池尻 貞光(いけがみ さだみつ、1922年大正11年) - 1947年昭和22年)[1])は、日本の子爵池尻家の第12代当主。京都府京都市出身。

いけがみ さだみつ

池尻 貞光
生誕 清閑寺 貞光
1922年
京都府京都市
死没 1947年
国籍 日本の旗 日本
養父:池尻基房
父親:清閑寺良貞
母親:清閑寺歌子
家族 実兄:清閑寺経泰
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生涯

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京都府京都市出身。貴族院議員である清閑寺良貞と妻である歌子の次男として生まれ、後に池尻基房の養子となり、池尻家の12代当主となる。1943年昭和18年)に子爵を襲爵[1]

1947年(昭和22年)、死去。墓所は京都市上京区報恩寺[1][2]

系譜

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脚注

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  1. ^ a b c 『平成新修華族家系大成』上巻(霞会館、1996年)
  2. ^ 『華族會館の百年』(1975年霞会館
日本の爵位
先代
池尻基房
子爵
池尻家第3代
1943年 - 1947年
次代
(華族制度廃止)