Wikipedia:肝心な記事の選考

肝心な記事の選考とは、ウィキペディア日本語版の記事の中でも高品質であるべき肝心な記事を選考する場です。

肝心な記事は、あまねく高品質な記事であることが望ましいものです。秀逸な記事は星印()、役立つ記事は二重丸印(◎)、なるべく早く改善されるべき煩雑な記事や未熟な記事は黒丸印(●)で示してあります。日本語版の未熟な分野を強化する際、補填や加筆の参考にしてください。

肝心な記事は500本を目安としています。 1000本を目安とした、実質的な拡張版に相当するWikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧もあわせて参照してください。

記事の分類は日本十進分類法を基本としています。

分類 現在 目安
哲学・宗教 - Philosophy and religion 24
歴史 - History 30
人物 - People 89
地理 - Geography 88
社会 - Society and social sciences 49
数学と理学 - Mathematics and science 96
生物学・医学 - Biology and medicine 48
科学技術 - Technology 26
日常生活 - Everyday life 86
536 500

2009年2月11日 (水) 09:16(UTC)現在

肝心な記事の選考 編集

現在、以上の3点をすべて満たすものを中立的だと判断し、肝心な記事としています。選考基準に関してはWikipedia‐ノート:肝心な記事の選考で議論してください。

上記の選考基準は中立性を考慮してのものですが、それでも偏りがあるのは事実です。肝心な記事を上記基準と別に選考する場合は、加えるにしても除くにしても、まずWikipedia‐ノート:肝心な記事で議論してください。項目を加える場合は、別の項目を外すのに十分な根拠を示す必要があります。

秀逸な記事の選考 編集

秀逸な記事( )の選考は、Wikipedia:秀逸な記事に準拠しています。

未熟な記事の選考 編集

15kバイト未満の記事を未熟な記事としています。選考基準に関してはWikipedia‐ノート:肝心な記事の選考で議論してください。