ZD運動(ZDうんどう、: ZeroDefects)は、無欠点で仕事をしようという標語であり、1962年航空機の製造会社であったアメリカマーチン・マリエッタ社のミサイル生産現場における作業改善運動が始まり。

日本には、1965年昭和40年)ごろに伝わってきている。

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