氏がそもそも依頼者の出典軽視が原因にあると非難を始め、そのような姿勢の依頼者が書いた他の記事も信頼性が疑わしいとの主張を展開しました。そして、イー・アクセスの可変IPユーザー氏は氏の主張に乗り場合によっては依頼者を無期限ブロックで一罰百戒にすべきであるとまで言い出し、審議の対象になっている記事の削除の是非と言う範囲を大きく逸脱しているのみならず(他の記事も信用に値しないと確信する理由があるならばその疑いを持っている本人が別途に削除依頼を提出すべきであると依頼者は考えます)、とてもWikipedia:善意にとることなど不可能な個人攻撃を開始したのです。

依頼者は、Ikedat76氏の不興を買ったことに関してはまだしもどうしてBellis氏や可変IPユーザー氏が唐突に過激な手段へ訴え始めたのかその時点では理解に至らず、記事自体の削除審議はこれ以上の継続が困難になったと考えて依頼者票を取り下げ、Wikipedia:修正依頼の提出に対応を切り替えました(審議自体が管理者の裁可まで続くことは理解しています)。この取り下げに対し、可変IPユーザー氏が依頼者の会話ページにおいて無責任だ、Wikipediaの全利用者に謝れと言う趣旨のコメントを記入して行きました。このコメントの大半は依頼者として到底、納得の行くものではありませんでしたが不完全な記事の投稿に端を発し、それ以後も不適切な対応を重ねてしまった責任に関しては認識しているので削除依頼のサブページと3名のノートページにおいて謝罪し、またこの事態の責任を取って(これ以前からプライベートの問題でも色々と疲れていたので編集に関与する時間を減らすつもりだった事情も相まって)11月上旬を目処に無期限でウィキブレイクに入る予定であると表明しました。直ちにウィキブレイクに入らなかったのは、この問題と無関係に依頼者が参加している改名や分割提案の議論が継続しておりそれらの議論を途中放棄する方がなお無責任だと判断したからで、他意はありません。

議論妨害 編集

謝罪を行った際よりその可能性を考えていたのですが、可変IPユーザー氏は再び依頼者の会話ページにおいて依頼者の対応を非難するコメントを残して行きました。そのコメントの要点はBellis氏がサブページで指摘している疑惑に答えろと言う趣旨ですが、この疑惑(と3名が認識している事項)に関しては後述に譲り、ここでは可変IPユーザー氏がBellis氏の名前を挙げたことに留意をお願いしたいと思います。この可変IPユーザー氏の前に、利用者:多摩に暇人さん会話からもIkedat76氏の要求に応えるべきではないかとの忠告を受けたので、依頼者は記事のノートページにおいて先に個人サイトだからとの理由で開示に応じなかったサイトを開示し、その旨を報告しました。多摩に暇人さんは依頼者の報告に対して「もう一度削除依頼で指摘方針を転換してされている事項についてよく確認して返答すべきだと考えます」と返答されましたが、依頼者としては3名が挙げている疑惑(と3名が認識している事項)に関しては相手の目的が記事の削除の是非とは違う所(後述)にあるのではないかとの認識より、相手を納得させられるだけの材料を提供する自信がないと考えている旨を返答しました。

合わせて、依頼者は今後の記事の完成度向上に役立てればと思い井戸端にWikipedia:井戸端/subj/コンピレーション・アルバムは二次資料として有効かの議論を立てました。主な参加者は利用者:Hmanさん会話利用者:Bugandhoneyさん会話です。ところが、可変IPユーザー氏は削除依頼と直接の関係が無い(間接的にはあります)この議論に乱入し、明らかに話題と関係の無い依頼者に対する個人攻撃を開始しました(差分)。このコメントの大部分は明らかにWikipedia:個人攻撃はしないに違反していると判断し、#個人攻撃の除去において認められている方法により該当箇所(コメント全体ではありません)をコメントアウトしたうえでこの書き込みを行った際のIPに個人攻撃をやめるよう会話ページへ要請しました。

すると、今度はIkedat76氏がコメントアウトを要約欄に「コメントアウト解除。まずご自分の問題を解決なさってください(他の記事は大丈夫なのでしょうか)。)」と記載して解除し(差分)、先の可変IPユーザー氏を擁護する書き込みを行ったので依頼者は当初の対応が他の編集者から不興を買う原因になったことは認めている旨と、Bellis氏が主張する疑惑(後述)を貴殿が信じるのは自由だが依頼者としては疑惑(と3名が認識している事項)については審議中の削除依頼と無関係なので対応しないこと、また井戸端の話題と無関係な議論妨害はここでなく然るべき場で行う分別を遵守していただきたい旨を返答しました。

それに対して、何故かIkedat76氏でなく可変IPユーザー氏が猛然と反論を提起して来たので(差分)、これは明白な議論妨害であると判断しこのコメント依頼を提出するに至った次第です。

悪魔の証明について 編集

前述のBellis氏が依頼者を一方的に非難する主たる理由とされる「疑惑」、つまり依頼者が過去に氏と確執の有った出典を無視してデタラメな記事ばかり書いていた(とされる)編集者と同一人物(別アカウント)ではないかとされる点に関してですが、依頼者としてはこの問いは典型的な悪魔の証明であると考えているので、回答しません。何故なら、氏は今回の削除依頼の審議に加わった当初から「無期限ブロック」だ「一罰百戒」だと過激な言動を繰り返す可変IPユーザー氏の行動を制止するどころか容認し、その方向へ追い込む意図が濃厚な立場から「疑惑」について何度も強調している状況を考えると、もし依頼者が「はい」と答えれば荒らしと紐付けしてブロック依頼を提出し、また「いいえ」と答えれば偽証だと言ってブロック依頼を提出すると考えられる蓋然性は有れどそれを否定する材料は存在しないからです(回答しないことを肯定とみなし、ブロック依頼を提出するのもまた自由だと思います)。また、氏が削除依頼サブページで今回の審議と同一パターンだとして挙げた過去の論争に関しては、大筋で共通している部分はあれど相違している部分もあるので、Ikedat76氏や可変IPユーザー氏がこれを読んでBellis氏の意見に同調するのは不自然ではないし、そう思わない読者もまたいるのではないかと言うのが依頼者の率直な感想であり、それ以上の意見は持てませんでした。

Bellis氏や可変IPユーザー氏が依頼者自身、或いはBellis氏と確執の有った過去の編集者を含めてWikipediaの秩序を著しく害する存在で、無期限ブロックして二度と戻って来られないようにしなければならないとの極めて強い確信を抱かれているものが何かはわかりません。依頼者が書いた他の記事についても輝け潮流と同様に信頼性が全く、或いはほとんど無いデタラメな記事の可能性が高いと各氏がおっしゃられる以上「依頼者が初版を書いた」と言う一点だけを理由に氏がご自身の判断で削除依頼を出すなりTemplate:精度タグを貼るなりすれば良いのです(依頼者の書いた記事は全く信頼が出来ないと確信している以上、内容について自己検証する必要すら無いでしょう)。それをやらないのは、Bellis氏や可変IPユーザー氏は依頼者が今回の問題の責任を取って自主的に身を引いたと言う形では納得が行かず、依頼者は永久追放されて当然であり依頼者が二度と戻って来れないと言う「担保」を得ることのみにひたすら固執しているように見えます。それはWikipediaの信頼性向上と言う目的に対し、手段を取り違えていると依頼者は感じます。

Ikedat76氏の不興を買った原因は依頼者にあり、その対応が誤りであったことに関してはもはや争いはありません。可変IPユーザー氏が再三、Ikedat76氏やBellis氏の名前を挙げて依頼者に対してWikipediaの全利用者に謝罪しろと要求したのも義憤にかられてのことであろうと信じたいと思います。しかし、だからと言って記事の削除審議と直接の関係が無い井戸端で話題と無関係な個人攻撃(可変IPユーザー氏とIkedat76氏は「批判であって個人攻撃ではない」とおっしゃられていますが)を繰り返して議論妨害を行うのは、却ってご自身の身を危うくしているのではないだろうかと依頼者は強く危惧しています。 --江東琴会話2012年11月1日 (木) 11:14 (UTC)[返信]

被依頼者コメント 編集

第三者コメント 編集

事態の全容を把握している訳でも江東琴さんの手の入った記事を査読した訳でもございませんが、私の読んでいた範囲内でコメントを。

1.「問題となった記事(群)の執筆状況について」

>「原書には当たれなかったが著者・出版社・発行年を確認出来たものに関してはその資料に記載されていると信じられる相応の理由がある文献の場合は後に他の編集者が確認してページ範囲を明確にすることを期待し「参考文献」として記載しました。」

これはウィキペディアでは通常「虚偽出典」などと言われ、最もやってはいけないことの一つとされているはずです。まあもちろん、どんな世界でも慣れない内はルールの把握の不足などは仕方のない話ではあります。参考文献と関連文献の混同の結果として虚偽出典になってしまったケースも、何度かお見かけしましたし。っていうか私もやりましたし。不手際を認め、可能な範囲でこれまでの始末を行い、またもし今思えば自身の不明により失礼なことを申し上げた方がいらっしゃるのであればそちらにもお詫びし、今後は繰り返さない。ただそれだけで済んだはずです。江東琴さんの場合、これまで大いに(はっきり申し上げれば)ゴネた上に瑕疵のない人を攻撃してしまいましたので、非常に心証が悪い、信用されていない、と言う単純なお話ではないかと。信頼を取り戻すためには時間が、または行動を具体的に示すことが必要とされるケースが多いでしょう。この辺りの機微はウィキペディアの方針がどうこうではなく、通常の人間と人間同士の常識と良識に則り判断・行動すればいいんじゃないでしょうか。きれい事や方針上では何とでも言えますが、その辺りは無視できない所ではないかと。個人的には、何も言わずに黙ってブレイクに入られるのが一番楽だと思いますよ。仮にブレイクから復帰なさられ、今度は適切な、少なくとも人並みと思われる編集を続けているのにまだなんだかんだあれやこれやと粘着される、と言うのであれば、もちろん話は違ってきます。


>「一次資料がネット上にほとんど無く、二次資料に至っては全くと言っていいほど見つからないのです。」

実はこれは、当たり前です。ネットで閲覧できる情報など、非常に限られた範囲のものでしかありません。更に信頼できる情報源と認められるものに限定しますと、絶望的です。50年後はさておき、現在は未だネット情報だけで書ける記事の方が少ないんじゃないでしょうか(そんな状況だからWikipediaが有用だとも言えるんでしょうけどね)。で、もちろん見付からないからって適当に書いて良い訳ではない。結局は、図書館や(古)書店頼りになります。いずれ無期限ブレイクからの復帰を検討なさられる時には、ここまでの2点につきましてはくれぐれもお気を付け下さい。


2.「問題の発生」

信頼できる情報源によらないため真偽の明らかでない記述はウィキペディアに掲載され続けるべきでないとのご意見は正しいと思います。大きな問題を孕んだ投稿を行った利用者が他にも問題の有る投稿を行っていないか確認することも正しい。そしていきなり削除依頼を出す前にコメント依頼なりノートなりで情報収集と調整・検討を行うことも、これもよく見られます。

またもし江東琴さんが検証可能性を無視または軽視した投稿を続けられるのであれば投稿ブロックが検討されることももちろんあり得ます。と申しますか投稿ブロックに言及したのはBellisさんではなく111.188.62.101さんに見えるのですが。Wikipedia:削除依頼/輝け潮流でのお話ですよね?

江東琴さんが長期と言う意味での無期限ブロックの対象にならなければならないほど害のある利用者であるのかどうか、についてですが、先に申し上げました感じで振る舞って頂けるのであれば、敢えての投稿ブロックの必要が無いと見なされる可能性が極めて高いです。ただしブレイクから復帰後にも似たようなことを繰り返されますと、相当にまずいでしょう。


3.「議論妨害」

コンピレーションアルバムへの収録の事実は二次資料とは全く見なせないことについては確認ができたと思います。議論妨害と言うより、横の脱線がだらだら続いている、と言うのが現在の状況でしょう。その部分は井戸端のトピックとしてははっきり蛇足ですから、井戸端ではもうお返事しなくても良いんじゃないですか。私のほか、みや1229さんからも制止が入りました。あなたがお返事をしなければ、恐らく井戸端での話も終わります。あなたの方で打ちきるか、先方の方で打ちきるか。あなたの方で打ちきればいいんじゃないでしょうか。それでも終わらなければ?多分周りが何とかしてくれますよ。ですが江東琴さんおよび江東琴さんの関わった記事について新たにコメント依頼が立つのであれば、そちらでの議論は誰もが大いに行って頂いて良いと思います。これにつきましては、直接お止め立てする理由は今のところ、ありません。また脱線する様でしたら、何か申し上げる事も有るかもしれませんが、その時になってみないとわかりません。

私からのコメントは、以上です。--Hman会話2012年11月1日 (木) 13:12 (UTC)[返信]

  •   コメント 上記、ブロックに言及した人物についての事実誤認を訂正して頂けました様ですね。ちょっと明確でなかったため、後日ご覧に成られる第三者にも伝わります様に、こちらででも念のためコメントを入れさせて頂きます。--Hman会話2012年11月2日 (金) 14:07 (UTC)[返信]
Bellisさんに関して

特に問題は感じられませんでした。江東琴さんが出典を出し渋っていることをもって、資料を引き写したことを疑ったり、さらには江東琴さんが作成した「輝け潮流」以外の記事でも著作権違反を疑うことに対しては論理の飛躍を感じましたが、こういう疑いを口にすること自体は特に問題ではないと思いますし、コメント依頼に出すほどでもないと思います。

ikedat76さんに関して

以前から問題のある投稿に関して、投稿内容を問題視するのではなく、投稿した人を問題視する姿勢が気になっています。Wikipedia‐ノート:記事の所有権/英語版の翻訳における発言や、利用者‐会話:Ichiro Kikuchi#翻訳中止のお願い、他におけるKikuchiさんに対する発言、Wikipedia:井戸端/subj/Wikipediaの英語版とそれに対応する訳語集の作成におけるKanehiroさんに対する発言などです。ウィキペディアでは、原則的に問題のある投稿は直せばよいのであって、それを行った人を不必要に非難するのは避けるべきだという原則を確認したうえで、ikedat76さんが問題だと感じる編集者に編集を止めるように直接働きかけるのではなくて、コメント依頼などを利用しながら第三者を交えて問題点を指摘するよう、お願いします。

IPユーザーに関して

私自身も思うところがあったので、依頼内容を追加しました。IPユーザーの方からの応答があった場合は、さらに追加するかもしれません。これに関しては私は第三者ではないですけど、この節で問題点を指摘しておきます。

まず、私がリストアップした発言が同一人物によるものであるのかどうかを教えてください。

次に、同じ人物による発言だと仮定して、各発言のマークアップの仕方などから判断する限り、新規参加者ではないと思われるのですが、アカウントを使った編集歴はすでにあるのかどうか教えてください。

もしも、すでにアカウントをお持ちでしたら、アカウントから意図的にログアウトした上での投稿は多重アカウントの不正使用だとみなされるおそれがあるので、必ずログインしてから発言するようにお願いします。

もしも、まだアカウントをお持ちでないのでしたら、同一のトピック(「輝け潮流」の削除依頼)に同一人物による発言であるのかどうか分からないような形で投稿を繰り返すのも、やはり多重アカウントの不正使用の観点から好ましくないと思っています。同一人物であるのかどうかが分かるようなやり方で発言を行うよう、お願いします。WP:SOCK#LEGITに該当しない限り、アカウントの取得を強くお勧めします。アカウントを取得することのメリット、アカウントを取得しないことのデメリットはHelp:ログインでご確認ください。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 18:53 (UTC)[返信]

  コメント江東琴さんは諸問題をすべて放置して速やかにウィキブレイクされるのが最良の選択だと私は思います。なぜなら江東琴さんの現在の行動は問題をいたずらに複雑化させているだけだからです。確かに井戸端で可変IPユーザから他所でのことを非難されたことには同情しますが、それを踏まえた本依頼に江東琴さんが解決済みとする過去の問題まで持ち出す必要などありません。現在起きている問題だけを問えばいいのです。時間が経ったことにいつまでもこだわるべきではありません。それができないのならウィキブレイクが最良でしょう。--みや1229会話2012年11月2日 (金) 13:57 (UTC)[返信]

  コメント 依頼者におかれましてはお疲れのご様子で、心中お察し申し上げます。一連の件に関しては私もコメントしているので、責任の一端はあると思います。さてご依頼の件ですが、「一罰百戒の意味を込め無期限ブロックなども視野に入れるべき」111.188.62.101さん、2012年10月27日 (土) 14:36 (UTC) というのは行きすぎであると思います。投稿ブロックが「罰」でないことは方針を見るに明らかで、言葉のあやであるとしても、対話により改善が期待できる依頼者に対してこのような発言は不用意です。井戸端での111.188.43.114さんの 2012年10月29日 (月) 15:30 (UTC) の発言も、記事の改善を目的とした論題に対して個人の問題点を指摘するのはこの場合不適切でした。とはいえ方針にいう個人攻撃ともいえない内容でしたので、この場合、耳に痛い忠告とでも受け取っておく程度でよかったのかもしれません。ikedat76さんやBellisさんの発言は、その一つ一つを見れば不適切なものとも言い切れず、出典を開示しない依頼者に原因のあるところだと思います。この点については、無効とされるから示さない、自分が入手不可能であるから示さない、のではなく、示してみて他者の判断を仰ぐべきであったと思います。記事は共同作業で作られるものですから、何も依頼者がすべて自分で何とかする義務はないでしょう。依頼者は他者の協力について懐疑的な節がありますが、もう少し信じ・委ねてみてもよいのではないかと思います。実際には出典が無いのに、さもあるかのようにほのめかす人も、ウィキペディアにはいます。依頼者がそうでないとしても、具体的に示されなければ、その疑いを払拭することはできないです。あと、休みたいときは勝手に休んでよいし、それについて他人がどうこう言っても仕方ないと思います。ただ、気になるところで議論を止められると困る、ということはあります。今回の場合だと、出典はあるらしいけどそれが何なのかわからない、というところではないでしょうか。--Calvero会話2012年11月4日 (日) 09:53 (UTC)[返信]

2013年5月に提起されたWikipedia:井戸端/subj/「荒らし」とはなんだろうか?においても可変IPのイーモバイルユーザーがikedat76氏を擁護する事象が発生しております。--58.146.2.249 2013年5月21日 (火) 11:44 (UTC)[返信]

まとめ 編集