丸山良仁
日本の建設官僚
長野県出身。昭和26年(1951年)東京大学農学部卒業。建設省入省。同52年(1977年)住宅局参事官、同53年(1978年)計画局長、同54年(1979年)大臣官房長、同56年建設事務次官。同59年(1984年)退官、住宅・都市整備公団副総裁、同60年(1985年)から平成4年(1992年)まで総裁に就任。のち建設業振興基金理事長。著書に「日本の住宅計画」がある。
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