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管理者の行為に対する異議申し立てはどうすればいいか 編集

履歴継承違反の「版指定削除」審議手続きを受けました。手続きの結果については、なんらの異議はないのですが、その手続き保障に問題がありました。異議申し立てをノートでしたにもかかわらず無視された挙句、そのまま結論を出されてしまいました。結論については異議がない場合、どのような救済を受けられますか。

さらに、手続き中に、中傷を受けたのでそのことも併せて、削除処分を実行した管理者に問い合わせたところ、「君以外の、『サイレントマジョリティ』は結論を出していた」のだ。これ以上、何を主張しても「『袋叩き』にあう」だけだろう。というような趣旨のことを言われました。これについては、どこにどのような異議申し立てができますか。

また、今頃になって、上記中傷発言を除去してしまおうとする人が現れています。現場を保護して、中傷発言の存在を証拠保全する方法も同時に教えてください。

※管理者の行為に対する異議申し立ての方法、救済手段 を質問しておりますので、それ以外のコメントは、私のノートの方にお願い致します。

なお、「人殺しの左翼」なる暴言が不快でないはずがありません。しかし、初心者であり、かつ、突然にあのような処分手続きに引き出されたので、自分の権利やどこまで自身で処理できるのかも分からずにおりました。コメントやノートで、私の権利について教えを請うたのにもかかわらず無視(および削除)されました。あの手続きには、多くの管理者や『熟練者』も参加されていたのですが、私の記述ミスなどはすぐさま修正される一方、「人殺しの左翼」なる暴言は何の処理もなく放置され、ノートでのわたしの異議申し立てにも対応いただけませんでした。処分決定をされた管理者(この質問の対象の方)も放置されました。

「人殺しの左翼」なる暴言を赤字表記にしたりしたのは、処分決定後においても長期間放置されたことへの異議申し立てを始めてから以後です。 (※以下の部分を追記しました --TGVF会話2015年9月3日 (木) 21:28 (UTC) )[返信]

--TGVF会話2015年9月3日 (木) 12:52 (UTC)[返信]

特にありません。あなたが納得できなくても差支えありませんし、あなたに納得していただく必要もありません。というより、あなたご自身の存在がウィキペディアにとっての差支えになっている現状をまずどうにかするのが先でしょう。--Hisagi会話2015年9月3日 (木) 13:05 (UTC)[返信]
  コメント 証拠保全もへったくれもありません。MediaWikiシステムにてすべての編集が記録されます。版指定削除されない限りどのユーザも、また匿名利用者も任意の時点の編集の版を参照できます。また管理者・削除者は削除された版を見ることが出来ます。管理者・削除者は複数人いますから、相互チェックが働きます。例えば一度、「Wikipedia:削除依頼/沖縄米軍基地問題」の変更履歴 をご覧になり、各行の日時欄のリンクをクリックしてみてください。削除記録はありませんから、すべての版が保存されているはずです。なお「沖縄米軍基地問題」の記事のように全削除になった場合は、すべての版が削除されます。それでも削除記録は残ります。なお編集履歴が残ることはWikipedia:五本の柱に明記されています。--Licsak会話2015年9月3日 (木) 14:51 (UTC)[返信]
  コメント 個人攻撃の除去はWikipedia:個人攻撃はしないでも認められている正当な手段です。その『中傷』が貴方にとって本当に不快な発言であれば、除去してもらったことにひとまず礼を言うことはあっても、文句を言うなどは筋違いです。むしろ、貴方のように赤字にしたり、太字にしたり、除去を差し戻したりとその発言をアピールすることに余念がないようだと、その発言は本当に「貴方にとって関わりたくない不快な発言なのだろうか」「貴方が目にすることで精神的苦痛を覚えるような発言なのだろうか」というような疑念を抱かせ、相対的に問題発言の印象を弱めてしまうだけではないでしょうか。たぶん今の貴方の振舞いは『中傷』を発した当人を喜ばせるだけでしょう。--Sumaru会話2015年9月3日 (木) 15:33 (UTC)[返信]
(追記)「それ以外のコメントは、私のノートの方にお願い致します」というのなら、「また、今頃になって、上記中傷発言を除去してしまおうとする人が現れています。現場を保護して、中傷発言の存在を証拠保全する方法も同時に教えてください。」には打消線(<del></del>)をお引きになるべきでしょうね。私は、その点に対して証拠保全云々と殊更に強調することがナンセンスということで上のように申し上げました。なお、「管理者の行為に対する異議申し立ての方法」については、当該管理者へのコメント依頼でも出すほかないと感じますが、個人的な正義観や道理観を全面に出すのではなく、各種の基本方針とガイドラインを援用しつつ、客観的かつ淡々と進めない限り、おそらく貴方の望むような方向には話が進まないだろうと思います。--Sumaru会話2015年9月4日 (金) 03:48 (UTC)[返信]
(さらなる追記)打消し線を引いたなら、いつ引いたのかが分かるように明示していただきたかったところです。それはさておき、上の追記を書いた時点ではWikipedia:コメント依頼/アルトクールの存在を見落としていました。助言が間に合わなかったようで残念です。--Sumaru会話2015年9月4日 (金) 04:09 (UTC)[返信]