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カモメヅル属(カモメヅルぞく、Vincetoxicum)はガガイモ科の一つ。新しいAPG植物分類体系ではキョウチクトウ科に分類されている。

カモメヅル属
Vincetoxicum sublanceolatum 080822.JPG
コバノカモメヅル
Vincetoxicum sublanceolatum var. sublanceolatum
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: リンドウ目 Gentianales
: ガガイモ科 Asclepiadaceae
: カモメヅル属 Vincetoxicum
  • 本文参照

目次

概要編集

多年草で茎は直立するか、つる性となる。はふつう対生する。花冠は紫色、緑色または白色で、車状に深く5裂する。にはラン科植物に似た花粉塊が形成される。果実は袋果で、種子には長い白毛があって風によって散布される。

世界に100数種ある。

日本のカモメヅル属の主なもの編集

茎が直立するもの
つる性であるもの

写真編集

参考文献編集

  • 佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎他『日本の野生植物 草本III 合弁花類』(1981)平凡社