Wikipedia:コメント依頼/宮崎ソフトバンク可変IP

2014年頃から4年近くに渡って各種議論ページなどで議論攪乱と他の利用者への個人攻撃を繰り返している、IP:126で始まる宮崎県のソフトバンクの可変IPユーザーさんについてコメントを依頼します。

依頼対象のIPユーザーさんの推定使用帯域は、特別:投稿記録/126.124.32.0/19特別:投稿記録/126.100.112.0/20特別:投稿記録/126.82.88.0/21などであると推定しています。この他にも同一と思われるアドレスのIPさんがいらっしゃいましたら追加して頂いて構いません。--ミランブラジル (会話 / 投稿記録) 2018年1月1日 (月) 16:59 (UTC)、修正。--2018年1月2日 (火) 06:29、再修正。--2018年1月2日 (火) 08:09 (UTC)[返信]

問題点 編集

議論攪乱 編集

被依頼者さんは2014年頃から宮崎県のソフトバンクの可変IPを利用して、管理作業系のページ、特に利用者の行為についてのコメント依頼やLTAサブページの作成提案などに熱心に参加なさられているユーザーさんです。それ自体についてはここでは問題とはしないのですが、しかしながら被依頼者さんは投稿ブロックを懲罰として扱っている節があるように見受けられ、事実こちらのように管理者伝言板にて「断罪すべき」などという過剰な表現を用いられたり、ことあるごとに何らかの問題を起こした利用者さんに対して、管理者伝言板などにおいて(時としては意味不明な理由付けで)むやみやたらと「事実上の追放」「グローバルロック」を主張したりという行為に出ておられます。このような行為はウィキペディアは戦場ではありません腕づくで解決しようとしないなどに抵触し、また草案ながら妨害的編集の概念にも反しているなど、本来であれば早急に改めて頂かなければならないと考えます。また被依頼者は、ノートでの議論などが紛糾している記事などについて「記事自体が荒らしを誘発しているため白紙保護」という内容を主張なさられることがあります。これ自体は方法論としては検討の余地もあるにはあることではあるのですが、しかしながら実際に被依頼者が行っているのは、議論の流れや方針との兼ね合い、デメリットの大きさなどを完全に度外視し、提案に対する良いレスポンスが貰えないと、同じ内容をむやみやたらとあちこちに書き散らすフォーラム・ショッピングでしかありません。以下はその一例です。

他の利用者への個人攻撃の継続 編集

被依頼者は、利用者の行為についてのコメント依頼やLTAサブページの作成提案などの場において、長期間に渡り個人攻撃をも含む非常に攻撃的な発言を繰り返されています。例としては他の利用者に対する「反逆者」呼ばわり、また命令口調での罵倒などです。見て頂ければわかるかと思いますが。確かにこれらの発言を受けた対象の利用者には、何らかの形で問題を引き起こしてしまっていた方が多く、中には無期限ブロックを受けた方やLTAに認定されてしまった方もいます。しかしながら、仮に発言を受けた対象の利用者にも問題があったことを差し引いたとしてですら、被依頼者さんの発言はあまりにも度を越しています。以下はその一例です。

コメント 編集

各所で妨害的編集とフォーラム・ショッピングを重ねて議論妨害を続け、何らかの問題を起こした利用者に対しては挑発によるフレームアップの誘導やマウンティング的な揶揄・中傷などの個人攻撃を行い、あまつさえ存命人物や実在の団体にまで中傷を加えるといった活動当初より続く被依頼者さんの言動は、本人が意図するものか否かに関わらず、既にjawpの運営に対する妨害の域に達しており、これ以上こうした言動を看過すべきではないものと考えます。これらの被依頼者の言動は適切なものであるかどうか、もし適切でないものとした場合、被依頼者が使用するIPアドレスの帯域に対する広域ブロックなど、何らかの処置をとるべきか否かについて、コメントをお願いします。--ミランブラジル (会話 / 投稿記録) 2018年1月1日 (月) 16:59 (UTC)[返信]

  •   まとめて頂きありがとうございます。どこかで見たようなコメントだなといつも思っていたのですが、全部同じ利用者でしたか。LTAに対し怒っているのか、挑発しているのか判断つきかねますが、結果として荒らしを侮辱しています。これは被害を拡大する事に他なりません。度々警告されても改善されないのであれば、広域ブロックも視野に入れるべきでしょう。--JapaneseA会話2018年1月2日 (火) 06:43 (UTC)[返信]
  •   コメント 直截に言ってしまえば、被依頼者のこれまでの物言いの数々は単なる自己満足の域を出ぬものであり、また同時に「あからさま」に他のユーザの関心を引かんとしている、つまりは構って欲しいが為のものに過ぎず、実際そういった心根というか魂胆を見透かされてるのか、(少なくとも当方の観測範囲内では)大抵のユーザより「まともに相手してやる必要なし」と見做されている節はあると思います。もっともこうした不適切な言行が長期間に亘っている事、かつそれによる実害も少なからず発生している事(とりわけ利用者‐会話:サムーラゴーチにおける暴言は、到底事態の改善や収拾に寄与するものでなく、むしろ最悪の結果を招いた事は論を俟たないでしょう)を鑑みれば、これまでのような無視や看過はこの辺りで終いとして、広域ブロックなどより高次な段階に移るのが妥当であろうと、そのように判断します。常識的に考えれば、上掲の過激な物言いの数々がいずれは自分自身にも、よりダイレクトな形で跳ね返ってくるだろうと容易に思い至れそうなものですが、現状そうはなっていない以上コミュニティの総意として、被依頼者の「お遊び」に歯止めをかけてやる必要は十分にあるでしょう。--Holic 629WTalkCont. 2018年1月4日 (木) 00:20 (UTC)[返信]

まとめ 編集

  終了提案 JapaneseAさん、HOLIC 629Wさん、コメントを頂きありがとうございます。約1週間が経過しましたため、簡単に中間まとめをさせて頂きます。まず、被依頼者がどのような意図に基づいてこれらの言動をされているのかは、「怒っているのか挑発しているのか判断がつきかねる(JapaneseAさん)」、「構って欲しいが為のものに過ぎない(HOLIC 629Wさん)」とご意見が分かれました。しかしながらその結果が適切といえるかどうかについては、「結果として荒らしを侮辱しており、これは被害を拡大する事に他ならない(JapaneseAさん)」、「こうした不適切な言行が長期間に亘っている事、かつそれによる実害も少なからず発生している事を鑑みれば、広域ブロックなどより高次な段階に移るのが妥当(HOLIC 629Wさん)」と、結果として実害が生じているという判断では皆様のご意見は一致しています。

しかしながら、被依頼者さんの投稿記録は昨年の大晦日で止まっており、私としてはこの段階で即座に次のステップに進むべきかと言われるとやや躊躇してしまいます。前々回に出現した際には当該ページで警告、前回時は管理者伝言板に報告(アカウントユーザーさん或いは固定IPさんであれば、この段階に進む前に「会話ページへの警告」というステップを挟んだのですが…。)と、これまでは少しずつ警告の度合いを強める方向で対応しておりましたので、私個人としては、可能であれば被依頼者が最後に使用したIPアドレスの会話ページ(利用者‐会話:126.124.58.60)に最後の警告を行った上でもう一度だけ様子を見て、その上で同一IP/別IPかに関わらず再び不適切な言動が繰り返されるようであれば、結果として現状での対話は不可能であったとみなし、次のステップへ移行するという手順を踏むべきではないかと考えました。この状況でまだ投稿ブロック依頼を提出しないという措置は甘いというご意見もおありかとは思うのですが、被依頼者さんが皆様のコメントを受けて、ご自身のこれまでのご活動について見つめなおしている可能性も否定できないこと、また被依頼者の投稿が停止している現状では、確実に投稿ブロックが必要といえるかどうかの判断が分かれてしまうことが想定されることなどから、私からは現状ではまだ次のステップには進まないつもりです(ただし他の皆様が投稿ブロック依頼を提出されることは妨げません)。以上のことから、1週間を待って異論が出なければ被依頼者には警告を行った上で一旦この依頼は終了とし、その上で新たに不適切な言動が繰り返されれば即座に投稿ブロック依頼へ移行するということを、この依頼の合意内容としたいと思うのですが、いかがでしょうか。--ミランブラジル (会話 / 投稿記録) 2018年1月8日 (月) 09:21 (UTC)、アイコン追加。--2018年1月16日 (火) 11:40 (UTC)[返信]