Wikipedia:コメント依頼/本郷憲正 20100909

利用者:本郷憲正会話 / 投稿記録 / 記録氏の主にノート:バス共通カードにおける議論での各種公式方針に対する考え方についてコメントを依頼します。--Tokyodesert 2010年9月9日 (木) 15:38 (UTC)[返信]

これまでの経緯 編集

本郷憲正氏はノート:バス共通カードにおいて検証可能性を満たさない記述の擁護を行っております。バス共通カード利用終了に際し、各社で払い戻しの取り扱いがなされておりますが、本郷憲正氏は「時には出典の文言を言い換えたり論理的に当然の結論を書くことも、読者に分かりやすく説明するためには必要だ」という理由で『出典緩和』する必要があるという論を述べられております。当方よりWikipedia:検証可能性中の主に「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」Wikipedia:独自研究は載せない中にある特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成に照らして問題があると申し上げると本郷憲正氏より自らを『出典緩和派』と称しウィキペディアは規則主義ではありませんを持ち出し、「基本方針は、私たちも承認していますよ。問題はその基本方針を、どこまで貫くかなんです。ある基本方針をどこまで貫くかという議論をしている時に、基本方針がこうだから、と言っても意味がありません。」という(氏の言う)「真実」「わかりやすさ」を守るためなら方針を守らなくてもよいという意見がなされました。

参考議論
かなりの長文の議論で現在進行中の議論ですが今回のコメント依頼の発端となる議論です。
ノート:バス共通カード#バス共通カードの払戻額についてではIPによる投稿が多いが投稿傾向、文体、投稿された地域が重なるため本人承認によるチェックユーザーを提案しました。「ご確認ください」ではチェックユーザー係へ直に質問しています。その際回答者からも「ウィキペディアの方針は法律ではないですが、非常にオープンであり、過去事例に関してもほとんどが保管されております。またことさら明文化されていないものもたくさんあります。自主的にご覧になれる資料があるのですから、他の利用者の発言から判断するのではなく、ご自身でお読みいただき、お考えください。」と回答を受けています。
被依頼者に対する以前のコメント依頼です。ここで「研究論文を発表するような気持ちで記事に係わっていたと感じられる部分もあり、その部分で依然として自身の記述の正当性や、あるいは自身の観点についてを撤回するつもりも無い様子ではあります」とまとめの一部で書かれており、ご自分の正当性や観点を押しつけるという傾向が指摘されています。

依頼内容 編集

一方で基本方針を認めると言いつつ、「基本方針をどこまで貫くか」という提起そのものが、方針を守る意志がないものと認められたいへん問題がある考え方と思います。広くコメントを頂ければと思います。また、本郷憲正氏に対する方針熟読の必要性についてもご意見いただければと思います。

被依頼者からのコメント 編集

◎Kojidoiさんへ

コメント、ありがとうございました。思うところを、素直に書かせて頂きます。

ルールについての例外・限界を認める場合には一般に、必要性と許容性が問題になります。あの問題に関しては、当方は許容性を重視して論じていました。貴殿は、必要性を重視する立場から説かれているようにお見受けします(立場が違うだけで、おかしいと言っているのではありません)。

>>「自分は記述が必要と思う。」という以上の説得材料を何ら提示していません。

なぜ「記述が必要と思う」かについては、説明したつもりでしたが、説明が不足したかもしれません。前述の必要性を(相対的に)軽視した結果かもしれません。

>>そのうえでかたくなに削除絶対反対を連呼する姿勢は

私の目から見ると、相手方が、絶対に削除すべしとかたくなに連呼しているように聞こえていました。実際、相手方は(人によって解釈が割れるかどうかにかかわらず)解釈自体を全く認めないとしています。とても頑固で融通が利かないように感じました。一方私は、途中で施された「残高保有者を対象とした」、といった記述を限定する文言の付加も許容しております。

もっとも、私が色眼鏡をかけて見ていたからそう感じた、という可能性も否定するつもりはありません。それが私の「聞き間違い」だったのかどうかは、東京特許許可局さん案(一種の妥協案)に私が支持を表明した今後、相手方が同意してくるかどうかで判明することでしょう。

>>議論に応じず暴力に訴えるのと同じことだと思うぜ。

あれは相手方の一人が、時間を切って、要求に応じなければ削除する、と一方的に言ってきたからあの方がそうおっしゃったんです。私は、原理原則の限界を議論しましょう、というスタンスを貫いてきたつもりです。

--本郷憲正 2010年9月10日 (金) 18:21 (UTC)[返信]

◎CHELSEA ROSEさんへ

IP:58.80.208.179というのは、私がログインしない状態でのIPであり、アカウント取得前はこのIPで活動していました。ある管理者の会話ページで「図書館ブロック」の問題を知って、井戸端でログインしないで質問して、管理者の会話ページに書かれていた事案の解決方法を探ったことは事実です。

「もうそろそろ茶番を終わらせた方が良い」というのはどういうことでしょうか?バス共通カードノートページでは、真剣な議論が続いていますし、私は、元々あった2派以外の第三者が提案した妥協案に、支持を表明しているんですが。 なぜ私や他の人が、まとめてブロックされなければならないのでしょうか?

--本郷憲正 2010年9月12日 (日) 02:18 (UTC)[返信]

◎告白とお詫び◎

私は、今月に入って、どうやらしてはいけないことをしてしまったようです。その内容は、海獺さんの会話ページに出てきますが、東京都立中央図書館でのことです。

私は別件で海獺さんと会話する機会があり、その時同じ会話ページに書かれていた、「東京都中央図書館からの投稿が、全くできなくなっている」という問題を知りました。IPユーザーの方がブロックに遭ったそうなのですが、ウィキペディア側がかけたブロックはIP投稿のみをブロックするものであるものの、図書館側がログインページに行けないようにしているため、どうやっても投稿できない。また東京都立中央図書館は一般個人に対する館外貸し出しをしていない。だからブロックはやめて欲しい、というような趣旨でした。それに対し海獺さんは、仮にウィキペディアのIPブロックが施されていなかったら、IPで投稿することは可能なのか?と問いかけていました。これに対しIPユーザーの方は、可能なんじゃないかと推測される、といったことを書きこんでいました。私はこの時、「適切な判断をするためには正確な事実関係の把握が必要であり、実際に調査してみた方がよい」と思ってしまいました。

私は実際に都立中央図書館に足を運び、インターネット端末を利用させてもらいました。注意書きのような紙をもらったかそれとも張り紙がしてあったかどっちだか忘れましたが、いくつか禁止事項が書かれていたと記憶しております。その中には「ゲーム」などが禁止事項として書かれていましたが、「ウィキペディアの編集」「百科事典の編集」等は全く禁止事項として書かれていませんでした。そこで私はまずウィキペディアにアクセスし、ログインページに行けるかを確認(できませんでした)、次いでIPのままで投稿しようとしたらどのような現象が生じるのか、実際にやってみることにしました。編集ページには行けましたが、ウィキペディアの投稿ブロックにかかり、最終的に投稿することはできませんでした。そして私はそのことを、後に海獺さんの会話ページに記載しました。そしてお叱りを受けました。このような行為は、実は当該図書館の規則に違反する行為だったのです。海獺さんと図書館の両方に、迷惑をかけてしまったようです。

確かに禁止事項としてウィキペディアないし百科事典の編集というものは挙げられていませんでした。しかし、図書館側がログインページにアクセスできなくしているという情報は既に得ておりましたので、図書館側にウィキペディア編集行為が許されるのか、事前に確認しておくべきでした。私はしてはいけないことをしてしまったのです。

この件の責任を取って私は現在、ウィキペディアからの引退を検討しています。投稿ブロックを逃れるための引退ではありませんので、私が引退宣言したら私を投稿ブロックにかけるなと申し上げるつもりはありません。皆さんがそうすることが妥当だと思われるならおかけ下さい。私は荒らしじゃないので、そこらへんのことはわきまえているつもりです。

ただ、私は複数のアカウントを操って不正使用したことはありません。私の不道徳ゆえに、ごく部分的にであれ私の考えを支持して応援して下さった数名の方が投稿ブロックにかかってしまう(ウィキペディア編集者としての将来が断たれる)のでは、私はその方々になんとお詫びしてよいか分かりません。IP:58.80.208.179というのが私のIPのようであり、私のアカウント名は本郷憲正、唯一つです。これら以外の全ての投稿は、私がしたものではなく、それぞれの方が、それぞれのお考えの下に書かれたものです。ですから体裁が似ているだとか、同じ都道府県から投稿しているだとか(問題となっている、バス共通カードは、東京神奈川千葉の3府県が中心のようです)、私を応援したとかいったことを根拠に同一人物扱いしてブロックするのはおやめ下さい。それではもはや江戸時代の連座になってしまいます。

私の行動に、いろいろと疑問を持っている方もいらっしゃるでしょう。ここでお尋ね頂ければ、正直にお答えするつもりです。

--本郷憲正 2010年9月12日 (日) 14:02 (UTC)[返信]

◎補足◎

今バス共通カードノートページに、これなら基本方針にも触れず、コミュニティの皆さんで合意できるのではないかという新記述案を、(元々争っていた2派のどちらでもないという意味で)第三者である「東京特許許可局」さんの案をベースに、提案しました。ブロックに抵抗するつもりはありませんが、この合意成立までブロック実施を待って頂けると幸いです。提案はしましたが、細部にに誤りがあってどなたからか指摘を受けて修正案を出す、という可能性はありますので。勝手を言って申し訳ありません。本郷憲正、最後の仕事だと思っております。あのままバス共通カードノートページが、あのように2派に分かれて激しく争っているままではよくないと思い、なんとか紛議をまとめてからウィキペディアを去ることにしたいのです。私は喧嘩が好きな訳ではないのです。もちろん、他の方の賛成がどうしても得られなくて、廃案になってしまう可能性もあります。その場合は、もう投稿はやめようかと思います(ブロックをするなという趣旨ではありません)。

--本郷憲正 2010年9月12日 (日) 14:30 (UTC)[返信]

◎皆様へ◎

当方はこのページを1日に何度も見ており、そっちのけということはございません。また、当方は2010年9月12日 (日) 14:02 (UTC)の投稿で「私の行動に、いろいろと疑問を持っている方もいらっしゃるでしょう。ここでお尋ね頂ければ、正直にお答えするつもりです。」と記載して、質問をお待ち申し上げている状態です。当方が、してはいけないことをしてしまったのは、上に書いたとおりでありまして、その責任の取り方も「引退」と明示しております。

ただ、私の投稿を発端に、バス共通カードノートページで、おおよそ2派に分かれた激しい議論が起きたままになっているのは事実です。そこで私は、旧ABCDEFの全面記載を主張していた方々(私に同調して下さった方々)と、旧CDEFの削除を主張していた方々の両方が許容できる、旧ABCDに該当する新記述案を提案し、その内容での合意成立を目指しております。争いをおさめてウィキペディアを去りたい、と思っているのです。また、旧ABCDのみの記載でしたら独自研究もなく出典も示されていますので、ウィキペディアの基本方針を軽視することにもなりません。

とはいえ、引退期限を明示しませんと、引退がポーズだけだと誤解される方もいらっしゃるでしょう。そこで、上記新記述案の合意の成否にかかわらず、日本時間の9月21日いっぱい、ということにしようかと思います。休日を入れてあるのは、休日を中心にウィキペディアに来られる方にも、私に質問する機会を指し上げるためです。なお引退後は、私を含めバス共通カードノートページで議論に関わられた方についてのブロック依頼やCU依頼などを除き(ただし、私自身についてのブロック依頼に反対のコメントは付けません)、一切の投稿をやめるつもりです。

繰り返しが含まれますが、私は皆様方からの疑問・質問にお答えすべく、お待ちしています。疑問・質問は遠慮なく、お寄せ下さい。できうる限りお答えさせて頂きます。

--本郷憲正 2010年9月14日 (火) 07:41 (UTC)[返信]

◎ご質問への回答◎

>>バス共通カードノートページで議論に関わられた方についてのブロック依頼やCU依頼などについて、なぜ「一切の投稿をやめるもの」から除外し投稿を続けるご意志をお持ちなのでしょうか?お答えいただければと思います。--Tokyodesert 2010年9月14日 (火) 15:27 (UTC)

まず、そのような依頼が出たとすれば、それは私が引き起こした紛争の残り火のようなもので、私自身が当事者、または当事者に準じる立場に立つからです。次に事情をよく知る者として、反真実に基づいて処分が下されるのを防ぐべく、真実を証言したい、ということがあります。バス共通カードノートページで議論に関わられた方の、ほかのページでのことについてまであれこれ言うつもりはありません。また、そのような真実を知る者として依頼が実際になされた場合において投票やコメントをしても、基本方針やガイドラインに反する行為になる可能性は低いからです(基本方針やガイドラインの多くは、本文ページの記載についてのものだから)。

既にブロック依頼が出されています。ブロックが実施されると、私は答えることができなくなります。いつブロックが実施されるか、私には分かりません。悪しからず御了承願います。

--本郷憲正 2010年9月14日 (火) 15:52 (UTC) 字句微修正済[返信]

◎補足◎

>>本郷氏が知っている真実って何でしょうか?ウィキペディアは投稿記録が全て残っているので真実はだれでも容易に確認できるはずです。同調しているアカウントの擁護をしたいとしか思えないというのが回答をお聞きしての感想です。

これは私に対して質問しているのか不明確ですが… 例えば、あの議論に参加していた誰かが、私と同一人物であるという理由でブロック依頼されたりしたら、真実を知る者として「同一人物ではありませんよ」と述べたりすることが考えられますね。同一人物かどうか、そんなに容易に確認できるとは初耳で驚きました。 しかしながら、あくまでも反真実の理由に基づく処分がされそうになったら真実を述べるという程度であって、特に擁護するつもりはありません。引退した者があれこれでしゃばるのもおかしい訳でして。ま、私が先にブロックされれば、そのようなこともできませんが。

--本郷憲正 2010年9月15日 (水) 14:49 (UTC)[返信]

◎最後に(これが最後になるかもしれないという意味であり、これ以降応答を拒否するという趣旨ではありません)◎

どうやら投稿ブロックは避けがたいようですね。最後に、別に罵詈雑言を言うつもりはありませんが、思うところを思ったままに書きます。

私がしてはいけないことをいくつもしたのは事実であり、その点を否定するつもりはありません。図書館の一件もそうですし、それ以外にもあったと思います。ただ、次の一点だけはどうかなあとは思っています。

依頼内容として、Tokyodesert氏がこう書いていますね。

>>一方で基本方針を認めると言いつつ、「基本方針をどこまで貫くか」という提起そのものが、方針を守る意志がないものと認められたいへん問題がある考え方と思います。<<

例え話をします。

憲法には、「通信の秘密」を保障した条文があります。基本方針は「憲法」と考えるととても分かりやすいです。 しかし「通信の秘密をどこまで貫くか」という問題提起をして、例えば通信傍受法の制定ないし合憲性を主張したところで、通信の秘密を守る意思がないものとは認められないように思います(実際、通信傍受法は通信の秘密を一定限度で暴くことを認めていますが、最高裁は合憲としています、もちろん違憲であるとする研究者もいます)。 ある原則そのものを否定することと、ある原則の限界や例外を探ることは、全く別問題だと思います。そして、当該規定を絶対に正しいものと信じて疑わず、一切の例外を認めないことは「規則主義」と呼べると思います。ちなみに、通信傍受法が制定されたからと言って、憲法の保障する通信の秘密は、変化しません。下位法規によって上位法規は変更できませんので。申し上げたいのは、「通信傍受法が制定されて初めて、通信の秘密の限界ができた訳ではない」ということです。「元々その領域までは憲法が保障していなかった」というだけのことなんです。ですからウィキペディアにおいても、特定の解釈が広く認められて初めて基本方針に対する例外が生じる、ないし認められる訳ではない、ということです。

基本方針になるだけ例外を認めたくない、という考え方をする人がいること自体は十分理解できます。憲法にも護憲派という、憲法の原則をなるだけ堅守しようというグループがいます。しかし、憲法の原則の限界を探ろうとする、ないし憲法の原則についての例外の存在を主張する人を、お前は憲法の原則を守る意思がないから追放じゃ、というのはどうなのでしょうか。そういう解釈問題が提起されたのであれば、憲法の原則の限界がどこにあるのか、どの程度の例外を認めるべきなのか、議論していくべきだと思います。問題提起すること自体が問題、なのでは憲法解釈についての自由な議論が封殺されてしまいます。

自分と考え方の違う人が気に入らないのは感情としては分かりますが、だから追放という考え方(「コミュニティを消耗させる利用者」としてしまう)には疑問を感じます。様々な考え方の人が、ぶつかりあいながらも共存していくのが社会というものであり、それはウィキペディアも同様だと思います(しかし、私がしてはいけないことをいくつもしてしまったことは否定しえない事実です)。

申し上げたいのは、「基本方針の破壊ないし変更行為・基本方針を守る意思がないこと」と「基本方針について特定の解釈を主張すること」は全然別個のことだということです。本来はリアル社会の最高裁判所のように、基本方針の解釈を終局的に定める機関が置かれるとよいと思いますが、現在の日本語版ウィキペディアは、憲法はあるがその番人たる最高裁判所がない状態です。

正直、疲れました。ブロックされなくてももう引退しようと思ったのは、それもあります。

--本郷憲正 2010年9月16日 (木) 14:36 (UTC)[返信]

コメント 編集

依頼者の(ノートページに投稿した内容ではなく)、編集その他の活動姿勢に問題があると考える。

依頼者と被依頼者は、「バス共通カード」のノートページにおいて、おおよそ2派に分かれて議論している、それぞれの派の中心人物の一人である。なお私は、両派の議論が円滑かつフェアに行われるよう、どちらの派にも属さず、助言しつつ見守っている。

議論は当該ノートページにおいて対等な立場で行われるべきであり、コメント依頼のような、非対称の一方的吊るし上げはおかしい。

依頼者はノートページの議論で対立する相手である被依頼者に、チェックユーザー依頼を脅迫的手段として用い(被依頼者の会話ページ参考)、またチェックユーザー依頼の話に被依頼者が目を奪われている間にノートページにおいて反対派を批判している。

これ以外にも依頼者を中心に、依頼者の属する派がいくつもの議論のチョンボを犯していることは、私が当該ノートページで数次にわたって指摘したとおりである。

依頼者と同様に記述の削除を主張しているShowchan氏がようやく、自らの主張する「誤り」を明らかにし、具体的な修正案を提示する人も現れたことで、ノートページの議論が建設的な方向に進み始めたというのに、依頼者は何をやっているのだろうか?議論の相手を圧迫するための手段として、コメント依頼を使用したものと思料する。

言語道断、問題外のコメント依頼である。依頼者への、依頼を出したことについての問題点・批判を除き、コメントは差し控える(依頼はボイコットする)べきである。

--60.45.100.144 2010年9月10日 (金) 04:15 (UTC)[返信]

60.45.100.144さんへ。「依頼者に問題がある」とばかりお話されている方が、「私は、両派の議論が円滑かつフェアに行われるよう、どちらの派にも属さず」とおっしゃってもあまり説得力はありません。被依頼者には全く問題ないとお考えであるならば、
  • 頻繁に一行開けて改行をする
  • 一行開けて行頭で行こなう非常に特徴的な署名方法
これらの一致がありますと、あらぬ疑念を広く沸かせるだけでしょう。それでなくても
  • 「チェックユーザー依頼の話に被依頼者が目を奪われている間に」というあたかもご本人あるかのような、断言による心理描写(他人にはそんなことで他人が目を奪われているかどうか、判るはずがありません)
  • 議論の際にインデントを下げない
という共通性があるのですから、被依頼者である本郷さんを不当に陥れる意図がないのでしたら、60.45.100.144さんは自重したほうが良いのではないかとアドバイスいたします。--海獺 2010年9月10日 (金) 06:17 (UTC)[返信]
  • 要するに本郷氏の本音は「自分の欲求と相反しない限りにおいてルール通りにふるまうよ」ということのようです。これはルールを尊重しているとはとても言えません。世の中にルールの厳格順守では対処困難な案件というのは確かに存在するかもしれませんが、それでも、ルールの例外を作ろうとするからには、それなりの強力な理由を提示して誰もがその例外を認めるというところに持っていかなければなりません。依頼者は正当防衛まで持ち出して自分の立場の正当化を図っていますが、その正当防衛にしたところで所定の条件が満たされていなければ認められないわけです。しかるにノート:バス共通カードでの議論で、被依頼者(達)は「自分は記述が必要と思う。」という以上の説得材料を何ら提示していません。そのうえでかたくなに削除絶対反対を連呼する姿勢は、到底支持できるものではありません。上のIP氏が当該ノートの中で依頼者側の論者を「議論に応じず暴力に訴えるのと同じことだと思うぜ。議論の拒否だよ、」と批判していますが、この批判はまさに自称出典緩和派にこそ投げかけられるべきと考えます。--Kojidoi 2010年9月10日 (金) 15:39 (UTC)[返信]
  • 正直言って私も、60.45.100.144さんと同様、依頼者の姿勢に疑問を感じます。特定のノートページで2派に分かれて対等な形で議論している最中に、相手方の派の人物をコメント以来で吊るし上げ(一方のみが議論の俎上に乗るから)ようというわけですからね。このコメント依頼で「これまでの経緯」と称して本郷氏を批判し、自分の派の側に立って議論してくれる人を募りたいんじゃないかとさえ思ってしまいます。実際、Kojidoiさんという方が、このコメント依頼から、依頼者と同じ側に立ってバス共通カードノートページに投稿を始めました。議論はノートページでやっていたのですから、投稿される意見の量が少なくて議論が不活発ならいざしらず、あのページの議論は至って盛んであった以上(これ以上大量の意見が戦わされると、混乱して収拾がつかなくなる可能性がある。実際、事実上無視というか放置されてしまっている投稿も少なくない)、他に拡散する必要はないと思います。あと、海獺さんが本郷さんと60.45.100.144さんが同一人物であることを匂わせるような発言をしています。しかし本郷さんの会話ページからリンクした前回のコメント依頼で事実上示されているIPアドレスと、「60.45.100.144」は全く異なります。このように別人物であることを非常に高い蓋然性で推認させる事実を看過し、多数の不一致点があるにもかかわらず敢えて類似点のみを指摘して同一人物であるかのように匂わせる記述をするのは、非常に不穏当だと思います。--麺食い娘 2010年9月11日 (土) 06:06 (UTC)[返信]
    • よくお読みになれば判るとおり、故意過失を問わず、60.45.100.144さんの編集の特徴と内容ですと、被依頼者に不利になる可能性が高いので、類似点を際だたせるような編集を自重していただきたいというコメントです。ご確認ください。--海獺 2010年9月11日 (土) 08:42 (UTC)[返信]
    • 麺食い娘さんのこのコメントの方が依頼者のそれよりも海獺さんのそれよりも何百倍も不穏当であると思いますね。「(これ以上大量の意見が戦わされると、混乱して収拾がつかなくなる可能性がある。実際、事実上無視というか放置されてしまっている投稿も少なくない)、他に拡散する必要はないと思います。」とか、何を考えているんですか。自派の勢力が維持できているうちにさっさと決着をつけてしまいたいということですか。ふざけるにもほどがあると思います。WPの記事は特定の個人やグループの独占物ではありません。ルールを守る限り誰もが議論に参加する対等な権利を持ちます。その大原則を真っ向否定されるつもりなら、麺食い娘さんについてそれ相応の厳しい対応を考えようという話が出てくると思いますね。--Kojidoi 2010年9月12日 (日) 12:35 (UTC)[返信]
私の、議論についてのウィキペディアの基本方針・ガイドライン等の知識が不十分で、内容的に間違った書き込みをしてしまいました。前回のこのページでの発言は撤回させて下さい。不穏当なことを言ってしまい、申し訳ありませんでした。ウィキペディアの基本方針やガイドラインを否定する趣旨ではありません。第三者の方が新たに議論に参加される権利を否定するつもりはありません。ある場所で対等に議論していたのに、相手方のうちの1名を糾弾して仲間を募っているような気がして、卑怯だという感情を持ち、感情のままに書いてしまいました。反省しております。申し訳ありませんでした。--麺食い娘 2010年9月13日 (月) 00:25 (UTC)[返信]

言ってはおくが俺は軟弱な娘さんと違って、自分の発言を撤回するつもりなどない。

俺は本郷氏と同一人物ではない。もし仮に同一人物であるとすれば、二重アカウント不正使用という、重大な違反行為に当たる。人を泥棒呼ばわりするのと同じであるから、十分な証拠に基づいてのみ行われるべきである。

2010年9月10日(金)06:17(UTC)に海獺氏が挙げた点は、同一人物であるとすれば矛盾しない事実ではあるが、逆に言えばそれに過ぎず、私が本郷氏と同一人物であるとする証拠、ないし十分な根拠とは到底言えない。

私の投稿経験が乏しいことは履歴を見れば分かる。もともと読むだけ・見るだけだったのが、ごく身近な問題であるバス共通カードのページで払い戻しの問題に関心を持った。本文ページを書くには資料も必要で大変だが、ノートページなら議論であってそこまでのものは必要ないように思われた。ただ、それでも一方の側に立って論陣を張るには、その問題についての深い知識が必要だし、時間や労力が不足している(私が一週間のうちネットに使う時間は決して多くない)ので、議論が公正に行われるよう、調停者ないし整理人になってやろうとしたまでだ。あのページでは不公正な議論(のやり方)が当時、横行していたからな。その際、どのような形式で投稿したらよいかはよく分からなかったので、なんとなく見栄えがする本郷氏の投稿形式に合わせた。

私と本郷氏の投稿には、上記の事情により形式には類似点があるが、多数の相違点もあるのであって、ことさらに類似点だけを挙げて同一人物扱いする論法は、悪意さえ感じる。同一人物かどうかを論じるのであれば、当然のことながら相違点も検討しなければならない。

また、本郷氏と私が別人物であることを高度の蓋然性をもって推認させる事実として、IPアドレスの相違が挙げられる(本郷氏のIPは会話ページなどに出てくる)。確かにIPアドレスが別であっても同一人物である可能性が全くないとは言えないが、一般にIPアドレスが別である2ユーザーは同一人物の可能性が高いか別人物の可能性が高いかと言えば、圧倒的に別人物である可能性が高い。したがって私と本郷氏は別人物であると、高度の蓋然性をもって推認できる。私と本郷氏が同一人物であると主張するなら、それを上回る高度の蓋然性で別人物であると推認できる事実が必要となる。しかしながら、目下そのような事実は指摘されていない。このような圧迫的な手段によって、本郷氏が引退に事実上追い込まれようとしているのは残念だ。

この程度の類似点をもって、その人に味方するような発言を行ったからといって同一人物扱いされるのは、著しく心外であり、失望を禁じえない。

--60.45.100.144 2010年9月14日 (火) 05:06 (UTC)[返信]

私は本コメント依頼の依頼者ですが「皆様方からの疑問・質問にお答えすべく、お待ちしています」とのことですので被依頼者である本郷憲正氏へ質問いたします。9月14日 (火) 07:41 (UTC)付の被依頼者からのコメント欄にて「引退後は、私を含めバス共通カードノートページで議論に関わられた方についてのブロック依頼やCU依頼などを除き、一切の投稿をやめるつもりです。」と述べられています。バス共通カードノートページで議論に関わられた方についてのブロック依頼やCU依頼などについて、なぜ「一切の投稿をやめるもの」から除外し投稿を続けるご意志をお持ちなのでしょうか?お答えいただければと思います。--Tokyodesert 2010年9月14日 (火) 15:27 (UTC)[返信]

被依頼者からのコメントにて「反真実に基づいて処分が下されるのを防ぐべく、真実を証言したい、」との回答がありました。本郷氏が知っている真実って何でしょうか?ウィキペディアは投稿記録が全て残っているので真実はだれでも容易に確認できるはずです。同調しているアカウントの擁護をしたいとしか思えないというのが回答をお聞きしての感想です。--Tokyodesert 2010年9月15日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
補足として再回答がありました。「私と同一人物であるという理由でブロック依頼されたりしたら、真実を知る者として「同一人物ではありませんよ」と述べたりすることが考えられますね。同一人物かどうか、そんなに容易に確認できるとは初耳で驚きました。 」とのことです。同一人物でないと何を根拠に信用しどうやって証明するのでしょうか(IPアドレスが一致するかどうかによる判定は完全ではありません)。他の真実にしろ何を根拠に真実の証明をするのでしょうか。聞いても無駄だったなと思ってしまいました。--Tokyodesert 2010年9月16日 (木) 12:37 (UTC)[返信]
ご本人からすれば、IPアドレスさえ一致しなければ別人であるとおっしゃりたいのでしょう。他のユーザー(敢えてこう表現しますが)が悪質なユーザーの問題行為を模倣している時点で、同様の扱いを受けるだけなのですが、ご理解いただけないようです。同一人物とか以前に、仮に被依頼者がブロックされた場合、類似行為を繰り返すアカウントは同理由でブロック依頼を通せば、全く同じ結果になるだけのことでしょう。--CHELSEA ROSE 2010年9月16日 (木) 13:43 (UTC)[返信]
◆あと、書き忘れたことを一つ。ブロック依頼やCU依頼なども含め、一切の投稿をやめなければそれは引退したものと他の人には受け取ってもらえないと思います。--Tokyodesert 2010年9月17日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

本郷憲正氏の行動・考え方・方針熟読の必要性についてコメントをいただいた方へ御礼申し上げます。コメントを依頼してから既に一週間以上経過しております。これ以上なければこのコメント依頼をこれまで被依頼者へ向けコメントをいただいた海獺氏、Kojidoi氏、Sbbyakne氏のご意見をもとに以下の通りまとめとさせていただきます。

  • ノート:バス共通カードでの議論で、被依頼者(達)は「自分は記述が必要と思う。」という以上の説得材料を何ら提示してなく、本郷氏の本音は「自分の欲求と相反しない限りにおいてルール通りにふるまうよ」ということのようで、ルールを尊重しているとはとても言えない。また被依頼者は全く基本方針を守らず、更に自身の目的や主張を実現する上において、モラルが欠如した行動を取る場合がある。被依頼者の「自分が良かれと思っていることを実現するためには邪魔なルールは無視してかまわない」姿勢は顕著で、簡単に改めてはもらえなさそうなので、ブロックも検討の余地がある。

被依頼者へ向けた追加のコメントがない限りWikipedia:合意形成に則り7日後の25日にこのコメント依頼のまとめとさせていただきます。--Tokyodesert 2010年9月18日 (土) 14:15 (UTC)[返信]

まとめ 編集

まとめ提案以降、被依頼者に対して新たなコメントがなかったので以下の通り「まとめ」とさせていただきます。なお上記報告の通り被依頼者はブロックの検討は別途なされ、無期限ブロックとなっております。

ノート:バス共通カードでの議論で、被依頼者(達)は「自分は記述が必要と思う。」という以上の説得材料を何ら提示してなく、本郷氏の本音は「自分の欲求と相反しない限りにおいてルール通りにふるまうよ」ということのようで、ルールを尊重しているとはとても言えない。また被依頼者は全く基本方針を守らず、更に自身の目的や主張を実現する上において、モラルが欠如した行動を取る場合がある。被依頼者の「自分が良かれと思っていることを実現するためには邪魔なルールは無視してかまわない」姿勢は顕著で、簡単に改めてはもらえなさそうなので、ブロックも検討の余地がある。

本コメント依頼へのご協力ありがとうございました。--Tokyodesert 2010年9月25日 (土) 14:51 (UTC)[返信]