アーバンラフレ星ヶ丘10号棟
アーバンラフレ星ヶ丘10号棟 （アーバンラフレほしがおか10ごうとう） は、愛知県名古屋市千種区星ケ丘にあるマンションである。独立行政法人都市再生機構（Urban Renaissance Agency（UR））が管理している。
| アーバンラフレ星ケ丘10号棟 Urban Rafre Hoshigaoka Building 10 | |
|---|---|
 アーバンラフレ星ヶ丘10号棟（2021年10月）  | |
| 施設情報 | |
| 所在地 |
〒464-0801 愛知県名古屋市千種区星ヶ丘1丁目23 |
| 座標 | 北緯35度9分42.1秒 東経136度59分20.2秒 / 北緯35.161694度 東経136.988944度座標: 北緯35度9分42.1秒 東経136度59分20.2秒 / 北緯35.161694度 東経136.988944度 |
| 状態 | 完成 |
| 竣工 | 1997年（平成9年） |
| 用途 | 共同住宅 |
| 地上高 | |
| 最頂部 | 81.15m |
| 各種諸元 | |
| 階数 | 地上25階 |
| 敷地面積 | 15,768.2 m² |
| 建築面積 | 1,523.28 m² |
| 延床面積 | 18,278.84 m² |
| 構造形式 | 鉄筋コンクリート造 |
| 関連企業 | |
| 設計 | 東畑建築事務所 |
| デベロッパー | 住宅都市整備公団 |
概要 編集
1990年（平成2年）から始まった旧星ヶ丘団地の建替事業で建設された「アーバンラフレ星ヶ丘」のシンボルとなるタワーマンションとして、住宅都市整備公団が開発した賃貸住宅である。
星ケ丘（東山通）交差点から、名東本通（愛知県道217号岩藤名古屋線）方面を見ると真っ先に飛び込んでくるランドマークである。星ヶ丘地区初の超高層マンションで、2018年3月現在も当地区では最も高い高層ビルである。