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職務著作 - ノート 編集

選考終了日時:2019年11月24日 (日) 16:12 (UTC)2019年12月8日 (日) 16:12 (UTC)

  • (自動推薦)2019年10月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話2019年11月10日 (日) 16:12 (UTC)[返信]
  •   情報 メイン (今のところ単独) 執筆者です。先ほどフランスは加筆を完了し、数日以内には「職務著作#日本」節にリーディング・ケース (主要判例) を加筆完了し、また軽くイギリスの節も設ける予定です。北米はアメリカ (世界の英米法をリード)、欧州はフランス (世界の大陸法をリード)、アジアは日本が重点的に書かれている一方、それ以外の国は洋書も含めて文献入手が困難なことから、これ以上は深く書くのが難しい状況です。選考目安である「ある程度の網羅」がされているか判断が難しい主題だと思われますが、ご参考までに。--ProfessorPine会話2019年11月13日 (水) 09:15 (UTC)[返信]
  •   賛成 どのラインで職務著作と認められるかは、完全に判断できるようなガイドラインがあるわけではなく、ケースバイケースということのようで、なかなか難しいですね。各国の判断基準の違いを表にしたら、と思ったのですが、そもそも表にできるような明快な判断ポイントがあるわけでもないようですし、結局文章で説明するしかなさそうですね。--Tam0031会話2019年11月20日 (水) 14:52 (UTC)[返信]
  •   私も最初は縦軸に国名、横軸に著作物ジャンルをとってマトリクスで表現しようと思ったのですが、思いのほか細かく条件分岐していて断念しました。そのため、導入節の直後に職務著作の条件分岐となる論点を箇条書きで5点示すに留めました。
今後ですが、各国まとめ表ではなくて、もっとコンセプチュアルな図を挿入できたらいいなと思うのですが、過去に別件 (アイディア・表現二分論) で一度試作した概念図 (c:File:Copyright IdeaExpDivide Ja.png) がイマイチだったので、もう少し技術的にスキルを上げてからチャレンジしようと思っています。PowerPointの縦横を拡大した上で概念図を描いて、PNG形式にコンバートしてコモンズにアップロードしたところ、色も見た目も元の図と乖離してしまって、すごく趣味悪い (苦笑)。パワポではなくSVG形式で最初から作成した方が良さそうなので、Inkscapeの使い方を現在お勉強中です。誰か画像職人がいたら、手書き原稿だけお渡ししてSVG画像の作成をお願いしたいところなのですが。相談に乗ってくれる人、いないだろうか。。。--ProfessorPine会話2019年11月24日 (日) 01:55 (UTC)[返信]

賛成票のみ3票の状態が48時間以上継続のため、早期終了・通過となります。--Loasa会話2019年11月29日 (金) 11:48 (UTC)[返信]