小沢かな
日本の漫画家
小沢 かな(おざわ かな)は、日本の漫画家[2]、イラストレーター[2]。神奈川県出身[2]。2015年、代表作の『ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-』でデビュー[1][3]。
おざわ かな 小沢 かな | |
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職業 |
漫画家 イラストレーター |
活動期間 | 2015年 - |
代表作 | 『ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-』[1] |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
略歴
編集作品リスト
編集連載
編集- ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-(『月刊コミック@バンチ』2015年6月号[4] - 2018年1月号[6]、新潮社、全5巻) - デビュー作[3]。
- ブルーサーマル FIRST FLIGHT(『LINEマンガ』限定先行配信2021年11月20日[7] - 2022年1月、全1巻)
- 野々宮月子はいつも眠い(『ハツキス』2018年3月号[8] - 34号[9]、講談社、全3巻)
- BLUE MOMENT ブルーモーメント(監修:荒木健太郎、『COMIC BRIDGE online』2018年11月[10] - 不定期連載中、KADOKAWA、既刊3巻)
- 高2の恋の忘れ方(『Kiss』2023年6月号[11] - 連載中、既刊3巻)
読み切り
編集- Uninstall(『たとえばこんな恋愛様式 恋愛ショートアンソロジーコミック』収録、2021年9月[12])
- ブルーサーマル -青い約束-[13][14][15](『月刊コミック@バンチ』2022年4月号)
イラスト
編集脚注
編集- ^ a b “小沢かな 著者プロフィール”. 新潮社. 2022年1月31日閲覧。
- ^ a b c d e f “ろっかのきせつ”. ジャムハウスの書籍. ジャムハウス. 2022年1月31日閲覧。
- ^ a b c “ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-”. コミックバンチWeb. 新潮社. 2022年1月31日閲覧。
- ^ a b “新鋭が描く青春グライダー物語「ブルーサーマル」@バンチで開幕”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年4月21日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “「ブルーサーマル」アニメ映画化!堀田真由・島崎信長・榎木淳弥が出演、特報も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年8月26日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “月刊コミックバンチ 2018年1月号”. 新潮社. 2022年1月31日閲覧。
- ^ LINEマンガ 2021年11月20日のツイート、2022年1月31日閲覧。
- ^ “眠ることが好きな彼女と眠るのが苦手な彼氏、小沢かなのラブコメがハツキスで”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年2月13日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “ハツキス34号”. Kiss. 講談社. 2022年1月31日閲覧。
- ^ “「ブルーサーマル」の小沢かなが描く気象ドラマ「BLUE MOMENT」Webで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年11月28日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “「ブルーサーマル」小沢かなの新連載がKissで、忘れられない恋を描くラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月25日). 2023年4月25日閲覧。
- ^ “杉田圭ら25名が参加、恋がしたくなるシチュエーションが詰まったアンソロジー”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月29日). 2021年9月29日閲覧。
- ^ “世界一、丁寧に人の命を奪う吸血鬼の物語がバンチで開幕”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年2月21日). 2022年2月21日閲覧。
- ^ 月刊コミックバンチ公式 2022年2月21日のツイート、2022年2月21日閲覧。
- ^ 小沢かな 2022年2月21日のツイート、2022年2月21日閲覧。
- ^ “せきらんうんのいっしょう”. ジャムハウスの書籍. ジャムハウス. 2022年1月31日閲覧。