Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/プトレマイオス朝 20190611

プトレマイオス朝 - ノート 編集

選考終了日時:2019年6月25日 (火) 00:20 (UTC)

  • (自動推薦)2019年5月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2019年6月11日 (火) 00:20 (UTC)[返信]
  •   賛成 :記事の構成、分量、脚注数すべてGAの基準を満たしていると考え、賛成いたします。Arisen会話2019年6月13日 (木) 15:32 (UTC)[返信]
  •   賛成 優れた内容になっているものと思います。細かいところですが「アレクサンドロス3世とディアドコイ」の節、アレクサンドロス3世の在位期間が紀元前323年までとなっている一方で、バビロンでの病没が紀元前324年になっており、不一致な感があります。アレクサンドロス3世の記事を読む限りでは、紀元前323年と書かれているように思います。--Tam0031会話2019年6月19日 (水) 14:38 (UTC)[返信]
    •   返信 コメントありがとうございます。アレクサンドロス3世の没年は完全に単なる誤入力であるため修正しました(出典の本でも前323年です)。--TEN会話2019年6月19日 (水) 16:07 (UTC)[返信]
  •   賛成 対象について相当に網羅的であり、各主題について出典も明示されているため、選考基準を満たしていると考えます。特に、ギリシャ人・エジプト人その他様々な民族が混在した状況下での、宗教と王権の関係については興味深く読ませて頂きました。網羅性について欲を言えば、プトレマイオス朝下での芸術や法学についてもどんなものだったのか、個人的には興味がありますが、良質な記事として現状でも十二分に優れた質・量だと思います。細かい点としては、「学問」の項目で、アレクサンドリアは名高い学者が多いので数を絞るのは仕方ないのですが、数学者エウクレイデス(ユークリッド)はここで言及されていても良い人物ではないでしょうか。--Senu会話2019年6月24日 (月) 12:49 (UTC)[返信]
    •   返信 コメントありがとうございます。エウクレイデスについては確かに当時活動した研究者の中でも現在に至るまで特に有名な人物であるので、遅ればせながら簡単に追加してみました。--TEN会話2019年6月27日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。--Mogumin会話2019年6月25日 (火) 01:20 (UTC)[返信]