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みなくるバスは、熊本県水俣市が運行するコミュニティバスの愛称である。

みなくるバス湯の児線
みなくるバス大川線、中屋敷線

目次

概説編集

茂川線・梅戸港線・大川線・中屋敷線・湯の児線・茂道-湯の鶴線の6路線からなる。

沿革編集

  • 2003年1月 水俣市コミュニティバス「みなくるバス」(茂川線、梅戸港線)が運行開始。
  • 2006年1月 大川線、中屋敷線が運行開始。
  • 2007年1月 湯の児線が運行開始。
  • 2008年3月 茂道-湯の鶴線が運行開始。
  • 2016年3月28日 市街地循環線(さくらバス)が運行開始

運行ルート編集

茂川線・梅戸港線・湯の児線・茂道-湯の鶴線は全停留所、大川線・中屋敷線は主な停留所のみ記している。

1:茂川線
第1便:茂川→倶楽部前→木臼野入口→長崎公民館前→長崎入口→野川入口→野川→笹原→小田代公民館前→小田代下→侍→江南橋→西念寺前→5区公民館前→総合医療センター裏→水俣市役所
第2便:水俣市役所→水光社陣内店前→水俣高校下→江南橋→上内山→野川入口→長崎入口→長崎公民館前→木臼野入口→倶楽部前→茂川→(第1便と同一順序)→水俣市役所
第3便:水俣市役所→(第2便と逆順)→水俣市役所
第4便:水俣市役所→(第1便と逆順)→茂川
2:梅戸港線
第1便・第2便:水俣市役所→総合医療センター→水光社前→二小前→丸島信用金庫前→丸島四つ角→魚市場前→祇園神社前→梅戸入口→梅戸港→明神入口→エコパークナーサリー前→汐見町→汐見町公民館前→百間町→水俣駅前→桜井町→旭町入口→古賀町→水俣郵便局前→信用金庫前→総合医療センター→水俣市役所
第3便・第4便:水俣市役所→(第1便・第2便と逆順)→水俣市役所
3:大川線
経路:水俣駅前 - 桜井町(大川方面:→旭町入口→水俣郵便局前→/水俣駅方面:←中央街←旭町←)総合医療センター - 市役所前 - 水俣高校入口 - 水俣第一中学校前 - 田子の須 - 波野入口 - 波野 - 葛彩館 - みらい館前 - 元村 - 羽迫集会所前 - 仁王木 - 久木野郵便局前 - 愛林館前 - 診療所前 - 大川
4:中屋敷線
経路:水俣駅前 - 桜井町(中屋敷方面:→旭町入口→水俣郵便局前→/水俣駅方面:←中央街←旭町←)総合医療センター - 市役所前 - 水俣高校入口 - 水俣第一中学校前 - 田子の須 - 波野入口 - 波野 - 葛彩館 - みらい館前 - 元村 - 集 - 川原 - 丸石入口 - 新屋敷 - 本屋敷 - 中屋敷
葛彩館止まりの便もある。
5:湯の児線
経路(湯の児方面):水俣駅前→桜井町→旭町入口→古賀町→信用金庫前→図書館前→天神町→一小前→文化会館前→日当→老人福祉センター前→白浜団地入口→白浜団地→猿郷団地入口→猿郷→白浜郵便局前→桜ヶ丘→下外平→桜ヶ丘→下外平→外平→上外平→とんとん峠→白梅荘前→西湯の児→中湯の児→湯の児
経路(水俣駅前方面):湯の児→中湯の児→西湯の児→白梅荘前→とんとん峠→上外平→外平→下外平→桜ヶ丘→老人福祉センター前→白浜団地入口→白浜団地→猿郷団地入口→猿郷→白浜郵便局前→日当→文化会館前→一小前→総合医療センター→中央街→旭町→桜井町→水俣駅前
6:茂道-湯の鶴線
経路:茂道漁港 - グリーンスポーツ前 - 西ノ浦 - 西浦団地前 - 袋中学校前 - 袋三叉路 - 出月 - 陣原団地前 - おれんじ館 - 月浦団地前 - 坂口入口 - 井手山橋 - 公民館前 - 三年ヶ浦 - 浦上町 - 港町二丁目 - 百間町 - 水俣駅前 - 桜井町 - 旭町商店街 - 旭町四つ角 - 5区公民館前 - 医療センター裏 - 水俣市役所 - 水光社陣内店前 - 水俣高校下 - 江南橋 - 内山団地前 - 内山 - 鶴 - 御手洗団地前 - 下大窪 - 大窪 - 上窪 - 白岩 - 新屋敷 - 大森 - 赤林 - 下村 - 舟迫橋 - 中村 - 湯ノ元 - 湯の鶴 - 湯の鶴温泉センター前 - 流合橋 - 頭石橋 - 頭石中村 - 頭石
7:市街地循環線(さくらバス)
経路:エコパーク道の駅みなまた - 百間町 - 水俣駅 - 桜井町 - 中央街 - 天神町 - 水俣市役所 - 水俣第一中学校前 - 田子の須 - 上田子の須(エコパーク行きのみ停車) - 新水俣駅

ダイヤ編集

  • 茂川線と梅戸港線は、水俣市役所を基点とした循環路線で1日に4回の運行があるが、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は運休になる。
  • 大川線と中屋敷線は、水俣駅前を基点とした往復路線で区間制の運行である。
    • 大川線:平日は1日5便で、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は1日3便になる。
    • 中屋敷線:平日は1日3便で、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は1日2便になる。
      • なお、葛彩館までの折り返し便も数本設定あり。
  • 湯の児線は、水俣駅前を基点とした往復路線である。
    • 湯の児⇒水俣駅前:平日は1日6便で、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は1日3便になる。
    • 水俣駅前⇒湯の児:平日は1日5便で、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は1日3便になる。
  • 茂道-湯の鶴線は茂道漁港 - 水俣駅前 - 流合橋 - 頭石間を結ぶ往復路線で区間制の運行である。
    • 茂道漁港⇒水俣駅前⇒頭石:平日は1日3便で、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は1日4便になる。
    • 茂道漁港⇒水俣駅前⇒流合橋:平日は1日6便で運行するが、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は4便になる。
    • 頭石⇒水俣駅前⇒茂道漁港:平日は1日3便で、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は1日4便になる。
    • 流合橋⇒水俣駅前⇒茂道漁港:平日は1日6便で運行するが、土曜日と日曜日及び祝祭日・年末年始は4便になる。
  • 市街地循環線(さくらバス)は平日、土休日とも1日5便の運行である。

運行会社・運賃編集

  • 運行は産交バス水俣営業所に委託している。
  • 茂川線と梅戸港線の運賃は、中学生以上の大人が一律150円、小学生が80円、回数券利用の場合は1枚必要。
(小学生は小学生専用回数券のみ利用可。)
  • 大川線と中屋敷線の運賃は、2区間までの乗車の場合、中学生以上の大人が150円、小学生が80円、回数券利用の場合は1枚必要、または2区間を超えて乗車の場合、中学生以上の大人が300円、小学生150円、回数券利用の場合は2枚必要。
(小学生は小学生専用回数券のみ利用可。)
  • 湯の児線の運賃は、中学生以上の大人が一律150円、小学生が80円、回数券利用の場合は1枚必要。
(小学生は小学生専用回数券のみ利用可。)
  • 茂道-湯の鶴線の運賃は、2区間までの乗車の場合、中学生以上の大人が150円、小学生が80円、回数券利用の場合は1枚必要、または2区間を超えて乗車の場合、中学生以上の大人が300円、小学生150円、回数券利用の場合は2枚必要。
(小学生は小学生専用回数券のみ利用可。)
  • 市街地循環線(さくらバス)の運賃は、中学生以上の大人が一律150円、小学生が80円、回数券利用の場合は1枚必要。
  • 熊本県内各バス会社共通1日乗車券「わくわく1dayパス」(熊本県内版)は使用不可。但し、SUNQパス(全種類)は使用できる。熊本地域振興ICカード(くまモンのIC CARD)ならびに全国10社交通系ICカードも使用できるが、まめバス(トヨタ・ハイエース)で運行している葛彩館線(水俣駅前~葛彩館)においては機器の搭載ができないため使用不可。
  • みなくるバス専用回数券がある(10枚綴りで、中学生以上の大人が1,000円、小学生専用が500円。車内、産交バス水俣営業所で販売)。
  • みなくるバス専用定期券も用意している(産交バス水俣営業所で販売)。

区間制編集

  • 大川線・中屋敷線・茂道-湯の鶴線には、区間制を導入している。
    • 大川線は4区間制である。
    (1.水俣駅前~渡野入口/2.渡野入口~葛彩館/3.葛彩館~暖谷/4.暖谷~大川)
    • 中屋敷線は3区間制である。
    (1.水俣駅前~渡野入口/2.渡野入口~葛彩館/3.葛彩館~中屋敷)
    • 茂道-湯の鶴線は3区間制である。
    (1.茂道漁港~水俣駅前/2.水俣駅前~上窪/3.上窪~頭石)

車両編集

茂川線・梅戸港線
大川線・中屋敷線および葛彩館止まり
湯の児線
茂道-湯の鶴線
市街地循環線(さくらバス)
  • 日野ポンチョ(ピンク(さくら)色)

関連項目編集

外部リンク編集