メインメニューを開く

けやき台 (守谷市)

茨城県守谷市の地名
日本 > 関東地方 > 茨城県 > 守谷市 > けやき台 (守谷市)

けやき台(けやきだい/Keyakidai)は、茨城県守谷市の地名。一丁目から六丁目まである。土地区画整理事業により1988年昭和63年)5月31日守谷乙子高野の各一部より新設された[3]郵便番号は302-0128。

けやき台
けやき台二丁目
けやき台二丁目
けやき台の位置(茨城県内)
けやき台
けやき台
けやき台の位置
北緯35度56分2.41秒 東経139度59分36.37秒 / 北緯35.9340028度 東経139.9934361度 / 35.9340028; 139.9934361
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Ibaraki Prefecture.svg 茨城県
市町村 Flag of Moriya Ibaraki.svg 守谷市
人口
2017年(平成29年)8月1日現在)[1]
 • 合計 4,666人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
302-0128
市外局番 0297[2]
ナンバープレート つくば
けやき台四丁目
幸福の路
けやき台公園

地理編集

守谷市の南部、常総ニュータウン南守谷の南部に位置する閑静な住宅街である。今なお住宅開発が進んでいる地域であり、南守谷駅から伸びる遊歩道「幸福(しあわせ)の路」が区域の中央を通る。一丁目に南守谷駅筑波銀行守谷けやき台支店、四丁目にけやき台公園南守谷児童センター(ミ・ナーデ)・西友楽市守谷店、五丁目に市立けやき台中学校がある。

東は乙子・本町、西、南は高野、北は松ケ丘と接している。

地価編集

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、けやき台5丁目13番7の地点で10万4000円/m2となっている。[4]

歴史編集

元は守谷、乙子、高野のそれぞれ一部で、山林や田畑が広がる地域であった。また、地域内には古くは平将門の城があったと推測されている。1970年代にニュータウン開発計画が決定して以降は開発が進められ、区画整理の終了と共に独立した町となり、現在は市街地となっている。

沿革編集

  • 1973年(昭和48年) 当地域が南守谷特定土地区画整理事業(常総ニュータウン南守谷)施工区域として計画決定。
  • 1979年(昭和54年)1月 南守谷特定土地区画整理事業(常総ニュータウン南守谷)が認可される。
  • 1988年(昭和63年)5月31日 守谷、乙子、高野の各一部より、北相馬郡守谷町けやき台一丁目 - 六丁目を新設。
  • 2002年平成14年) 市制施行により、守谷市けやき台一丁目 - 六丁目となる。

町名の変遷編集

実施後 実施年月日 実施前(各大字ともその一部)
けやき台一丁目 1988年5月31日 乙子、守谷
けやき台二丁目 乙子、高野
けやき台三丁目 高野、守谷(飛地)
けやき台四丁目 乙子、高野、守谷
けやき台五丁目 守谷
けやき台六丁目 高野、守谷

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)8月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
けやき台一丁目 269世帯 531人
けやき台二丁目 342世帯 850人
けやき台三丁目 487世帯 1,297人
けやき台四丁目 227世帯 724人
けやき台五丁目 263世帯 579人
けやき台六丁目 280世帯 685人
1,868世帯 4,666人

交通編集

地域内に関東鉄道常総線南守谷駅がある。また、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス関東鉄道常総線守谷駅を結ぶ路線バス、守谷市コミュニティバスモコバス」が地域内を走っている。

路線バス

地域内には「けやき台」、「けやき台二丁目」、「けやき台三丁目」、「けやき台六丁目」の4つの停留所がある。

系統 主要経由地 行先 運行会社
循環 けやき台六丁目けやき台けやき台三丁目けやき台二丁目 美園 関鉄
けやき台六丁目けやき台けやき台三丁目けやき台二丁目 美園中央
けやき台二丁目けやき台三丁目けやき台けやき台六丁目 守谷駅西口

モコバス

地域内には「南守谷駅」、「西友楽市前」、「けやき台四丁目」、「けやき台五丁目」の4つの停留所がある。

系統 主要経由地 行先 運行会社
Bルート(右) けやき台五丁目けやき台四丁目西友楽市前南守谷駅 守谷市役所 関鉄
Bルート(左) 南守谷駅西友楽市前けやき台四丁目けやき台五丁目・守谷駅西口

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。平成16年より地域の一部が高野小学校と郷州小学校の選択区域となったが、これは元々高野小学校の学区であった場所を郷州小学校の学区へ変更する際に反対があり、選択学区へと変更した経緯がある[6]

丁目 番地 小学校 中学校
一丁目 全域 郷州小学校及び高野小学校 愛宕中学校及びけやき台中学校
二丁目 一部
その他全域 高野小学校 けやき台中学校
三丁目 全域
四丁目 一部 郷州小学校及び高野小学校 愛宕中学校及びけやき台中学校
その他全域 高野小学校 けやき台中学校
五丁目 全域 松ケ丘小学校
六丁目 全域
備考
けやき台一丁目全域と二・四丁目の一部は郷州小学校と高野小学校、愛宕中学校とけやき台中学校のどちらかを選択することができる。
ただし、郷州小学校進学者は愛宕中学校、高野小学校進学者はけやき台中学校に限る。
  • 郷州小学校進学者は原則愛宕中学校への進学となっているが、けやき台中学校に進学したいという希望がある場合は、行政側は希望校に入学できるように対応したいという見解を2008年(平成18年)7月に述べている[6]
  • 選択学区地域に中学生が転入した場合は、原則的にけやき台中学校が就学校となる。しかし、学校教育法施行令第8条に基づき、申請することにより、愛宕中学校への就学が可能である[7]

史跡編集

  • 今城城址(うららか公園)
    戦国時代以前に築かれたと推測される城。暦応3年(興国元年・1340年)に守谷にいた相馬忠重が南朝に味方をし、城を築き、北畠顕国を迎えたという記録があり、そのときの城ではないかと考えられている。今城の「今」は、新しい城(今の城)という意味で、この地域では「いまんじょ」と呼ばれていた[8]

施設編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b 平成29年(2017年)の人口 - 常住人口 町丁別”. 守谷市 (2017年8月3日). 2017年8月24日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  3. ^ 広報もりやお知らせ版 昭和63年6月25日号
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 第5回守谷市通学区域審議会(最新)[リンク切れ]
  6. ^ a b 第2回守谷市通学区域審議会[リンク切れ]
  7. ^ 第3回守谷市通学区域審議会[リンク切れ]
  8. ^ 守谷の文化財 史跡”. 守谷市役所. 2007年9月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年11月23日閲覧。
  9. ^ “西友、「西友守谷店」オープン、初の直営ドラッグ売場、個性派商品も充実”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2003年5月21日)

関連項目編集