インディラ・ガンディー陸上競技場

インディラ・ガンディー陸上競技場 (アッサム語: ইন্দিৰা গান্ধী এথলেটিক ষ্টেডিয়াম: Indira Gandhi Athletic Stadium、別名:サルサジャイ・スタジアム、: Sarusajai Stadium)は、インドアッサム州グワーハーティーにある陸上競技場。球技場としても使用される。最大収容人数は35,000人。2007年には第33回ナショナル・ゲームズ・オブ・インディアのメイン会場になった。

インディラ・ガンディー陸上競技場
ইন্দিৰা গান্ধী এথলেটিক ষ্টেডিয়াম
Indira Gandhi Athletic Stadium
インディラ・ガンディー陸上競技場の位置(インド内)
インディラ・ガンディー陸上競技場
施設情報
所在地 インドの旗 インド アッサム州グワーハーティー
位置 北緯26度6分56.41秒 東経91度45分37.07秒 / 北緯26.1156694度 東経91.7602972度 / 26.1156694; 91.7602972座標: 北緯26度6分56.41秒 東経91度45分37.07秒 / 北緯26.1156694度 東経91.7602972度 / 26.1156694; 91.7602972
開場 2007年
所有者 アッサム州政府
グラウンド 芝生
ピッチサイズ 103.0 M X 70.0 M
使用チーム、大会
サッカーインド代表 (2011年 - )
ノースイースト・ユナイテッドFC (2014年 - )
収容人員
35,000人[1]

スタジアム

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サルサジャイ・スタジアム

この競技場は一層構造である。屋根と座席は、メインスタンドのみ設置されている。残りは屋根がなく立ち見席となっている。

競技場の名前は、1984年10月31日に暗殺英語版された第4代インド共和国首相インディラ・ガンディーに敬意を表し命名された。

2014年からインディアン・スーパーリーグに加盟したノースイースト・ユナイテッドFCの本拠地である共に、FIFA基準を満たした施設に改修予定である。

歴史

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2011年11月13日、インド男子A代表マレーシア男子A代表と親善試合を行った。

主なサッカーの試合

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ローカルの試合はもちろん、全国規模および国際試合にも対応できる。

親善試合 2011年11月13日 (2011-11-13) インド   1 - 1   マレーシア インディラ・ガンディー陸上競技場(グワーハーティー  
ナビ   88分 サフィク   42分 観客数: 20,000人
主審:   プラタップ・シン
2018 FIFAワールドカップ・アジア1次予選 2015年3月12日 (2015-03-12) インド   2 - 0   ネパール インディラ・ガンディー陸上競技場(グワーハーティー  
19:00 (UTC+5:30) チェトリ   53分71分 レポート 観客数: 11,200人
主審:   アジズ・アシモフ
AFCアジアカップ2019予選・PO 2015年6月7日 (2015-06-07) インド   6 – 1   ラオス インディラ・ガンディー陸上競技場(グワーハーティー  
19:00 (UTC+5:30) ラルペフルア   43分74分
パッシ   45+1分
ジンガン   48分
ラフィク   83分
カードーゾ   87分
レポート
Goal.com
シハヴォン   16分 観客数: 2,500人
主審:   ヤンセン・フー

脚注

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外部リンク

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