Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/宮川電気 20240622
選考終了日時:2024年7月5日 (金) 15:26 (UTC)
- (推薦)津電灯の選考の際に、リンク先の記事も十分な内容になっていると気づきました。電力事業と軌道事業の双方について良質な記事の水準までしっかり書けているものと思い推薦します。--Tam0031(会話) 2024年6月21日 (金) 15:26 (UTC)
- 賛成 :推薦者票--Tam0031(会話) 2024年6月21日 (金) 15:26 (UTC)
- 賛成
コメント他の電力会社の記事と比べても遜色ない内容になっていると思いますが、1点だけ。電源周波数について記述が欲しいと思いました。--あずきごはん(会話) 2024年7月1日 (月) 14:08 (UTC)- 調べて、発電所の一覧のところに個別に周波数を追記しました。単相交流発電機のみ80ヘルツという珍しい周波数だったようで、この事業者の全体の周波数として書くことができませんでした。--Tam0031(会話) 2024年7月2日 (火) 15:12 (UTC)
- 返信 (Tam0031さん宛) ご対応ありがとうございます。賛成とさせていただきます。--あずきごはん(会話) 2024年7月3日 (水) 14:23 (UTC)
- コメント 主執筆者の継之助です。周波数の記述を省いた理由は何だったか…と資料を再び眺めてみたところ、主要参考文献(黒川静夫『三重の水力発電』三重県良書出版会、1997年)が宮前発電所の周波数を50ヘルツと書いている(1936年4月に60ヘルツへ転換とある)のが引っ掛かったためだったようです。逓信省の史料を見る分には1936年以前から60ヘルツなので上記文献の記述は誤りだろうと思われるわけですが。その点等々、こちらの選考は進んでいますが加筆作業中です。--継之助(会話) 2024年7月5日 (金) 15:08 (UTC)
- なるほど、ありがとうございます。80ヘルツという珍しい周波数もどんな利用だったのかとかわかると嬉しいです。加筆を楽しみにしております。--Tam0031(会話) 2024年7月5日 (金) 15:34 (UTC)
- 賛成 :欲を言えば路線節に路線図があるとより分かりやすいと思いましたが、現状でも十分な内容になっているものと思います。--Los viajeros 77(会話) 2024年7月5日 (金) 06:07 (UTC)
選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。--Tam0031(会話) 2024年7月5日 (金) 15:34 (UTC)