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シマウマ書房(しまうましょぼう)は、愛知県名古屋市千種区四谷通1-22の「ディオネ四ツ谷」地下1階にある古書店。店主は鈴木創(すずきはじめ)。

シマウマ書房
Shimauma Books
Shimauma Shobo 20180612-02.jpg
外観(2018年6月)
本社所在地 日本の旗 日本
464-0819
愛知県名古屋市千種区四谷通1-22
「ディオネ四ツ谷」地下1階
北緯35度9分46.7秒 東経136度57分50.2秒 / 北緯35.162972度 東経136.963944度 / 35.162972; 136.963944座標: 北緯35度9分46.7秒 東経136度57分50.2秒 / 北緯35.162972度 東経136.963944度 / 35.162972; 136.963944
設立 2006年
業種 小売業
事業内容 古書の販売
代表者 鈴木創
外部リンク 公式サイト
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歴史編集

1973年に東京都[1]に生まれた鈴木創は、さまざまな形で出版業界に携わってきて、フリーライターを務めていた時期もある[2]名古屋市内の古書店でのアルバイトを経て[3]、2006年4月には名古屋市千種区四谷通(本山)のアパート地階にシマウマ書房が開店した。鈴木がブックマークナゴヤの実行委員をした関係で、2012年には鈴木が企画・編集した『余白の時間 辻征夫さんの思い出』(八木幹夫、1000部)という冊子を刊行している。2013年には愛知・岐阜・三重の古書店をできる限り集めた『名古屋古本屋案内』(風媒社)が刊行された。2015年1月25日にはJR千種駅近くの新刊書店であるちくさ正文館書店本店2階に、2号店であるちくさ店を開店させた[4]。ちくさ店の面積は17坪であり、営業時間は14時~20時だった。ちくさ店は同年12月に閉店している。マガジンハウスから発行されている雑誌『ポパイ』の2017年9月号の「本屋特集」には、名古屋からシマウマ書房、ちくさ正文館書店、オンリーディングの3店舗が紹介された[5]

特徴編集

名古屋古書籍商業協同組合に所属している。名古屋大学に近い文教地区である本山には、シマウマ書房のほかに脇田書房や大観堂書店という古書店もある。古本業界では、新刊でも購入できるような新しい本を「白い本」、絶版となり古書でしか購入できない古い本を「黒い本」と呼ぶが、そのどちらも棚に並べる店であることから「シマウマ」という名前が付けられた。音楽ライブ、トークイベント、展示会などの企画を行うこともある。

基礎情報編集

脚注編集

  1. ^ 出身地が神奈川県横浜市とされることもある。
  2. ^ 鈴木 創 先生 大ナゴヤ大学
  3. ^ ON READING店主・黒田義隆オススメの本山〜東山 Snug City Nagoya、2017年4月19日
  4. ^ シマウマ書房、ちくさ正文館2階に新店舗 新文化オンライン、2015年2月20日
  5. ^ コラム: 普通の古本屋」朝日新聞デジタル、2017年9月5日

参考文献編集

  • 鈴木創『なごや古本屋案内』風媒社、2013年。ISBN 978-4833101578

外部リンク編集