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2006年のサッカー(2006ねんのサッカー)では、2006年(平成18年)における、日本および世界のサッカー界の動向をまとめる。

できごと 編集

1月 編集

2月 編集

3月 編集

4月 編集

6月 編集

  • 6月9日(日本時間10日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会ドイツコスタリカで開幕、ドイツが4-2で快勝。
  • 6月12日 - FIFAワールドカップ ドイツ大会、日本代表のグループリーグ初戦、オーストラリア戦が行われ、前半に中村俊輔セルティックFC)のゴールで先制するものの、終了間際に逆転され1-3で敗れる。
  • 6月18日 - FIFAワールドカップ ドイツ大会、日本代表のグループリーグ2戦目、クロアチア戦が行われ、0-0の引き分けに終わったが、日本は自国開催を除けばワールドカップで初の勝ち点1を獲得。
  • 6月22日(日本時間23日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会、日本代表のグループリーグ最終戦、ブラジル戦が行われ、玉田圭司名古屋)のゴールで先制するものの1-4で敗れ、2大会連続の決勝トーナメント進出は果たせなかった。
  • 6月23日(日本時間24日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会のグループリーグが終了。アジア勢は全滅。

7月 編集

9月 編集

11月 編集

12月 編集

国内リーグ・カップ戦優勝クラブ 編集

ヨーロッパ 編集

南米 編集

北中米カリブ海 編集

アフリカ 編集

アジア 編集

クラブチームによる国際大会 編集

決勝・第1戦:4月12日   デポルティーボ・トルーカFC 0 - 0   クルブ・アメリカ
決勝・第2戦:4月19日   クルブ・アメリカ 2 - 1   デポルティーボ・トルーカFC
決勝・第1戦:8月9日   サンパウロFC 1 - 2   SCインテルナシオナル
決勝・第2戦:8月16日   SCインテルナシオナル 2 - 2   サンパウロFC
決勝・第1戦:11月1日   全北現代モータース 2 - 0   アル・カラーマSC
決勝・第2戦:11月8日   アル・カラーマSC 2 - 1   全北現代モータース
決勝・第1戦:10月29日   アル・アハリ 1 - 1   CSスファクシアン
決勝・第2戦:11月11日   CSスファクシアン 0 - 1   アル・アハリ

ナショナルチームによる国際大会 編集

決勝:2月10日   エジプト 0 (PK4-2) 0   コートジボワール カイロ国際スタジアム

(以上4カ国は共同開催国のため予選免除)

決勝:7月9日   イタリア 1 (PK5-3) 1   フランス ベルリン・オリンピアシュタディオン

日本 編集

クラブチームによる国内大会 編集

  • 浦和はJリーグ発足後初、前身の三菱重工時代を含めても25年ぶり5度目の天皇杯制覇
  • 千葉は2年連続2回目の優勝、同大会の連覇は1992-94年のヴェルディ川崎以来、2チーム目。

女子 編集

学生・ユースクラブ 編集

クラブチームによる国際大会 編集

日本代表 編集

なでしこジャパン 編集

死去 編集

カッコ内は生年

関連項目 編集