イラン高原

中東イランの北部一帯にある高原

イラン高原(イランこうげん、: Plateau of Iran)は、中東イランの北部一帯の高原である。ペルシア高原またはペルシャ高原とも呼ぶ。カビール砂漠が広がるが、首都テヘランの南にはナマク湖Daryacheh-ye Namak) という塩湖がある。安定陸塊に含まれる。

イラン高原
Middle East topographic map.png
西はアナトリア、東はヒンドゥークシュ山脈ヒマラヤ山脈につながるイラン高原の地形図
場所 中央アジア, 南アジア, 西アジア
最高地点
 – 標高
ノシャック
7,492 m
全長 2,000 km
面積 3,700,000 km2 (1,400,000 sq mi)
地質 ユーラシアプレート

イラン中部から東はアフガニスタンパキスタンにまたがる盆地状の高原が広がっている。北部にはエルブールズ山脈ヒンズークシ山脈、南西部にザグロス山脈が連なっており、気候は乾燥気候。砂漠・ステップが広がっており、塩湖やワジが多く存在する。

関連項目編集