メインメニューを開く

ストーリー編集

往年のスターダンサーだったキャシー(アリソン・リード)は仕事を求め、ブローウェイのオーディションを受けに行く。そこでのディレクターは昔の恋人のザック(マイケル・ダグラス)だった。ザックはかつてのキャシーを想うあまり「コーラスはキャシーにはふさわしくない」と考え、キャシーは「このオーディションに来ているダンサーは皆素晴らしく、自分もその中でダンサーとして踊りたい」と訴える。キャシーとザックの揺れ動く感情と、最終選考に残ったダンサーの様々な人生が交差しながらも、オーディションは進んでいく。

キャスト編集

曲目編集

No タイトル
1 I Hope GET IT 全員
2 Who Am I Anyway ポール
3 I Can Do That マイク
4 At The Ballet シーラ、ビビ、マギー
5 Hello twelve Hello thirteen Hello love 全員
6 Surprise Surprise リチー
7 Nothing ダイアナ
8 Dance ten Looks three バル
9 Let Me Dance For You キャシー
10 ONE (Rehearsal) 全員
11 What I Did For Love キャシー
12 ONE (Finale) 全員

舞台裏編集

  • リチーの「Surprise Surprise」とキャシーの「Let Me Dance For You」は新たに追加された映画用のオリジナル曲。作曲者は舞台曲と同じマーヴィン・ハムリッシュが行った為、舞台での世界観を損なわない仕上げとなっている。
  • 当初はザックの役にジョン・トラボルタが考えられていた。しかし当時トラボルタが大スターだった為に脚本が大きく変わりオリジナティが無くなってしまった為に断念した。
  • 整形し抜群のプロポーションとルックスに10点満点のダンス力を持ったバルの役の選定は難航し3000人と言われた応募者の中からも見つからなかった。オードリー・ランダースを見つけた時に監督のアッテンボローは嬉しさの余りオードリーが当時の人気ドラマ「ダラス」に出演している女優だという事に気が付かなかった。
  • トラボルタが出演しない事がきまり、大スター不在でキャスティングが行われたコーラスラインで唯一名が売れているマイケル・ダグラスの起用に関してはマイケル自身の強い希望もありギャランティやクレジットに関して特別な扱いをしない条件で参加している。

参考文献編集

  1. ^ A Chorus Line” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年9月14日閲覧。
  2. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)450頁

外部リンク編集