『おやゆび姫』(おやゆびひめ)は宝塚歌劇団によって舞台化された作品。花組公演。1965年12月2日から12月26日まで公演。新芸劇場公演。原作はアンデルセン童話『親指姫』より。12場。併演作品は『不思議な赤穂浪士』と『色彩の冒険』。1923年1月1日から1月20日にも公会堂劇場で『親指姫』(主なスタッフ:白井鐡造)などの花組公演があった。その時の併演作品は『清水詣』、『開闢以来』、『呉服穴織』、『室咲』。
この項目は、舞台芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。 |