Wikipedia:井戸端/subj/カテゴリ内での漢字ソートキーについて

カテゴリ内での漢字ソートキーについて

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カテゴリ内の記事に対してソートキーに漢字を利用して分類しているケースが多く見られますがこのような分類をするのであれば漢字ソートキーを利用するのではなくカテゴリを新設するなどすべきではないかと思いますがいかがでしょうか。学校記事関連ではプロジェクト‐ノート:学校で議論が進んでいるのですがCategory:東日本旅客鉄道を見ると下位カテゴリに列、商、営、基、路、車、運、記事に対してゲ、事、人、催、労、商、団、工、店、待、扱、支、改、施、未、橋、歌、番、社、管、路、隧と多くの漢字ソートキーが使われています。今のところ記事が182、カテゴリが12ですので1ページ以内におさまってはいますが記事を閲覧しやすいようにはあまり思えないこと、細分化がすぎるのではと思いますがいかがでしょうか。プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#ソートキーのルールについてで関連した議論があります。--Tiyoringo 2011年1月2日 (日) 16:22 (UTC)[返信]

程度問題ではないかと思います。特に体系的な分類ではなくキーワドを元にいろいろ集めてきたようなカテゴリでは、ある程度種類毎にまとめてある方が分かり易い場合が多いと私は感じています。ただ、こうした特殊なソートキーを使う場合はしっかりと凡例を明示して欲しいなとは思いますし、今回例示されたカテゴリについては分割をしてしまった方がいいと思います。--マクガイア 2011年1月3日 (月) 13:44 (UTC)[返信]
漢字が表意文字であることを利用したひとつの工夫といえますが、独自の発展を遂げていてちょっと異質な感じはしますね。今回挙げられている事例では、隧などで上位・下位カテゴリの重複もみられますので、そのような場合は単純に除去か入れ替えでよいと思います。--Calvero 2011年1月3日 (月) 15:00 (UTC)[返信]