誹謗中傷 編集

#絵文字を解禁しませんか?で返信したものが5ch?の非公式スレで取り上げられ、 (https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hobby/1682391278/41-n) 誹謗中傷的な発言が見受けられています。この場合、どの様な対応をすれば良いのでしょうか。
また、同じ様な経験をなさった方はいますか? 場所が違ったらすみません...--某所のMさん^^ (ご指摘はこちら) 2023年5月30日 (火) 10:19 (UTC)リンクを修正させていただきました--Chqaz会話2023年5月31日 (水) 01:06 (UTC)[返信]

  • 違ってるも何も、こんなことウィキペディアで相談されても「知らんがな」ですよ。5chのことは5chで処理してください。--ホーリーブライト会話2023年6月1日 (木) 05:47 (UTC)[返信]
    @MagicAhoさん、
    5ちゃんねるの非公式スレですが、井戸端などで語りにくいことを気楽に語り合える場でもあるのでしょうから、一概に悪とは言えないとは思います。(私は書き込んだことはありません。)
    とはいえ、ウィキペディアのユーザーにとって、ご自分の言動について、匿名の方にあれこれ書かれることにプレッシャーやストレスを感じる人も当然いるわけです。
    またこの前、関係ない人のふりをして、他者を貶めようとしている人も出現していました。5ちゃんねるの「スレ民」の皆様方は、何か対策を考えていただけないでしょうか。例えば、「プロジェクト:5ちゃん監視」を作るとか、jawp内とは別名義の固定ハンドル制にするとか、色々考えられると思います。--Kizhiya会話2023年6月3日 (土) 18:13 (UTC)[返信]
    @Kizhiyaさん、@某所のM^^さんへ
    誹謗中傷の経験ですが、2022年9月にウィキペディア展覧会の参加呼びかけを行った数日後、「ある人がウィキペディア展覧会について、「問い合わせが来ているがわたしは知らない」みたいなSNSの限定投稿をわざわざしていて、怪しい動きにみえる」と忠告をいただいたことがあります。その後実際に、企画事例紹介を二つ返事で快諾してプロジェクトページの雛型作成を私に依頼していた2件の企画の関係者が、直後に音信不通になり、Wikipediaページも加筆されないまま放置されるなど、第三者の好ましからざる干渉を受けたとみられる不幸がありました。そこで今年は動き出しにあたり少々警戒しておりましたところ、Kizhiyaさんのこちらのコメントと、遡って2023年4月23日、25日、26日に5ちゃんねるで私がある人と連携して他のウィキペディアンを攻撃していると印象操作しようとする、何者かの自作自演と思しき多数の投稿を把握しました。
    言うまでもなく私側に5ちゃんねるに書かれたような事実はありませんし、まったく無関係なTwitter投稿が文意を捻じ曲げて引用されていたり、他人の発言を私の発言のように誘導されて印象操作しようとしていると思しき投稿には、その粘着質ぶりに「刺されそう」とコメントしている方もいらっしゃるように、私もたいへん気持ち悪く思います。また、その内容が単純な誹謗中傷にとどまらず、ウィキペディアの行動規範に明確に違反する個人攻撃やミートパペット行為を私がしていると事実誤認させようと誘導する、まさに個人攻撃でありミートパペット行為であるように読み取れることも、これがウィキペディアンの投稿であるなら、外部サイトでの投稿とはいえ相当に問題があるように感じました。
    このようなコミュニティ外での嫌がらせに対してどう対処したらよいものか、これまで1年近く、独り悩むことばかりでしたが、こちらのコメントを拝読して、今後はこちらで打ち明けてみるのもよいか思い、気が楽になりました。匿名の誹謗中傷に対して実際に具体的な対策を講じるのはなかなか難しいこととは存じますが、気にかけていただき、ありがとうございます。(なお、私が勝手にKizhiyaさんのコメントをこの件と思っただけで、別件についてのコメントでしたら、勘違い申し訳ありません。)
    単純な悪口はスルーするの一番の対策と思いつつ、私も今回、1点、言いがかりにしても不可解な部分があります。ウィキペディア第181版894での「金もらってることに思うのは勝手だが、自分が不利益を被るわけでもないのによその事情も分からず口出すの何様なの」という発言です。この発言、前後の文脈からして、私あるいはAsturio Cantabrioさんが、Araisyoheiさんがイベントで報酬をいただいていることに口を出していると言っているように読めますが、Twitterその他の公的発言を確認するかぎり、私もAsturioさんもウィキペディアタウンの情報収集(リツイート)と、作成記事や参加者のブラッシュアップについてしか、一切イベントに関する発言をしていません。そもそもエディタソンに必須の条件は金銭ではないので興味がなくて当然ですが、この発言者はなにを見聞きして、このような発言をしているのでしょう? アウトリーチ活動では、講師がウィキペディア・コミュニティの代表者のような錯覚を与えてしまうことがありますから、他方とはいえ道義的に問題があるような話が独り歩きしているのでしたら、非常に気がかりなところです。疑惑を持たれるような事実がありそれが事実無根であるなら、疑われた人は自ら積極的にそれを明るみにし、公に疑いを晴らす努力をされるべきではないでしょうか。Araisyoheiさんご本人のお考えをうかがってみたいところですね。--漱石の猫会話2023年6月10日 (土) 23:25 (UTC)[返信]
    @漱石の猫さん、私の書いた事例は別件です。ご事情はわかりませんが、ご心痛に同情いたします。5ちゃんねるという外部で、「jawpの誰かが匿名で自分のことを嘲笑しながら書いている」状況は、疑心暗鬼を呼びます。ダメージの程度は個人差が大きいでしょうが、コミュニティでの発言をためらうようになる人もいるでしょう。
    また、明らかに異質な、悪意に満ちた書き込みを見かけることもあります。5ちゃんねるのルールに詳しくない人によるためか、「名無しさん」の部分が緑色になっていることが多いようです。
    5ちゃんねるスレと共存する方法のひとつは、スレが存在しないように振る舞うのをやめることではないでしょうか。オープンにすることで、書かれるほうも批判や中傷に反論することが可能になりますし、5ちゃんねらーのほうは目安箱的にコミュニティに言いたいことを伝えられて、共存共栄できる可能性も出てきます。難しいとは思いますが。
    ユニバーサル行動規範執行ガイドラインの改訂版の「3.3.2 告発手続きの透明性」には、ウィキ空間外での衝突に関して、『UCoC違反の証拠』として使えると書いてあります。--Kizhiya会話2023年6月11日 (日) 23:04 (UTC)[返信]
    Kizhiyaさん、御返信ありがとうございます。「オープンにすることで、反論することが可能になる」まさにその通りだと思います。気づいてるよ、と、お伝えすることや、それで留まらない場合は匿名の誹謗中傷に関してはまず発信者を特定して、コミュニティ内ではコメント依頼、コミュニティ外では関係者との情報共有や法的措置からですね。
    ユニバーサル行動規範が示されているといっても、基本的に各言語版それぞれで対応可能なシステムが機能していれば干渉しないのがウィキメディア財団の原則ですから、世界的に見れば高度に充実しているとされる日本語版やその周辺での数々の問題は、私たち自身で正常化すべく努力しなくてはなりません。『UCoC違反の証拠』、それを示す必要があるような事態にならないことを願いますが、まずはしっかり対策して、どんな火の粉が降りかかっても打ち払える備えをすることにします。御助言ありがとうございました。--漱石の猫会話2023年6月16日 (金) 22:48 (UTC)[返信]