• コメント 海外の美術家の作品をベースにして真珠で彩色加工して、コラボレーションした作品と言ってみえますが、果たしてオリジナル性があるのでしょうか。また画家としての矜持はお持ちなのか疑問とするところです。原画を作成した作者が本当に了承したのかこれも疑問とするところです。たとえ原画を加工しても作家と言えるのは、原画を描いたその人だけに与えられるものだと思います。芸術を商業化している感があちらこちらに見受けられます。--Funahi会話2021年6月29日 (火) 11:13 (UTC)返信

塩本幸子のページについては、本人のホームページ及びSNSに基づく情報があまりに多く第三者の検証が難しいほか、さらには未だ発生していない将来の事象に関する書き込みも確定事項として存在するなど、本人或いは本人に近い関係者が関わった自己宣伝の疑いがありますが、いかがでしょうか。本来のWikipediaの理念とはいくらか乖離しているようにも見受けられます。 大言壮語的な記載が多いことも気になっております。--Moneyhungryboy会話2021年6月14日 (月) 18:29 (UTC)返信

  • コメント 三重県環境生活部文化振興課の文書、毎日新聞・伊勢新聞の報道を出典としてつけました。大言壮語に見える記述にも、きちんとした出典があります。--Megby会話2021年6月14日 (月) 18:33 (UTC)返信
  • コメント 拝見しましたが恥ずかしながら、毎日新聞の記事は有料記事のようです。私にはその出典根拠が読めませんでした。Wikipediaの出典に新聞記事を使うことは前々から存じておりましたが、どこまで正確な報道がなされているのでしょうか。もちろん、記者さんの裏どりに期待したいところですね。県庁のホームページについても、本人の自己申告に依拠するところが多いのではないでしょうか。これだけ多くの海外関係者の名称を出しているのであれば、その団体からの明確なアナウンスを添えた方が説得力があるであろうと考え、語学力のある方(優秀なMegbyさんならすぐ見つけられると思いますが)の記事補強が必要ではないかと考えた次第です。それはともかくとして、いろいろと調査、添削、おつかれさまでした。これからも頑張ってください。応援しております。--Moneyhungryboy会話2021年6月14日 (月) 18:47 (UTC)返信
  • コメント ちなみにですが、Megbyさんがさきほど記事本文を整えていただいたあたりの、「フランス芸術家協会主催の「ルサロン」に入選」云々のくだりですが、フランス芸術家協会さんのホームページで該当年前後数年分の受賞者一覧PDFを見た感じでは、この方のお名前が私は見つけられないです。意外と日本人の方の名前も多いので勉強になりましたが、この方の名前が見当たりません。Wikipediaの記事では、冒頭に挙げられていることから代表的な快挙のように読めるのですが、他にこの作家さんには、ペンネームでもあるのでしょうか?それともどこかに受賞実績が掲示されているのでしょうか。どなたかご教示いただけると助かります。--Moneyhungryboy会話2021年6月14日 (月) 19:28 (UTC)返信
  • コメント いま気がついたので追記しますが、私が指摘した「未来の事象を宣伝的?に記載しているのではないかという懸念」につきましては、Megbyさんがうまく処理して本文から外してくださったようです。お上手ですね。--Moneyhungryboy会話2021年6月14日 (月) 19:37 (UTC)返信
  • コメント くどいですが、見直してみますと、やはり本文の表現について、「高い評価」「世界各国の重鎮」など、ちょっとおかしくないですか。Wikipedia:大言壮語をしないというページや、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかのページをもとに考え直したほうがよいのではないでしょうか?何らかの意図を感じずにはいられないのです。--Moneyhungryboy会話2021年6月14日 (月) 19:51 (UTC)返信
  • コメント この「塩本幸子」ページが実に面白いページだと思い、さらに調べましたら、このページの成り立ちも興味深いです。アカウント名「Ttchan1234」さんがこの塩本幸子ページを新規作成及び編集変更をされたようですが、この「Ttchan1234」さんの投稿記録を確認しますと、アカウント作成後、すぐに三重県出身の人物一覧のWikipediaページにこの「塩本幸子」の項目を入れ込んだあと、一気に「塩本幸子」のページを新規作成し、そのあとは今のところ何のページの編集にも関わっていないようです。というより、「Ttchan1234」さんは、「塩本幸子」に関することしか関わっていないようです。おそらくこれが、私の感じたこのページの違和感の要因を説明しているのではないでしょうか?「Ttchan1234」さんは、何のためにWikipediaの活動を始めたのでしょうか?--Moneyhungryboy会話2021年6月16日 (水) 10:40 (UTC)返信

経歴の肩書について実態はどうなのでしょうか?

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現時点の塩本幸子の記事本文中に「英国王立美術家協会特別名誉会員」とあります。この出典元として、脚注にこの[[1]]リンク(三重県)が紹介されていますが、そのリンク先では、「英国王立美術家協会RBAの特別名誉会員になりました。」としか記載なく、2019年に関する記載はありません。そこで信頼性が気になりましたので、本家RBAさんのWebサイトを本日調べましたが、この塩本幸子(パールアーティストのsachiko名義も含む)の名前はRBAメンバーのどこにもありませんでした。では一体この自称経歴は何なのかと探しましたら、塩本幸子とはまったく関係ありませんが、この別の美術関係者のホームページの[[2]]リンク先で、「英国王立美術家協会特別名誉会員」なるものの詳細が次のように説明されています。引用しますと、「合格した日本人のアーティスト達が1年間だけ「名誉特別会員」」で、さらに引用しますと「日本の(株)クオリアート代表: 櫛田社長様のご尽力のおかげで、毎年こういう機会がわたし達にもたらされている」とのことです。現状として、塩本幸子が2019年に英国王立美術家協会特別名誉会員になったという記録が確保できていませんし、また三重県の紹介記事を知らない人が読んだならば、永続的に名誉会員になっているかのように読めますけれども、あくまで1年間限定の会員ということを明記すべきかとも思いますし、現状、RBAのサイトのどこにもメンバーとしての記述がありませんので、どこからどこまでが紹介として妥当なのか、一向によくわからない説明になっているように思われます。記事の内容は、自慢や宣伝記事ではなく、Wikipediaに書いてあるものですから、信頼性をさらに検証するべきかと思います。ほかの経歴についても何やらと書いているようですが、経歴呼称の実態精査が必要ではないでしょうか?大言壮語[[3]]にならないように。--Moneyhungryboy会話2021年6月22日 (火) 12:49 (UTC)返信

塩本幸子の経歴記事を編集する特定のアカウントについて

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過去に、私は『アカウント名Ttchan1234さんがこの塩本幸子ページを新規作成及び編集変更をされたようですが、このTtchan1234さんの投稿記録[[4]]を確認しますと、アカウント作成後、すぐに三重県出身の人物一覧のWikipediaページにこの「塩本幸子」の項目を入れ込んだあと、一気に「塩本幸子」のページを新規作成し、そのあとは今のところ何のページの編集にも関わっていないようです。というより、Ttchan1234さんは、「塩本幸子」に関することしか関わっていないようです。おそらくこれが、私の感じたこのページの違和感の要因を説明しているのではないでしょうか?Ttchan1234さんは、何のためにWikipediaの活動を始めたのでしょうか?』と書きましたが、この塩本幸子の経歴を編集するアカウントは調べた感じでは、もう一つあるようです。それが、Rkai555さんで、こちらの方も塩本幸子の編集しか関わらない[[5]]、稀有な方です。何のために編集を繰り返しているのでしょうか。宣伝のためでしょうか。なお、私がこのページが気になりますのは、記事の執筆内容の方向性がいろんな意味で、「文章の裏側で何が起こっているのか」という観点から、非常に興味深いからです。(申し訳ないですが、塩本幸子の絵画作品には私は何ら興味はありません。)--Moneyhungryboy会話2021年6月22日 (火) 13:15 (UTC)返信

多くの著名人や報道メディアが関わっているため本質に迫ることが難しくなっている

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純粋美術(ファインアート)の考えから大きく外れた状況になっている懸案である。本来画家というなら自分のオリジナルの作品を発表すべきである。他人の作品に手を加えても自分の作品にはならない。たとえ原作者の了解を得てコラボレーションしてもあくまでも作者は、オリジナルの原作者である。本人でない周りの方々からアーチストとして祭り上げられた感が強い。画家と名乗る以上、自分のオリジナル作品を発表していなくては自他ともに認められない。調べてみるとこの方のオリジナル作品が見られない。他人の作品に真珠で彩色加工してもその作品の作者は、あくまでも原作者であることは変わりがない。純粋美術の作者は売ることを目的に描いていることはなく、自分の信念にもとずいて自分の考えを追求して、それを作品にしている。作品を鑑賞する側との認識の乖離は当然生じる。芸術作品と商品の違いでもある。芸術作品を真珠彩色をして商品化しても、手を加えた側は芸術家と名乗るのは普通しないものである。職人としての技量は残るが・・・本人よりこの件に関わるまわりの人々、つまり第三者の意向が強く出すぎている。引っ込めることができなくなってしまった状態である。あとでその関係者が、修正して無理に維持しょうとしている様子が伺える。根本の考えを直さない限り、この問題は解決しない。深入りをしてしまって部分修正では解決しない。純粋美術の専門家の意見が全く見られないのも、問題である。既成事実化してしまうと本質が見えなくなる。ノートで削除依頼を出された方々の意見は本質をついている。--Funahi会話2021年6月30日 (水) 00:11 (UTC)返信

伊勢新聞社が2020年6月19日に公開した塩本幸子に関する記事を削除した模様です。念のため、さきほど、伊勢新聞社が同日に公開している記事全般の有無を検索しましたが、他の同日の記事が残っているなかで塩本幸子の当該記事は見当たらないため、伊勢新聞社が削除したのは間違いないかと思われます。よってWikipediaからもリンク切れとして削除しました。--Moneyhungryboy会話2021年7月9日 (金) 21:33 (UTC)返信

海外にまでこの懸案事項が拡散される前に

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美術に関心のある方がこの記事を読んだ場合、有り得ない事態に陥っていることに気づくでしょう。まだそんなには多くの人々の目にふれてはいないと思いますので、今の段階で区切りをつける方法が得策かと思います。コラボレーションしてできた作品ということで発表されていますが、原作者の方が、著作権を主張されたら、法律的には原作者の方に利があります。今の様子を伺うと原作者の方も何らかのメリットがあるから、著作権を主張していないのではないかと思われます。しかし、いつかは主張される可能性があります。そうなったらすべてがアウトになります。当人だけではなく、関係したすべての方々にも影響が生じてきます。特に公である官庁関係、公共のメディアにも追求の矛先が向かいます。今回の件はチェック機能が全く働いていなかったために生じたものと思われます。少しでもファインアートを基礎から学んだ方ならここまでこじれることはなかったでしょう。海外でその作品を発表されて、高い評価を得られたようですが、海外の評論家や関係者は、作品だけを見て評価をしていますので、今回の懸案事項は全く知りません。作品がどのような過程で出来上がったかは、知る由もないので、ここまできてしまったのではないかと思われます。作品としては、今まで誰も見たことのないような作品ですので、当然として注目を集めたものと思います。真珠を絵具代わりに描いた作品ですから当然びっくりしますよね。まさかこんな形で作品ができあがったとは思いませんから・・・・原作者の名前で発表されていれば問題はなかったと思います。絵より真珠と言った感がありますね。地域産業発展のための商業事業になるはずが、ファインアートの根本概念を取り違えたために起きた事例と思われます。いっそのこと全てを白紙に戻されてはいかがでしようか。深入りをすればするほど、問題解決が遠のきます。そしてすべての関係者に矛先が向かいます。時間をおけば解決する可能性も有りです。しかし、ファインアートの根本概念は変わることはありません。ウィキーペディアの記事は、多くの海外の方々に読まれています。問題が大きくなる可能性が大です。--Funahi会話2021年7月2日 (金) 00:50 (UTC)返信

三重県庁や志摩市役所は本件の状況を把握しているのでしょうか?誰かが連絡するところまで来ているのかもしれませんが、連絡をしている人がいるのかどうか。まさにおっしゃるとおりで、芸術の概念からはいくらか離れているとのご指摘は同感です。今後どうなるのか非常に関心があります。 Moneyhungryboy会話2021年7月2日 (金) 04:57 (UTC)返信

この記事に書かれているご本人が、ことの重大性に気づき削除依頼を出されることが一番の早い解決法だと思いますが、どうもご本人は気づいていない感じです。周りの方々の後押しが強すぎて、引っ込めることができなくなったように思います。県や市がこの件の重大性に気づいているかどうかも不確かです。気づいていなければ県や市の民度が疑われることになるわけですが・・・・自分たちに跳ね返ってくるという認識を持てば、行動に移すと思われます。--Funahi会話2021年7月2日 (金) 06:25 (UTC) 返信

アーティストという言葉とアルチザンという言葉があります。お仕事の内容を拝見いたしますと、本件の方はアルチザンに近い仕事をなさっているようです。一般的にアーティストは芸術家と言われ、アルチザンは職人と解されています。近年はアルチザンの役割の重要性が問われていますが、まだまだ主従で言うと従の位置づけになります。その見地から言いますと修正する必要があろうかと思います。画家はアーティストに入ります。フランスのル・サロンに入選されたということですが、アーティストであるバリ島の伝統絵師とコラボレーションしてできた作品ということで、入選されているようです。これは事実のようですので、問題はありません。ただ本件の方が、画家やアーティストと名乗ることには問題があります。そうなりますとウィキペディアでいう特筆性があるかどうか、独立記事の基準にあるのかどうかという問題になります。この判断で記事を編集していただきたいと思います。--Funahi会話2021年7月3日 (土) 10:17 (UTC)返信

最近、また新しい方がこの塩本幸子ページの編集をされているようですが、この方も塩本幸子ページの編集に情熱をお持ちなのか(本当に面白いページですね)、投稿記録を見ますと、現状このような状況([[6]])であり、塩本幸子ページの編集はよほどWikipediaのなかでも需要があるように見えます。この編集記録は主に「自慢調」の文章が並んでいるように見えますが。私の気のせいかもしれませんけれども。繰り返しになりますが、本当に面白いページです。 Moneyhungryboy会話2021年7月5日 (月) 12:31 (UTC)返信

「世界初」「世界的或いは日本国内的に珍しい」真珠絵という表現を百科事典に載せようとする方がいる件について

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「世界初」とか、「珍しい」というアピール文をこの塩本幸子のページで記載しようとする履歴(試み?)が以前より繰り返しあるように見えますが、同じ志摩市の真珠を使った真珠絵の発表は、塩本幸子の活動以前からあるように見受けられます。以下のとおりです。--Moneyhungryboy会話2021年7月5日 (月) 12:42 (UTC)返信

この塩本幸子ページの記事本文の内容につきまして、2020年から2021年1月頃の記載には既に、「世界初の真珠絵作家」、そして「2013年 真珠絵作家として活動」という経歴の文言が記載されていることを受けて、その出典や歴史的価値を検証するために調べましたら、次のような情報が確認できました。テレビ朝日系列のモーニングバードという番組(2012年9月13日付)で特集がありました、「カラーサンドで描く仏画展「椿Ako粒彩画の世界~祈り~」」という取材記録です。当時の記録がネット上にも残っていましたので引用によりますと([[7]])、『椿さんがサンドアートで作ってくれた番組ロゴ作品の現物などをスタジオで紹介した。また、真珠で描いた作品について、立花は「女心をそそる作品。いつかお金持ちになったら宝石だけで自画像を作ってほしい」と話していた。 椿さんが大切にしているのは「新しい素材との出会い」だといい、素材選びがとても樂しいのだそう。(以下省略)』とあります。この椿Akoさんに関する2012年9月13日の特集番組のログは他にもまだあり、『椿さんの作品展の日がやってきた。これまで椿さんが描いてきた仏画とともに「祈り」と名付けられた、真珠で描いた作品が展示された。』([[8]])ともあることから、椿Akoさんの方は少なくとも2012年の段階で真珠を使った絵画を公的に発表されているようです。これは塩本幸子さんの公称経歴よりも早い、真珠絵出現の記録ではないでしょうか。したがって、2013年から真珠絵作家として活動しているとされる、この塩本幸子さんと比較したときに、塩本幸子さんを世界初と表現したり、珍しいと言及するのは、少々、言い過ぎ(大言壮語?)な気がしますね。また、このふたりは同じ志摩の真珠を使っているようですし。--Moneyhungryboy会話2021年6月16日 (水) 16:49 (UTC)返信

テレビ朝日系列のモーニングバードという番組(2012年9月13日付)で特集がありました、「カラーサンドで描く仏画展「椿Ako粒彩画の世界~祈り~」」という取材の放映記録を確認し、インターネット上にログが残っていることについて、先に私から言及しましたが、さらにこのリンク先([[9]])で確定的な記述を確認しました。放映内容のトピックのなかに、「有限会社シオモト」という項目がありまして、そこには次の文言があります。リンク先から引用しますと、『企業から「規格外の真珠で作品を作ってほしい」という依頼を受けた椿さんは、作品展での発表を目指し、作品作りにとりかかった。いったいどんな作品ができるのか。』と当時の放映内容の記録にあります。塩本幸子さんよりも先んじて真珠絵を描いていた記録のある椿Akoさんは、有限会社シオモトという企業からの依頼を受けて真珠絵を作ったようです。また同じリンク先には、次の文言が記録されています。リンク先から引用しますと、『作品制作を依頼した塩本さんは、作品を見て「真珠そのものの色合いを使ってくれていて、真珠冥利につきる」「この人で良かった。ありがとうございました」とコメントしていた。』とのことです。このリンク先で登場する「塩本さん」というのは、塩本幸子さんとの関係性は不明ですが(かつて椿Akoさんに依頼しながら、自らの真珠絵を世界初と考えることは考えにくいところもありますが)、少なくとも椿Akoさんは志摩市の有限会社シオモトからの依頼を受けて、2012年に真珠絵を発表されていたことがテレビの放映記録から明確にわかります。この当時の番組の記録は、テレビ朝日にも残っているのではないでしょうか。椿Akoさんの作品が世界初かどうかは検証がまだまだ必要ですけれども、真珠絵のオリジナルさ、特筆性を史的観点から挙げるのであれば、塩本幸子さん「ではなく」、現時点では椿Akoさんのほうではないかと考えますが、いかがでしょう。椿Akoさんのことも調べましたが、確かに2012年以降も椿Akoさんは真珠絵を作っている記録がありましたし、椿Akoさんの絵が販売されているインターネットサイトも見つけました。--Moneyhungryboy会話2021年6月17日 (木) 12:41 (UTC)返信

現時点の版で「2018年初トライで初入選」とある文章について※相変わらずの「何のための記事」?

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https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:信頼できる情報源

上のガイドラインページによりますと、

自己公表された情報源または疑問のある情報源は、特に公表者自身についての記事中において、公表者自身についての情報源として利用できます。その場合、公表者がその分野の著書を発刊した専門家であるという条件は求められませんが、次の条件を満たすことが必要です。

・過度に利己的なものではないこと。 ・第三者に関する主張を含んでいないこと。 ・主題と直接関係のない出来事に関する主張を含んでいないこと。 ・誰が書いたのかについて合理的な疑いがないこと。 ・記事が、自己公表された情報源を最重要な情報源としていないこと。

とあります。

現時点の塩本幸子ページの版は、2021年7月3日 (土) 00:14; リンカ・シャンテ-ィンによる編集のものですが、この版には「2018年初トライで初入選」など、宣伝或いは利己的な自慢のように見受けられる文章がありますが、こちらは百科事典に記載するものとして妥当なのでしょうか。過去から塩本幸子のページは意図が疑わしい文章があまりに多く、恥ずかしながら私的にも塩本幸子ページの基準が理解不能です。--Moneyhungryboy会話2021年7月5日 (月) 12:59 (UTC)返信

塩本幸子ページの記事内文章にある「画材」という表現について

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利用者リンカ・シャンテ-ィンが編集した結果、公開されている現時点の塩本幸子ページには、「地元英虞湾で採れた真珠とバリ島の伝統絵画を画材とし、世界初の真珠絵を製作」という文言が新しく付け加えられたようです。世界初云々の真偽はノートの別議論に譲るとしまして、今回気になりますのは「画材」という表現です。画材という言葉には、絵画などに用いる道具類のイメージがありますが、バリ島の伝統絵画も、この作家さんにとっては、真珠と同列の「画材」なのでしょうか?本人さんがどう考えているかはわかりませんが、Wikipediaではもう少しまともな、ふさわしい表現があるのではないかと思うのですが。--Moneyhungryboy会話2021年7月8日 (木) 13:25 (UTC)返信

このページで表現されている「画材」は確かにおかしいですね。他人の作品を画材と呼ぶのは、原作者に失礼です。バリ島の絵師の作品は、素晴らしいものをもっています。その作品に真珠で手をを加えても、その作品の作者は、あくまでもバリ島の絵師です。塩本幸子さんではありません。塩本幸子さんは真珠をもちいた彩色加工の技術者であって、画家とかアーチストと名乗ることはできません。美術の根本概念から外れた記事です。部分的に手直しをしても根本概念が間違っている以上、記事がよくなるとは思えません。この記事の本人か関係者が削除依頼をされることを望みます。--Funahi会話2021年7月9日 (金) 00:28 (UTC)返信

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