利用者:Dakarananyanen会話 / 投稿記録 / 記録さんの、各ノートにおける合意形成の姿勢・取り組みについて、コメントを依頼します。--Uenozuki会話2024年7月28日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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Dakarananyanenさん(以下、被依頼者)は2018年8月11日 (土)にアカウント作成。依頼提出時点で1,906回の編集、主に横溝正史の小説を映像化された作品記事に関わり、他の推理小説の映像化記事も編集しています。現在、プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド#「原作との違い」の改訂提案にて、利用者が一次資料(原作と映像化の双方)を比較して箇条に書き連ねる編集は、

  1. ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません
  2. 二次資料を典拠とせず、WP:PSTSの「一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけません」

に抵触するため、改訂が話し合われています。

被依頼者のみ、この改訂に反対しているのですが、その活動は原作を映像化(映画・ドラマなど)された作品記事に「原作との違い」という節を設け、被依頼者が原作と映像化された作品それぞれを視聴して気づいた違いを、二次資料を示さずに細々箇条書きの編集を頻繁に行っていることからだと考えます。上記2点を理由とした除去が行われると、被依頼者は必ず差し戻しを行い、編集履歴でも確認できます。この問題は3年前のノート:病院坂の首縊りの家 (映画)#「原作からの改変の概要」の位置づけや、改訂案が提出されるきっかけとなるノート:沈黙のパレード#「原作との違い」についてでも、被依頼者が各ノートで持論を繰り広げ、議論が長引く原因となっています。

第三者からは、

と被依頼者の編集を全面的にアウトとするコメントをされ、対話姿勢では、

と指摘され、議論中の相手からも、

  1. 「正直申し上げてDakarananyanenさんの行動はWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しないに該当しかねないと思います。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  2. 「Dakarananyanenさんにおかれましては、責任転嫁を繰り返し、無意味な論点を出してきて議論を攪乱するのはおやめください。あなたが現在やっておられるのはWikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しないであると考えます。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド

と、言われています。

これらに対して被依頼者は、自説を曲げずに詭弁を弄して本題から逸脱を繰り返し、上記3つのノートで被依頼者に賛同している利用者は誰もいないのが実情です。そのほかにも議論における被依頼者の発言は

  1. 「事実は一部の「過激派」とも言うべき人々が破壊的な情報除去を系統的に行い、」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  2. 「もっとWP:COUNTSORTなみに自明な事例がいくらでも考えられるのに避けるという神経が解らない。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  3. 「何が何でも話題を逸らして、本来の論点から逃げる気なんでしょうかね。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  4. 「どんな無理をしてでも話題を逸らそうとするんですね。困った人です。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  5. 「なるほど、どうやらさえぼーさん自身が論点を混乱しているようですね。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  6. 「「原作との違いの記述は全面禁止」というルールを捏造したい人々が付け込む隙にもなっているわけですから。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド

等々、相手からすると合意形成を図ろうという言動には全く受け取れず、当該ノートでは議論相手が発言していないことを言ったと声高に主張したので、相手から

と抗議を受けましたが、謝罪をしていません。--Uenozuki会話2024年7月28日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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私は被依頼者が記事の品質向上を図るために参加しているのではなく、Wikipediaの基本方針に逆らってでも自らが書きたいことを書く、そのためにいつまでも反対をし続けているのだと思います。このような各ノートにおける被依頼者の合意形成の姿勢・取り組みについて、コメントを頂けますよう、宜しくお願い致します。--Uenozuki会話2024年7月28日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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コメント

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まとめ

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