鈴木 隆(すずき たかし、1882年(明治15年)1月13日[1] - 1978年(昭和53年)3月30日[2])は、日本の政治家・実業家。衆議院議員(5期)。千葉県市原郡出身。
東京府師範学校(現在の東京学芸大学)を卒業後、小学校の訓導となる。その後、政治を志して浅草区会議員となる。東京市会議員を経て1920年の衆議院議員選挙に千葉1区から立候補し初当選。以後5回連続当選を果たした。
また、実業家としても活躍し、鈴木商会株式会社社長、大日本土地株式会社社長、鈴木隆同族株式会社社長などを歴任した。
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