ジェイムズ・ガスリー (画家)

ジェイムズ・ガスリー(自画像)

ジェイムズ・ガスリー(James Guthrie, 1859年 - 1930年)は、スコットランド画家。主に風俗画肖像画を描いた。

略歴編集

ガスリーは1859年にスコットランドのグリーノックで福音派教会(Evangelical Union church)の牧師の息子に生まれた[1]。ガスリーの時代の多くのイギリスの画家はフランスパリで学んだが、ガスリーは国外へは出ないで、生涯のほとんどをスコティッシュ・ボーダーズで過ごした。

作風はフランスの印象派や自然派の画家ジュール・バスティアン=ルパージュの影響を強く受けており、1880年代から1890年代にかけて、クローホール(Joseph Crawhall)やダウ(Thomas Millie Dow)といった画家とともにグラスゴー・ボーイズと呼ばれる後期印象派のグループを形成した。

作品編集

脚注編集

  1. ^ "GUTHRIE, Sir James". Who's Who. Vol. 59. 1907. p. 748.

外部リンク編集

Tate Collection - Sir James Guthrie - テート・ギャラリーの公式サイト[1]内の、ガスリーの作品紹介ページ