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キャリアショップは、携帯電話PHSなど通信キャリアのブランドを冠した販売店であり、そのキャリアの専売店である[1]。海外では、オペレータショップという名称が一般的。

目次

概要編集

元々は、エヌ・ティ・ティ・ドコモグループ(当時)が手がけるものがドコモショップであったことから、「ショップ」と通称されるようになったといわれる。

現在、事業者直轄の店舗は、仙台クリスロードなどのごく一部のソフトバンクショップウィルコム沖縄が手掛ける「ワイモバイル」3店舗と極めて少数に限られており、他は代理店契約した事業者が展開している。なお、ドコモショップについては、直営拠点はドコモ・サービス(現在はドコモCS)などの子会社運営へ移管し、他の事業者は、かつてのウィルコムプラザを除けば、直営拠点そのものを閉鎖して支店事務業務にのみにした拠点がほとんどであるとされる。

種類編集

過去に存在した種類編集

  • NTTパーソナルショップ…NTTパーソナルグループ→パルディオショップ…ドコモPHS専業のショップ
  • セルラースポット/IDOプラザ - 現在はauショップに転換
  • ツーカーショップ - 現在はauショップに転換
  • デジタルツーカーxx店・xx支店→J-フォンショップxx→ボーダフォンxx…現在のソフトバンクモバイルのショップ店(名称としては、ソフトバンクxx。xxは「仙台クリスロード」などの拠点名が入る)
  • アステルショップ - アステル東北東北インテリジェント通信(TOHKnet)の営業所(アステル終了後、支社に格上げ)に併設された拠点。
  • アステルプラザ - アステル東京が展開していた。2003年9月に全店閉鎖。
  • ポケットショップ、エッジプラザ - 元々DDIポケットの専売店としてポケットショップが存在したが、H"(エッジ)ブランドの導入とともにエッジプラザ名の専売店が開店。しかしポケットショップ名で営業を続けた店舗も存在し、ポケットショップとエッジプラザが共存していた。
  • イー・モバイル - 設立当初は赤坂にのみ設置されていたが、2010年1月8日以降、順次、単独店舗に加え、全国の家電量販店へ併設する形で、キャリアショップ機能を開設し、拡充する方針。2013年7月以降、ウィルコムスポットを順次全店に併設し、一部のウィルコムの業務を行う体制に移行した。
  • ウィルコムプラザ(元はすべて直営だったが、ソフトバンク系列に入る前後以降、大半が代理店運営に順次移行)、ウィルコムカウンター(すべて代理店による運営。うち、一部はウィルコムプラザに昇格している。末期には、家電量販店に併設されるケースもあった)

脚注編集

  1. ^ 携帯市場の飽和を受けて、キャリアショップはどう変わる? (1/2) Business Media 誠、2008年6月4日(2014年10月30日閲覧)。