Wikipedia:井戸端/subj/投稿記事が見つからない

投稿記事が見つからない 編集

見出しを変更しました。--Sazanamiya会話2021年1月20日 (水) 03:05 (UTC)[返信]

--Dogwood会話) 2021年1月20日 (水) 02:29 (UTC)昨日、一昨日、下記の追加記事を投稿しましたが、アップされておりません。どこに問題があるかご指摘下さい。 --Dogwood会話) 2021年1月20日 (水) 02:29 (UTC) 更に、三島由紀夫の話題作で中村登監督の『夏子の冒険』、同じく中村登監督の『旅路』などが評判を得た。 その中で、1953年1月封切りの『夏子の冒険』は、2つの記録を残した。物語を掻い摘んで書くと、若く美人で上流階級の娘、夏子が突然『世の中が嫌になった。修道院へ行く』と宣言。然し、そのすぐ後に、北海道の修道院へ行く船で、井田毅と言う若者と知り合いになり、話を聞くうちに熊退治に興味を持ち、修道院行きを止めて、毅と共に熊の仇討をする」と言う内容。 この映画の2つの記録とは、先ず、『夏子の冒険』が、前年の1952年に日本で初めて製作された総天然色映画『カルメン故郷に帰る』に続く2作目として、評判を得たこと。第2波、物語の面白さ、宣伝などの効果で大きな話題となり、1952年度の日本配給総収入ランキング第4位の大ヒットとなった。【注:映画は1953年1月に封切られたが、会計年度が3月までのため、1952年度作品と扱われた。】 因みに『夏子の冒険』の配給収入額は1億0718万円。2位から4位までの収入額は、僅かに100万円づつの僅差だった。(キネマ旬報社『キネマ旬報ベスト・テン 85回全史 1924-2011』(キネマ旬報ムック) 2015年5月、96頁、ISBN 987-4873767550。)\以上のコメントは、Yuriko Kubota会話投稿記録)さんが[2021年1月20日 (日) 02:29 (UTC)]に投稿したものです(Sazanamiya会話)による付記)。[返信]

利用者ページ→左端の利用者の投稿記録から投稿した記事を見つけることができます。Yuriko Kubotaさんの場合、特別:投稿記録/Yuriko_Kubota となります。Wikipedia:利用案内#投稿・質問に関する質問でもお答えしましたが、「Wikipedia‐ノート:サンドボックス」は記事を投稿するところではありません。テスト投稿は「利用者:Yuriko Kubota/sandbox」をご利用ください。--Sazanamiya会話2021年1月20日 (水) 03:05 (UTC)[返信]
と言うより、若原雅夫についての記述であればその記事に追記すれば良いと思います。--119.231.107.19 2021年1月20日 (水) 09:58 (UTC)[返信]
  コメントWikipedia:記事を執筆する」に投稿されていたので編集を取り消しました。どうかこちらの回答をきちんと読んで正しい記事に投稿してください。--Sazanamiya会話2021年1月21日 (木) 07:46 (UTC)[返信]