来週から、就任(解任投票の結果留任となった方、ビューロクラット・チェックユーザ係として信任された方はその時点)から4年以上が経過した管理者に対し、1週間に1人のペースで順次解任動議を提出いたします。このように、各管理者の解任動議提出の4週間前には、告知を兼ねたコメント依頼を提出いたします。この計画についてはWikipedia‐ノート:管理者/任期制導入の提案をご覧ください。今日から4週間後の 2010年3月10日(水) には、Kahusiさん 会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動 に対する解任動議を提出する予定です。ここでは、管理者としてのKahusiさんの活動について、コメントをお願いいたします。--氷鷺 2010年2月10日 (水) 14:15 (UTC)[返信]

経緯

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Kahusiさんは、2004月6月2日に管理者に就任されました[1]。2008年夏までは継続的に管理者業務に携わっておられたようですが、それ以降は2008年12月の保護依頼の対処が1件[2]と、今年の1月1日の(即時削除での)特定版削除が1件[3]の2件のみのようです。コメント依頼はなさそうですが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Kahusiというものがありました。--氷鷺 2010年2月10日 (水) 14:15 (UTC)[返信]

コメント

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  • 再信任の意思を表明するため、解任動議の提出に賛成します。--Himetv 2010年2月11日 (木) 01:02 (UTC)[返信]
  •   コメント いいかげんおなじことを繰り返すのは疲れてきたので、この手の「自動提出」には今後コメントしないかもしれませんが、——この「制度」を提案したひとびとはそういうことを考慮して提案したのだろうか。議論というものは必要があってするもので、「ほっとくとコミュニティの信を問わなければならなくなる可能性もあるよ」などと脅しつけてやらせるものではないとおもう——解任投票が目的なんですか? ならやればいいんじゃないかな。
    管理者権限の不当な行使についてはその都度指摘して問題にすればよいとおもいますが、被依頼者について特段問題になった事例はないようです。また管理者権限を用いない通常の活動でも、その見識によって多くの議論や記事編集に貢献してこられました (仮名遣いについての個人的な好みは私的な書きものの範囲にとどめるという良識も、以前からお持ちです)。ですから、被依頼者のシステム上の権限がどうなろうとかまいません。 --Hatukanezumi 2010年2月13日 (土) 08:12 (UTC)[返信]
  •   コメント とりあえず、Wikipedia‐ノート:管理者/任期制導入の提案の議論をまとめて、制度の趣旨・意義が簡潔にわかるようにしてもらえると助かります。--Kurz 2010年2月13日 (土) 09:52 (UTC)[返信]