利用者:5W1会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / guc氏のこれまでの行為について、コメントをお願いします。--Pooh456会話2017年10月28日 (土) 20:12 (UTC)[返信]

経緯 編集

A-「将棋のタイトル在位者一覧」について 編集

(1) 「ノート:将棋のタイトル在位者一覧 (2015年-)#一覧記事統合の提案」で概ね合意が形成された段階で、それまで議論に参加していなかった被依頼者が、 2017年10月9日 (月) 20:49‎‎に下記のようにコメントしました(差分)。

(他者発言の引用のため省略)私は3つのページを節で分けたものに賛成します。これまで見づらくて不便でした。ただ、将棋の年度始まりは4月ですから(自信なし??)名人戦をもっとも左におき、叡王戦をもっとも右におくとさらによいかと思います。--5W1会話) 2017年10月9日 (月) 20:49 (UTC) — 被依頼者、[[1]]

(3) この「叡王戦の位置」については、2名からコメントがあり、「現時点では第3期叡王戦の年度についての出典が存在しない。2018年5月には出典が出ると思われるので、現状を維持する」という合意が形成され、 2017年10月10日 (火) 15:20‎ に記事「将棋のタイトル在位者一覧」への統合が実施されました。

(4) 2017年10月12日 (木) 07:55‎に、被依頼者によって、(2)のコメント「名人戦をもっとも左におき、叡王戦をもっとも右におく」に沿った編集が行われました(差分)。

(5) その後、被依頼者は細かい修正を何度も行っておりましたが、 2017年10月24日 (火) 09:50‎に、記事の冒頭節の定義文を書き換える編集を行いました(差分)。従来の定義文には「この一覧における個々の棋士名の配置位置はタイトルを獲得した時期を表しており」とあり、第3期叡王を決める七番勝負は2018年の3月から5月に行われる予定なので、第3期叡王の決定は2018年4月以降となり、被依頼者が望む「名人戦をもっとも左におき、叡王戦をもっとも右におく」ことと相容れないための定義文編集と思われます。

(6) 私は、(5)の編集を見て、2017年10月10日 (火) 15:20に、被依頼者の会話「利用者‐会話:5W1#将棋のタイトル在位者一覧の編集について」で対話を試みました(差分)。

(7) 被依頼者から、2017年10月24日 (火) 14:14にコメントがありました(差分)。

(8) 私は、(7)のコメントを読み、「お気に入りに召さないのであれば、ご自由にリバートしてください。このような長文をいただくような事柄ではないような気がいたします。」とあり、被依頼者は自分の編集に固執する意図は持っていないものと判断し、2017年10月24日 (火) 14:34に、記事の巻き戻しを行いました(差分)。

(9) 続いて、2017年10月24日 (火) 14:37に巻き戻しについてコメントし(差分)、2017年10月24日 (火) 15:21に方針文書の解釈についてコメントしました(差分)。

(10) 被依頼者から、2017年10月24日 (火) 16:29にコメントがありました(差分)。私は、被依頼者の方針理解と対話姿勢に疑問を感じて被依頼者の編集履歴を調べ、「Wikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞20141220」を読んで驚愕しました。WP:DRに沿って「合意形成のためのコメント依頼」を行うべきかとも考えましたが、前記の削除依頼での被依頼者の行為、その時点と全く変わっていないと思われる被依頼者の方針理解・対話姿勢を鑑みますと、無益にコミュニティを疲弊させるのみと判断しました。

(11) その後、被依頼者から私の会話「利用者‐会話:Pooh456#将棋タイトルについて」に何度かコメントがありましたが(差分)、対話の分散を避けるため、もともと対話を行っていた「利用者‐会話:5W1#将棋のタイトル在位者一覧の編集について」に都度転記しました。

(12) 被依頼者は「3日以内に、被依頼者を納得させる回答をPooh456がしない場合には、Pooh456の2017年10月24日 (火) 14:34の編集(差分)を取り消す」と宣言し(差分)、2017年10月28日 (土) 07:08に、取り消しを行いました(差分)。

B-「Wikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞20141220」について 編集

(1) 「Wikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞20141220」の審議において存続票を投じたのは、削除依頼の対象である編集の当事者である、被依頼者のみでした。被依頼者の行った引用がWP:DP#B-1に抵触することが明らかな状況だったと思われます。

(2) しかるに被依頼者は、自らの行った引用の正当性を主張し続け、多数の利用者から苦言を呈されておりました。

C-その他 編集

  • 被依頼者の編集状況
  • 被依頼者の行為に対する過去のコメント依頼
Wikipedia:コメント依頼/5w1 (2009年11月6日に提出)
  • 参考
将棋のタイトル在位者一覧
ノート:将棋のタイトル在位者一覧 (2015年-)
利用者‐会話:5W1
利用者‐会話:Pooh456
刺激惹起性多能性獲得細胞
Wikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞20141220

依頼者コメント 編集

(1) 「Wikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞20141220」での被依頼者の行動は、典型的なWP:POINT#いつまでも「納得」しないです。これについては、誰が見ても明白と思われます。

(2) 二つの案件で被依頼者に共通しているのは、自分の主張へのこだわりです。前者では「自分の引用は正当である」、後者では「将棋の年度始まりは4月ですから(自信なし??)名人戦をもっとも左におき、叡王戦をもっとも右におくとさらによいかと思います。」(差分)。

(3) さらに二つの案件で共通しているのは、被依頼者が自分の正当性を「自分はこう思う、だから自分は正しい」という形で主張することです。WP:DR#ステップ2: 論争の相手と話し合うでは、「反論は上位3つの方法で。」として、「レベル4以上の反論で」と示されておりますが、二つの案件を通じて、被依頼者はレベル3の「反対意見」までしか行っていないようです。必然的に、議論が平行線をたどる結果となります。

(4) 私が直接かかわった「将棋のタイトル在位者一覧」については、被依頼者に2回伝えた通りです(差分1)(差分2)。残念ながら理解して頂けなかったようで、私が「現在進行中の第3期叡王戦が何年度の棋戦なのかは、信頼できる媒体において未だ発表されたことがありません。ですので、『第3期叡王戦は2017年度の棋戦である』と記述するのは独自研究となります。」(差分2)とお伝えしたのに対し、被依頼者は「独自研究ではないのは明らかです。主催者であるドワンゴのオリジナルサイトにそう予定されていると明示されています。(Pooh456による補足:第3期叡王戦七番勝負は2018年の3月から5月に実施予定と、「叡王戦公式ホームページ-開催概要」に記載されているのみ)」(差分)と返答してきたのには驚きました。

「現在進行中の第3期叡王戦が何年度の棋戦なのか」の、WP:RSを満たし、かつ検証容易な出典になるのは、日本将棋連盟公式サイトの「叡王戦」の「過去の結果」の記載です。第3期叡王戦が終了した時点(2018年5月予定)で明らかになります。そのことを「私としては『遅くとも2018年5月には出典が出てくる見込みなのだから、それを待って編集すれば良いのに、何を焦っておられるのですか?』と感じております。」(差分1)と、極力ていねいにお伝えしたつもりですが、ご理解頂けないようで残念です。

(5) また、被依頼者の主張「開催月に行われた棋戦をこの表ではそこに組み入れたと定義した(注意書きを入れた)までです。これは執筆者の自由裁量ということです。」(差分)を認めたとします。 その場合、日本将棋連盟公式サイトなどのWP:RSを満たす出典にどう記載されても、Wikipediaの「将棋のタイトル在位者一覧」とは関係ない、となります。これはWikipediaの三大方針、WP:POVWP:VWP:NORに照らして論外です。

(6) 被依頼者が私に対して「3日以内に被依頼者を納得させる回答をしなければ、Pooh456の編集を取り消す」と宣言し、それを実行したのは、「対話拒否」にあたると思われます(対話拒否の定義については、「Wikipedia:井戸端/subj/対話拒否の裏技は問題だと思います」を参照しております)。また「編集合戦」の誘発と思われます。

(7) 被依頼者が仮に初心者であれば、Wikipediaの方針やガイドラインを良く知らないのはやむを得ませんから、WP:BITEが適用され、私には「対話努力が不十分」というお叱りがありましょう。しかし、被依頼者は古参の利用者です。「方針やガイドラインを知る気がない/守る気がない」利用者である、と判断せざるを得ません。--Pooh456会話2017年10月28日 (土) 20:12 (UTC)[返信]

被依頼者コメント 編集

第三者コメント 編集

某お若い将棋プロの方記事より伺いました。何年も前ですがこちらのお話があった際、おっしゃりたい事は被依頼人さんもおありでしょう。が、周りの皆さんも飲み込んでエチケットを守り、指摘された事がいわば「Wikipediaでのルール・筋」であるならいつまでも納得せずに堂々巡りをされずに、共に今後参加したいと現状存じます。また、今回のご提議から日が経ちますが、被依頼人さんは逆に「私はここをこう思う・考える」とおっしゃって構わないですし、これを機に伺いたいです。無論、コメントは義務ではございませんが。--快速フリージア会話2017年12月4日 (月) 09:44 (UTC)[返信]