Wikipedia:コメント依頼/構筐、アジュール

利用者:構筐会話 / 投稿記録 / 記録氏および利用者:アジュール会話 / 投稿記録 / 記録氏が当方を含めた利用者3名をソックパペットと一方的に決めつけ利用者:アジュール会話 / 投稿記録 / 記録氏がCUを依頼した行為、また、コミュニティが合意に至った文章を一方的に差し戻した構筐氏の行為が妨害的編集にあたるかどうか。以上の経緯から、構筐氏およびアジュール氏に対してブロック依頼を行うかどうか、併せてコメントを依頼します。--Hkrk05会話2022年1月22日 (土) 16:40 (UTC)[返信]

これまでの経緯 編集

マリー・アントワネットの記事の内容について疑問点があったため、当方が当該記事のノートに書き込みを行ったところ、複数の利用者から編集についての意見が寄せられ、意見交換を行いました。その後、利用者:Lucille0423会話 / 投稿記録 / 記録氏 、利用者:Ka-i-ka-zu会話 / 投稿記録 / 記録氏、当方がソックパペットの可能性があるアカウントであるという指摘がIPアドレス利用者118.106.201.158氏からありましたが、誰のソックパペットであるかの指摘が無く、またソックパペットと判断された理由が「編集した記事がマリー・アントワネットに集中していること、利用者名が英数字のみで構成されていること、利用者ページが未作成で赤リンクのままであること、WP:V#方針やWP:NPV#良質な研究やWP:NPV#中立を達成するために等を遵守せずに出典を除去すること、および出典を示しながら出典と無関係な記述を加筆すること」となっておりました。そのため、ソックパペットではない事を示すためにも、編集についての個人的な意見を返信しました。その後、引き続きノートを使用しながら編集についてコミュニティで意見を形成し、合意があったと考えられたため、実際に当方が記事の編集を行ったところ、構筐氏から記事の差し戻しが予告なく行われました。

構筐氏からは「jawpのルールに従ってください。」「ルール違反者は投稿ブロックの対象になります。」との指摘がありましたが、編集の前に案をノートに記載し、さらに、記事の内容に関しては複数の書籍を参照の上で出典の明記を心がけておりました。またLucille0423氏が記事の差し戻しの理由に対して構筐氏に返信したところ、明確な返答は得られていないようでした。

構筐氏からは繰り返し「出典を明記した情報を除去しないでください。」と要請がありましたが、編集前の記述は情報源が百科事典と一部書籍に頼っているような状態だったため、コミュニティで意見を出し合い、記述の充実化を図っている最中でした。そのため、新規の編集について否定的と受け止められるような構筐氏との議論は、進展の見込みがありませんでした。以上のことから、改めて記述の内容を見直し、編集案をノートに記載したところ、構筐氏から出典資料について問い合わせがあり、出典について同氏に返信をいたしました。その後、構筐氏を含め他の利用者からも編集案に対して意見や改善案等が無かったため、実際に編集を行う旨の予告をノートに記載してから編集を行いました。

その後、コミュニティでは当該記事のノートを活用し編集を進めておりましたが、アジュール氏からLucille0423氏 、Ka-i-ka-zu氏、および当方に対して利用者の行為についてのコメント​依頼が提出されました。ソックパペット疑惑に関しては以前ノートで言及しており、アジュール氏は今までやり取りを一切行っていなかった利用者のため、何かしらの錯誤の可能性もあると判断し、特に被依頼者としてコメントをしておりませんでした。しかしながら、アジュール氏から「対話拒否はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。」というコメントが当方の利用者ページに書き込まれました[1]。確認したところLucille0423氏およびKa-i-ka-zu 氏に対してもアジュール氏から同様のコメントがありましたが、アジュール氏は当該記事の編集に携わっていた方ではなく、「コメント依頼と記事の編集履歴を見て」と記載していました。しかし、以前からやり取りを行っていた構筐氏ではなく、アジュール氏からコメント依頼が提出された上で対話拒否と指摘されたことは非常に不自然であると感じました。また、アジュール氏が提出したコメント依頼に対する構筐氏のコメントも、こちらが議論を押し切ったような書き方になっていたため、違和感を覚えました。

構筐氏およびアジュール氏が当方を含め積極的に編集を行っていたユーザーをソックパペットと決めつけた行為、アジュール氏がCU依頼を提出した行為、また、構筐氏がコミュニティで合意に至った文章を予告なく差し戻した行為、以上が妨害的編集にあたるかどうか、さらに構筐氏およびアジュール氏のブロック依頼を提出する必要があるかどうか、あわせてコメントを依頼します。

なお、時系列については下記のとおりです。

  • 2021年11月15日、当方がノートに記事の編集について意見を記載したところ返信があり、コミュニティで意見交換を開始する。
  • 2021年11月22日、IPアドレス利用者118.106.201.158氏によりLucille0423氏、Ka-i-ka-zu氏、及び当方がソックパペットの可能性があるアカウントとされる。 当方が編集内容についてまとめた案文をノートに記載しコミュニティから意見を募る。
  • 2021年11月23日、IPアドレス利用者240D:1A:506:1700:CCCB:28:A4A6:BBA1氏により上記3名のソックパペット疑惑について井戸端ページに掲載される。(なお過去ログには格納されず)
  • 2021年11月26日、編集内容についてコミュニティからの合意が得られたと解釈し、当方が編集を行う。
  • 2021年12月2日、構筐氏がコミュニティで合意に至った文章を差し戻し、チェックユーザーの依頼に対し言及
  • 2021年12月10日、改めて編集の内容について当方が案文を記載(構筐氏から出典について問い合わせが12日にあったため13日に当方よりノートに返信を記載)
  • 2021年12月17日、IPアドレス利用者240D:1A:506:1700:FC11:ED0D:478F:4AD9氏がチェックユーザーに賛成のコメント。合意形成が見られたと判断し、当方が記事の編集を行う
  • 2021年12月19日、IPアドレス利用者2001:240:2412:4B3B:4268:8037:35EF:93D6氏がチェックユーザー依頼に対し「する理由を示す」べきとコメント
  • 2021年12月28日、アジュール氏がWikipedia:コメント依頼/Ka-i-ka-zu、Hkrk05、Lucille0423を提出
  • 2022年1月7日、構筐氏がコメント依頼の中でチェックユーザーに対して賛成
  • 2022年1月22日、アジュール氏がCU依頼を提出
参考 編集

依頼者のコメント 編集

構筐氏とアジュール氏の今までの行動は、編集に携わるようになってからまだ日が浅く、また初心者のため至らない点があったと思われる当方のみに対してならば、一方的な言いがかりと判断しようと考えておりました。しかしながら、長期間かつ複数のユーザーに対するこれらの行為は、新規の編集を阻害するための追い出し行為、もしくはそのように取られてもやむを得ない行為なのではと考えております。特に「投稿ブロックの対象になる」と構筐氏とアジュール氏がそれぞれ書いておりますが、このような文言は非常に威圧的かつ排他的な印象を受けます。

また、編集履歴を確認いたしますと、当該記事の差し戻しが以前にも行われており、以上のことから、当該記事は新規に行われる編集に対して否定的な態度をとる利用者が参加している可能性が考えられます。特に、構筐氏につきましては、コミュニティで合意があった編集内容に対して予告なく差し戻しを行ったことに対しても、新規の編集を拒むように受け取られかねない態度を取られていたように見受けられました。加えて、出典に関して構筐氏から問い合わせがあった際は、当方から返信を行ったものの、その後、編集について構筐氏からご意見などはありませんでした。

なお、構筐氏とアジュール氏の編集履歴を確認いたしますと、文章中に「出典を明記した情報を除去しないでください」など、リンクを多用するという類似点が見られます。また、118.106.201.158氏が当方およびLucille0423氏、Ka-i-ka-zu氏をソックパペットであるとノートで指摘した際も、文章に構筐氏と同じくリンクを多用しています。なお、以前にもIP利用者240D:1A:506:1700:548D:F0F9:5579:BC25氏により、当該記事の差し戻しが行われておりますが[2]、こちらも「原則として、単に偏向しているように思われるなどという理由で、出典を明記した情報を除去しないでください。」といったようにリンクが張られており、編集の仕方に特徴があると感じます。また、構筐氏とアジュール氏は出典を記載する際に「(2021b)」「(2021b)」[3]、「2017a」「2017b」[4]と西暦にローマ字を入れる方法をとられております。当方も記事の編集を行うにあたり出典の明記方法については確認を取りましたが、これらの表記方法は、少し特徴的な記載方法だと感じました。しかしながら、当方もウィキペディアの編集を行うようになってから日が浅いため、以上が検討外れな指摘であれば申し訳ありません。なお、リンクやショートカットの使用方法、また、出典の記載方法だけではIP利用者240D:1A:506:1700:548D:F0F9:5579:BC25氏および118.106.201.158氏が構筐氏であり、またアジュール氏が構筐氏のソックパペットであると断言するには至らないとは思いますが、これらの利用者に共通される行動は、排他的かつ威圧的な編集態度と受け取られかねないものだと思われます。以上のことから、構筐氏およびアジュール氏の編集態度について、ブロック依頼を行うかも併せて、第三者からのご意見をお願いします。

参考 編集

被依頼者のコメント 編集

第三者のコメント 編集

  コメント ウィキブレイク中ですが、事情を知るものとして発言すべきと思って、マリー・アントワネットの編集履歴ノートの編集履歴、私の所感を元に発言しておきます。

依頼者のHkrk05さんが「マリー・アントワネット」の編集に携わられたのは2021年11月13日のことだったようです。その際、「引用個所とかけ離れた記述の概要の訂正および出典の追加」ということで、概要を訂正されました。 しかし、その直後、14日に240d:1a:506:1700:f137:c57f:8309:153さんが「WP:NPV#中立を達成するために WP:NPV#良質な研究」という名目でHkrk05さんの更新する前の記事とほぼ一言一句違わぬ内容に書き換えます。

「マリー・アントワネット」という記事自体、更新頻度は高いのですが、このように1日をおかず書き上げたものがまるっきり書き換えられる事態はやや不審に見えます。

15日にHkrk05さんがノートにて記事編集について意見を募り、同日にLucille0423(私)、16日にKa-i-ka-zuさんが記事を編集したところ、2日後の17日に240d:1a:506:1700:a811:6664:2578:be3bさんが「WP:V#方針 WP:NPV#良質な研究」という理由で記事を戻しました。

この現象は私やHkrk05さん達が経験したことのみならず、一年前からあった現象のようです。

2020年7月25日に、別の方が「ブリタニカの古すぎる出展(原文ママ)を削除 冒頭文として長すぎるためフランス革命などを削除」 と私やHkrk05さんがノートにて指摘した理由と同じ理由で記事を書き換えていますが、一週間ほどしかたっていない8月5日に240d:1a:506:1700:548d:f0f9:5579:bc25さんが「原則として、単に偏向しているように思われるなどという理由で、出典を明記した情報を除去しないでください。」「確かで偏向のない研究は、中立的な観点を巡る争いを防ぐのに役立ちます。」と記事をそっくりそのまま以前の文言に差し戻しました

と、ここまでみても分かる通り、記事を編集したら一言一句変わらない文言に差し戻されて(書き換えられて)しまう、という現象を、私を含めた複数名の編集者は経験しています。

何故か誰かが「概要部分」を編集するたびに、「アントワネットは「美貌、純情な反面、軽率、わがまま」な人物で、ヴェルサイユの宮廷生活での享楽や浪費などから「赤字夫人」「オーストリア女」と呼ばれた。1785年の王妃をめぐる無実の詐欺事件「首飾り事件」も、結果的に国民の反感へとつながった。辞書・事典によると、乱費や民衆蔑視によって国民から反発されており、またさまざまな改革に常に反対し、青年貴族たち(特にH.フェルセン)との情愛に溺れた」という記述に書き換えられてしまっていました(やや言い回しは微妙に異なりますが)。これはコトバンクの「マリ・アントアネット」という記事を元にしたものです。

非常に大きな疑問を感じます。

例えば、数学の記事を編集していたとして、公式を誤って記述してしまったなら、このような複数回の差し戻し(書き換え)はあり得るでしょう。しかし、故人とはいえ人物の記事であたかも一つの記述に固執するような書き換えは不適切編集に近いのではないか、というのが私の疑問です。

さらに不思議な現象は続きます。

11月21日に、Ka-i-ka-zuさんとLucille0423(私)が編集作業をした直後、上記の通り、11月22日、118.106.201.158さんによりLucille0423、Ka-i-ka-zuさん、及びHkrk05さんがソックパペットの可能性があるアカウントとされます。私を含めた三名は同日中に反論しましたが、Hkrk05さんが記事の編集に携わったとみられてから一週間、私に関して言えば6日程度でいきなりソックパペットの可能性のあるアカウントとされました。

11月22日、Hkrk05さんが編集内容についてコミュニティから意見を募ると、上記の通り、11月23日に240D:1A:506:1700:CCCB:28:A4A6:BBA1さんにより私を含めた三名のソックパペット疑惑について井戸端ページに掲載されました。

これは編集していた側からすると不審極まりないものです。賢明な諸氏ならお分かりいただけると思いますけれども、ソックパペットだということが明らかになった際には投稿ブロックの対象となります。編集すると同じ時間帯に編集していた人間もろともソックパペット疑惑をかけるぞ、という強烈な脅迫に見えてしまいます。

11月28日、IPアドレスの方から編集についてのコメント依頼が提出されましたが(編集合戦が起きている状態とみなされたのかと私は受け取っています)、12月2日にコメント依頼からやってきた構筺さんがいきなり記事を差し戻しました。
くだんの「アントワネットは「美貌、純情な反面、軽率、わがまま」な人物で、ヴェルサイユの宮廷生活での享楽や浪費などから「赤字夫人」「オーストリア女」と呼ばれた。1785年の王妃をめぐる無実の詐欺事件「首飾り事件」も、結果的に国民の反感へとつながった。辞書・事典によると、乱費や民衆蔑視によって国民から反発されており、またさまざまな改革に常に反対し、青年貴族たち(特にH.フェルセン)との情愛に溺れた」というものです。
理由の一部も不思議なことに「中立を達成するために」「良質な研究」と、以前複数のユーザーがこの理由で編集した部分を書き換えられたものです。

さらに、「jawp(ウィキペディア日本語版)を利用する際は、jawpのルールに従ってください。「方針」は「すべての利用者が従うべき」とされており、「ガイドライン」は「従うことが推奨されます」。特に三大方針は「議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません」。ルール違反者は投稿ブロックの対象になります」と言われました。いかに善意に受け取ろうとも、投稿ブロックまでちらつかせる姿勢は、乱暴の感が否めません。

「出典のない記述は除去されても文句は言えません」ともおっしゃっていましたが、ノートを見ると、Hkrk05さんが「安達正勝著「マリー・アントワネット」エマニュエル・ド・ヴァリクール著「マリー・アントワネットと5人の男」フランソワ・フュレ/モナ・オズーフ編「フランス革命辞典」(人物Ⅰ·Ⅱ)を参考にしております。」と三つの書籍を参考にした案文を作成されていました。
それを構筺さんは「出典のない記述」と判断され、差し戻されたようなのです。さらに私たちのチェックユーザー依頼にまで言及されました。

私自身は、構筺さんは勘違いされているだけだと思い、12月7日にノートにてコミュニティへの参加を呼びかけましたが、構筺さんは「ある編集者が投稿ブロックを受けた際、ブロック依頼者はjawpの編集者たちに関して「我々が望むべきは『協調性の無い専門家』ではなく『協調性のある素人』であると認識しております。それが理解できないのであればご退場願うしかありません」と仰っています」とやはり投稿ブロックを匂わせる乱暴な発言を繰り返されました。
構筺さんと私が最後にやりとりした(私が最後に会話した人間なので)3日後の12月17日、240d:1a:506:1700:fc11:ed0d:478f:4ad9さんが私たちのチェックユーザーに賛成の意向を示されました。

12月17日にhkrk05さんが作り直した概要部の案文を編集されましたが、12月23日にアジュールさんが「出典の有無が不明な箇所に要出典テンプレートを付記」しました。12月17日時点の概要部分を見てみると、脚注が複数箇所付いており、いずれも文献への紐付けがされています。アジュールさんのこの編集姿勢は善意にとれば、やや性急で早とちり、うっかりミスとも思えますが、もしノートで案文作成が行われているのをご存知でったのなら、「タグの不正使用」にも該当するようにも見えます。

12月26日にHkrk05さんは「生涯」節で重複している記述の削除、出典の追加。」と出典を追加されて要出典テンプレートを除去されましたが、その二日後の12月28日、アジュールさんはWikipedia:コメント依頼/Ka-i-ka-zu、Hkrk05、Lucille0423を提出しました。

ここまでまとめてみても、このマリー・アントワネットの記事編集に大いに奇怪なことが起きているのは確実ですし、ここ一年ほどにわたり、概要部分を編集すると数日以内に差し戻し、さらには編集者に対する脅迫とも受け取れる事態が起きているのは確かです。

構筺さんやアジュールさんはたまたまで、悪意があったとは思いたくはないのですが、実際やりとりしている中での構筺さんからの「投稿ブロック」を匂わせるやや冷静さを欠いた発言(コミュニティでの合意形成された文章を差し戻しておきながら、「我々が望むべきは『協調性の無い専門家』ではなく『協調性のある素人』であると認識しております」という引用をしてくるのも、支離滅裂の感があります)、アジュールさんがタグを不正使用したとも受け取れること、その直後の無関係の三名へのコメント依頼は、コミュニティの大きなストレスとなっているのではないでしょうか。
コメント依頼からいらしたので当然なのかもしれませんが、このお二人は履歴を見るに当該記事の編集に積極的に携わっていたとは言い難く、こちらの話を聞かないまますべて押し付けて対処しているように見えます。その点においても非常に冷静さを欠いているように思われ、やはりコミュニティの大きなストレスとなっているように感じます。
コミュニティの大きいストレスとなっている事柄に関しては、然るべき対処がなされるべきです。

アジュールさんと構筺さんのお二人がソックパペットかどうかは、証拠が不十分なため結論は出せません。

しかし、上記の流れを俯瞰してみると、一年ほどに渡り、「アントワネットは「美貌、純情な反面、軽率、わがまま」な人物で、ヴェルサイユの宮廷生活での享楽や浪費などから「赤字夫人」「オーストリア女」と呼ばれた。1785年の王妃をめぐる無実の詐欺事件「首飾り事件」も、結果的に国民の反感へとつながった。辞書・事典によると、乱費や民衆蔑視によって国民から反発されており、またさまざまな改革に常に反対し、青年貴族たち(特にH.フェルセン)との情愛に溺れた」という記述を(やや細部を変更してあるとはいえ)、新規編集が加わるたびに他の意見を受け入れずに、幾度も同じような理由で同じように巻き戻すのは、別の思考を持つ人物の手によるものとは思えず、不思議だというのが個人的な所感です。
--Lucille0423会話2022年1月24日 (月) 11:51 (UTC)[返信]

まとめ 編集

被依頼者である利用者:構筐会話 / 投稿記録 / 記録氏および利用者:アジュール会話 / 投稿記録 / 記録氏からコメントをいただけておりませんが、これ以上の議論の進展が見込まれないため、同様の事例が起こった場合は改めて議論することとし、議論を終了させていただきます。