ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団ドイツ語: Gürzenich-Orchester Köln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州の大都市・ケルンに本拠を置くオーケストラケルン歌劇場ドイツ語版専属のオーケストラとしても活動している。

ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
Gürzenich-Orchester Köln
Grosser Saal.jpg
本拠地のギュルツェニヒドイツ語版・大ホール
基本情報
出身地 ドイツの旗 ドイツノルトライン=ヴェストファーレン州ケルン
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1827年 -
共同作業者 首席指揮者:フランソワ=グザヴィエ・ロト
公式サイト Gürzenich-Orchester Köln: Home

概要編集

1827年に、ケルン市内の音楽家が集まってオーケストラコンサートを開始。

後に本拠地としてギュルツェニヒ邸跡地の演奏会場に定めたため、この名称となる。

1888年に、ケルン市公認のオーケストラとなる。

長い歴史の中でこれまでに数多くの作品を初演しており、ヨハネス・ブラームスグスタフ・マーラーの重要なレパートリー(後述)も作曲者自身の指揮で初演している。

また、リヒャルト・シュトラウスとも関係が深く、いくつかの作品を初演をしている他、彼の唯一の「ヴァイオリンソナタ」はケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団のコンサートマスターであったロベルト・ヘックマンのヴァイオリンによって初演された。

1986年ケルンフィルハーモニーが出来て以来このホールを本拠地とし、ケルンを代表するオーケストラとして毎シーズン約50のコンサート、およそ100000人の聴衆を沸かせている他、世界各国でツアーも行なっている。

初演編集

歴代首席指揮者等編集

名誉指揮者編集

ギュンター・ヴァントと、30年以上にわたり親しく協業しレコーディングにおいて賞を受けているドミトリー・キタエンコの2人を、名誉指揮者に指名している。

脚注編集

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注釈・出典編集

外部リンク編集