Wikipedia:コメント依頼/153.228.77.120

IP:153.228.77.120‎‎（会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois）氏（以下、被依頼者）について記事"アムウェイ"での編集姿勢についてコメントをお願いします。--HotDonkey420（会話） 2016年2月21日 (日) 03:56 (UTC)

これまでの経緯

私（以下、依頼者）は記事"アムウェイ"にて全く出典のない、恐らく本人の体験で書かれたであろう記述と項目に{{要出典範囲||date=}}テンプレートを追加し、ノートページにて1週間の期限を設けて意見を募りました（[1][2][3][4][5]）。結果、返信が無かったため依頼者は「記事の前半が全体的に出典を欠いており、出典・脚注がありません。テンプレートの除去を行うには出典が必要です。」とコメントを残して要出典範囲テンプレートを追加した項目を除去しました（[6][7][8]）。しかしこの後、被依頼者が私の編集を差し戻して無断でのテンプレート引き剥がしを実行し（[9][10][11][12][13][14]）、その度に61.205.1.51氏あるいは依頼者によって差し戻しが行われました（[15][16][17][18]）。

被依頼者は上記のようにノートでの議論に参加せず、恐らく依頼者が示した出典を無視して編集を継続しているものとみられます。また、被依頼者は依頼者の会話ページにおいても私の質問と根拠には返答せず、逆に質問を投げかけるのみであり、いつまでも納得しないように思われます。また、依頼者を侮辱するような発言も行い、その後も謝罪がありません。

また、この投稿において虚偽の発言（"現在、記載されている事は広告でもポジティブネタでも無く、全てが真実を記載しています。後、強制捜査や不祥事、業務改善命令等のネタは、トヨタをはじめ企業が大きければ大きいほどどこの会社にもある事です。NHKや警視庁、国会議委員でもあります。ただしそれの事は一切書かれていません。" - 反証 : トヨタ自動車#不祥事･事件･問題･批判（グループ会社を含む））を行っており、自身の編集を維持するためには虚偽の発言も厭わないようです。

また、ノートを読んでいないと思われる発言（"ちなみに著書「マーケティングリサーチの論理と技法」を読んでみてください。実際に東京６大学をはじめ、経済学部の教科書として今もなお実際に使用されています。この著書の内容を記載しています。"）も行っています（ノートで事前に提起されていた問題）。

また、注意を行っても署名を行いません（利用者‐会話:デザインケーヴを参照）。