- 『事実を見抜く英語戦略』(PHP研究所) 1981
- 『2001Words 英字新聞・雑誌に出る単語はこれだ! 現代情報を英語でとるための辞書』(PHP研究所) 1983
- 『最新英語情報辞典』(堀内克明共編、小学館) 1983
- 『データベースを使いこなす 英語でとる世界情報』(講談社) 1985
- 『現代情報英語ハンドブック 英字新聞・雑誌を読むための辞書』(PHP研究所) 1986
- 『「電子情報人間」のすすめ 書斎でできるデジタル・ライフの方法』(PHP研究所) 1986
- 『人間ネットワーキング万歳「電子情報村」の365日』(講談社) 1987
- 『ラップトップを使いこなす 移動情報基地づくりマニュアル』(プレジデント社) 1989
- 『ラップトップかかえて世界一周 国際派ネットワーカーの冒険』(早川書房) 1991
- 『PC-VANエスカルゴ紀行 パソコン通信(グローバル・ビレッジ・ダイジェスト)』(電波新聞社) 1992
- 『海図のない旅情報ひとり旅 ハイテク新時代の地球を歩く』(日本工業新聞社) 1994
- 『アンデスの聖餐 人肉で生き残った16人の若者』(クレイ・ブレアJr.、早川書房) 1973、のち文庫
- 『オイル・パワー 中東の石油王国』(レナード・モズレー、早川書房) 1974、のち文庫
- 『キッシンジャーの道』上・下(マービン&バーナード・カルブ、徳間書店) 1974 - 1975
- 『29番目の殺人』(ジョーイ, ディブ・フィッシャー、早川書房) 1974
- 『殺人者の自伝 組織犯罪の25年』(ジョーイ、早川書房) 1976、のち改題『殺し屋ジョーイ2』(ハヤカワ文庫)
- 『1974年 弾劾の夏』(ジミー・ブレズリン、新潮社) 1976
- 『大統領誘拐』(チャールズ・テンプルトン、ベストセラーズ) 1976
- 『ロシア人』(ヘドリック・スミス、時事通信社) 1978
- 『ロバート・レッドフォード アウトローの道を行く』(ロバート・レッドフォード、ジョナサン・ブレア写真、評論社) 1979
- 『ホワイトハウス発UPI 素顔の大統領』(ヘレン・トマス、新潮社) 1980
- 『アメリカを撃った男 オズワルドの謎』(エドワード・J・エプスタイン、早川書房) 1981