アメリカ横断ウオーク2001

アメリカ横断ウォーク2001(アメリカおうだんウォーク)は、2001年に行われたイベント。日本ウォーキング協会および読売新聞社主催、総務省外務省文部科学省などが後援していた。

概要

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サンフランシスコ講和条約調印から50周年を記念して開催された。北米大陸5,000キロ、首都ワシントンから西海岸のサンフランシスコまでを162日かけて徒歩で踏破するというものだった[1]

参加者は13名(うち女性8名)で全員無事完走を果たしたという[1]

脚注

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  1. ^ a b 大カンザスの平原をゆく〜アメリカ横断ウォーク2001を激励・視察して(自治体国際化フォーラム、2012年12月6日閲覧)