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カリフォルニアの青い空」(カリフォルニアのあおいそら、英語: It Never Rains In Southern California)は、アルバート・ハモンドが1972年に発表した楽曲。

カリフォルニアの青い空
アルバート・ハモンドシングル
初出アルバム『It Never Rains in Southern California
B面 Anyone Here in the Audience
リリース
規格 7インチ・シングル
ジャンル ソフトロック
時間
レーベル マムズ・レコード
作詞・作曲 アルバート・ハモンド、マイク・ヘイズルウッド
プロデュース アルバート・ハモンド、ドン・アルトフェルド
ゴールドディスク
ゴールドディスク
チャート最高順位
アルバート・ハモンド シングル 年表
Down by the River
(1972年)
カリフォルニアの青い空
(1972年)
If You Gotta Break Another Heart
(1973年)
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概要編集

作詞作曲はアルバート・ハモンドとマイク・ヘイズルウッド英語版。ハモンドはイギリス出身のシンガーソングライターで、1970年代初めにアメリカ合衆国に移住した。本作品は同名のアルバム『It Never Rains in Southern California』に収録されており、ビルボード(Billboard)誌で、1972年12月16日に、週間ランキング最高位の第5位を獲得。ビルボード誌1972年年間ランキングは第33位。

イギリスでは、ドゥービー・ブラザーズの「Listen to the Music」とともに、ラジオでの放送回数が多い、いわゆる「ターンテーブル・ヒット」の典型となり、頻繁に放送されたにもかかわらず、チャート入りすることはなかった。1970年代を通して、このレコードは少なくとも5回、複数のレーベルから再発売されたが、さらに放送される機会が重なったにもかかわらず、イギリスのトップ40チャートに入ることはなかったが、今でもしばしばラジオで放送されることがある。

歌詞の内容は、ハリウッドでの成功を目指してカリフォルニア州へやってきた俳優が、何ら成功を掴むことができず、悪戦苦闘の末に自暴自棄になる姿を歌っている。コーラスの部分では「カリフォルニアでは雨は降らないけど、そう言えばこうも言われてたね。降れば土砂降り、ああ土砂降りだ。 (It never rains in California, but girl don't they warn ya. It pours, man it pours.)」と歌われる。

1989年、ハモンドはベスト・アルバム『Best of Me』のために、この曲の再録音を行なった。

カバー編集