エイミー・キーズ
エイミー・キーズ（Amy Keys、1967年9月15日 - ）は、アメリカの歌手およびボーカル・アーティスト。彼女はエピック・レコード・レーベルと契約し、ソロ・アルバムといくつかのシングルが1989年にリリースされた[1][2]。ウォルト・ディズニー映画のサウンドトラックに取り組んだり、スタジオ・レコーディングやライブ・パフォーマンスにおけるバック・ボーカリストとして、とりわけリンゴ・スター、フィル・コリンズ、TOTO、ジョニー・アリディと共演している[3][4][5]。
| エイミー・キーズ Amy Keys | |
|---|---|
| 生誕 | 1967年9月15日（56歳） |
| 出身地 |
 アメリカ合衆国 |
| ジャンル | R&B、ファンク、ソウル |
| 職業 | 歌手 |
| 担当楽器 | ボーカル |
| レーベル | エピック・レコード |
ディスコグラフィ 編集
アルバム 編集
- 『ラヴァーズ・イントゥイション』 - Lover's Intuition (1989年、Epic)
シングル 編集
- "Has It Come To This" (1989年)
- "I Know What's Good For You" (1989年)
- "Lover's Intuition" (1989年)
脚注 編集
- ^ “Amy Keys | Album Discography” (英語). AllMusic. 2021年8月12日閲覧。
- ^ “Hot Black Singles”. Billboard: 24. (April 29, 1989).
- ^ Chinen, Nate (2008年6月25日). “A Musician Who Mixes and Matches” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331 2021年8月12日閲覧。
- ^ “Playing Joni's music again” (英語). Los Angeles Times (2008年6月12日). 2021年8月12日閲覧。
- ^ Jenkins, Mark (1989年3月22日). “RECORDS” (英語). Washington Post. ISSN 0190-8286 2021年8月12日閲覧。