クノプフィア (小惑星)
小惑星
クノプフィア (1311 Knopfia) は、小惑星帯の小惑星である。カール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。
| クノプフィア 1311 Knopfia | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1933 FF1 |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1933年3月24日 |
| 発見者 | K. ラインムート |
| 軌道要素と性質 元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.426 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.317 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.535 AU |
| 離心率 (e) | 0.045 |
| 公転周期 (P) | 3.78 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 2.83 度 |
| 近日点引数 (ω) | 240.47 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 245.41 度 |
| 平均近点角 (M) | 107.87 度 |
| 物理的性質 | |
| 直径 | 14.06 km |
| 絶対等級 (H) | 12.20 |
| アルベド（反射能） | 0.1178 |
| ■Template （■ノート ■解説） ■Project | |
ドイツ人の天文学者 O. クノプフに因んで名付けられた。
関連項目 編集
外部リンク 編集
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