Wikipedia:井戸端/subj/「荒らし行為」と思われる他ユーザーの会話ページへの書き込みへの対処法

「荒らし行為」と思われる他ユーザーの会話ページへの書き込みへの対処法 編集

当初、Wikipedia:利用案内#「荒らし行為」と思われる他ユーザーの会話ページへの書き込みへの対処法に書き込みましたが、井戸端のほうが議論の場所として適しているのでは? と指摘されましたので、移動しました。以下、文章はコピペ、署名のみ新規。

LTA:GORDONもしくはその模倣」を理由に、自分ではないユーザー会話ページから文章の除去をされている事例を見かけました。

例えば、差分差分は書き込みの内容としてはおかしい点は無いように思われます。

打消し線を追加したり、件の書き込みが継続中の荒らしと思われるユーザーによる物だと注釈を追記するのは判りますし、明らかに荒らし行為(WP:VANDTYPES)に該当するような書き込みならば、除去も理解できるのですが。一見すると通常ユーザーの書き込みに見える内容を、他ユーザーの会話ページから一般ユーザーが除去する行為は是でしょうか? 非でしょうか? --KoZ会話2016年7月26日 (火) 07:51 (UTC)[返信]

  •   ケースbyケースでしょうか。私も自身の会話ページやノート、場合によっては他者の会話ページ(この場合はより慎重に判断すべき)からRvvとし除去する事もあれば、取消線を引く事もあります。議論撹乱荒らしは除去、ソックパペットは取消線、としているつもりですが、きちんと分別できていない場合もあるかもしれません。また、的を得ている意見であれば、それが誰だろうが構わず耳を傾けるべきだと思います(例えば、標準名前空間へ加筆し、LTAから誤字を指摘されたとして、「LTAの指摘だから修正しない」という人はいないでしょう)。--JapaneseA会話2016年7月26日 (火) 08:09 (UTC)[返信]
  •   ケースバイケースではありますが、 原則として、利用者の会話ページにおいては、そのページのオーナー以外の編集者が、他者の書き込みを編集することは一切すべきではないと思います。この場合の「編集」とは除去はもちろん取消し線を引くことも含めてのことです。もちろんプライバシー公開、犯罪予告、著作権侵害などのように名前空間を問わず削除の必要があるような書き込みは別ですが。それ以外の書き込みであれば、たとえ明らかな荒しや暴言の類であっても、除去・取消し線・放置などの判断はオーナー自身にお任せすべきだと思います。オーナーによっては「たちの悪い利用者の悪行を晒す」という意図であえてその種の書き込みを放置している人もいますから。
さらに、レスが付いているような書き込みは絶対に除去すべきではありません。文脈が不明になるからです。その意味で、KoZさんが例示された[1]のような編集は、発言者がLTAか否か、あるいは除去された書き込みの内容がまっとうかどうか、という問題に関係なく著しく不適切な編集です。
書き込みをした発言者がLTAやソックパペットであることをオーナーや第三者に知らせておきたいということであれば、除去や取消し線ではなく、直接それを告知すべきです。--Loasa会話2016年7月27日 (水) 01:28 (UTC)[返信]
  •   私はソックパペットや暴言荒らし発言の除去を行って下さった善意の編集者さんたちの編集には感謝しつつ、「断りを明記した上で全て復帰」していますね。そこで何が為されたのかを隠してしまうと3年5年経過した後にどんな暴言が為されていたのか思い出せず履歴からも探しづらくなってしまいますので。◆対処が正しいかどうかについては利用者会話ページは利用者の裁量がある程度認められる場でありますこと念頭に置いた上で、Loasaさんの仰る通り「書き込んだ利用者がLTAなどの手に依るものであること」を追記しておき、除去取り消し線などの対処はその利用者当人に一任した方が良いと思います。ただ、それが既に為されてしまった後になってその編集が過ちであると断じてリバートするのも誤りで、編集除去した編集者と対話して解決すべきかと。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月28日 (木) 12:25 (UTC)[返信]