市村 健一(いちむら けんいち、1928年(昭和3年) - )は、日本の政治評論家。福田赳夫首相の内閣総理大臣秘書官。茨城県出身。
いちむら けんいち 市村 健一 | |
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生誕 |
1928年(95 - 96歳) 日本 茨城県 |
職業 | 内閣総理大臣秘書官 |
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茨城県出身。1947年(昭和22年)に大蔵省主計局長であった福田赳夫の友人が営んでいた木工会社に義兄の縁で就職[1]。
1952年(昭和27年)に福田が衆議院議員になると秘書となり、1971年(昭和51年)には内閣総理大臣秘書官に就任した[2]。
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