神山 圭介(かみやま けいすけ、1929年8月3日 - 1985年1月16日)は、日本の作家・小説家。
神奈川県横浜市生まれ。本名・金子鉄磨(カネマロ)。東京大学文学部独文科卒。在学中より雑誌『現代文学』に参加。
卒業後、中央公論社に勤めるかたわら執筆活動を行う。
1976年「鴾色の武勲詩」で芥川賞候補[1]。文化学院講師を務めた[2]。
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