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分布編集

日本ではオホーツク海を除く北海道九州南岸の日本海東シナ海太平洋沿岸、瀬戸内海屋久島奄美大島沖縄島に生息している。 海外では朝鮮半島西岸・南岸、済州島渤海黄海中国の東シナ海・南シナ海西沙諸島インド〜西太平洋(ニューギニア島オーストラリア東岸まで)、ピョートル大帝湾に生息している[2]

形態編集

体長は40cm前後になる。体側に目立った斑紋はない。腹鰭は第1背鰭よりもかなり前にある[2]は細かく薄く取りやすい。はしっかりして厚みがある。中骨は硬いが他のはあまり硬くはない。 透明感のある繊維質に富む白身で血合いが強く変色しやすい。熱を通すと適度に締まる。皮に独特の風味がある[2]

生態編集

食性は、肉食で小魚を食べる。 大きな群れをつくって行動する。産卵の時期は[2]、 小さい時は浅い場所を、成長するとかなり深い場所に住んでいる[2]

調理法編集

焼き魚煮魚フライムニエル刺し身干物寿司など[2]

鮮度が良く大型のものは高級魚で、巻き網や定置網で漁獲される[2]関東では晩春から8月はじめ抱卵、白子を持つ時季まで脂があり、産卵後はやせる。秋にまた脂がもどり、年末頃まで味がいい。寒い時期から春までは入荷も少なく脂が少ない[2]

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l アカカマス”. 国立研究開発法人海洋研究開発機構. 2018年12月17日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i アカカマス”. 2018年12月17日閲覧。

関連項目編集